2012年5月16日号の「an・an」についにSuperJuniorが!!!!
って、しかも表紙!!!><
エルプちゃんの中でも夢にまで見てた「an・an」。
早速朝からコンビニに立ち寄ってから行くと既に残り1冊だけTT
ママに早速電話して売り切れてるから見つけたら買っといて~♪って事に。
で、私は会社の下の本屋さんであと1冊GET!^^
で、合計2冊あれば十分よね♪読む用と保存用…(笑)
で、楽しみに家に帰ってきたら、ママが買っといたよ~!
って。そして、袋を開けると2冊…。
我が家に4冊もアンアンがやってきました…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/4a/142d8601772fa423bb17cf9fa5dae205.jpg)
ちなみに、こちら、ananのHPにある「COVER STORY」(以下抜粋)
こういうのが重要よね♪www
http://magazineworld.jp/anan/1807/#coverstory
=======
anan表紙史上、最多人数!?(公式には未確認)
カバーストーリーも、 史上最長かもしれません。
「SUPER JUNIORが表紙って本当ですか?!」という喜びと期待にあふれたお問い合わせが、1か月近く前から編集部に殺到していた今週号。今まで楽しみにしてくださっていた皆さま、お待たせいたしました。本当に、ついに、あの9人がananに登場です!
ただでさえ多忙な超人気グループ、その上9人という人数。いろいろな撮影を経験してきましたが、ここまで「パズル度」の高いタイムスケジュールは初めてでした(笑)! 1人あるいは2人ずつ、絶妙な時間差でスタジオ入りしていただき、誰かのソロカットを撮っている間に、誰かと誰かはヘアメイク、誰かは衣装チェンジ、誰かはインタビュー…それを交互に積み重ねていき、「みんな揃ったーーーっ」という奇跡の時間帯に、集合カットをパシャリ! そして引き続き、ソロカット、インタビュー、衣装チェンジ、ポラ撮影、サイン書き…。撮影後はそのまま海外に直行とかTV局に直行とか、そういうメンバーばかりなので、常に時間を気にしながらハラハラドキドキ。けれど、そんな慌ただしい状況でも、メンバーひとりひとりがananの撮影&取材を自ら楽しみ、盛り上げ、100%真摯に取り組んでくれる姿に心から感動してしまいました。
というわけで、その戦争のようなスタジオの中で印象に残った彼らの様子を、ほんの少しずつですがご紹介したいと思います!
まず、シウォンさん。たまたま、知り合いのお子さん(推定4歳?)とスタジオでばったり会ったシウォンさんは、抱っこしたり、おんぶしたり、じゃんけんしたり、撮影の合間はほとんど、その子と遊んであげていました。というより、その子が全然シウォンさんから離れなかったので、読者プレゼント用のポラを撮るのも一苦労(笑)。シウォンさんが将来、素敵な“イクメン”になっている姿が見えた気がしました。
次に、ふたり一緒にインタビューに答えてくれたソンミンさん&リョウクさん。ラジオ番組のDJコンビとしても人気のおふたりは、インタビュー中も、絶対に“沈黙”を作らない! お互いのコメントに、「ほっほう」「えっ、そうなんですか?」「なるほど、なるほど」と、いちいちDJ風の合いの手を入れるんです。「雑誌の取材だからそういうのいらないんじゃ」と周りが突っ込むと、「あ、そうかぁ」「僕たち、なんか癖になってて」と二人で照れ笑い。本当に癖になっているらしく、そのあとも2回くらい突っ込まれては、ハッとしてました(笑)。
イェソンさん&ウニョクさんにも、お二人一緒に取材。ユーモアあふれる自由な回答に、周りのスタッフからもひっきりなしに笑いが起きる賑やかなインタビューとなりました。また、インタビュアーの質問にウニョクさんが「うーん」と悩むと、イェソンさんが「あの話は?」等、ちょこっとフォローしたり、「ウニョクが言ってるのは、こういうことだと思います」と解説をしてくれたり。そのチームワークの良さに、気持ちがホッコリしました。
シンドンさんはおひとりでインタビュー。その横で、取材を終えたウニョクさんがゲームに没頭。でも、シンドンさんはしきりに「なー、ウニョク?」「そうだよなー、ウニョク?」とウニョクさんに話しかけては巻き込もうとし、ゲームに没頭中のウニョクさんも律儀に「ああ、そうだね」「うん、そう思う」「そうだったかもね」(※雰囲気翻訳です)と答える、その「あ・うん」の呼吸が見ていてとてもほほえましかったです。
キュヒョンさんはスタジオに到着した途端、なんとホワイトデーのお菓子を女性スタッフに配り始めました! スタジオ内をテクテクと歩きまわって、普段からお世話になっているお姉さんたちを見つけては、笑顔ながらもちょっとぶっきらぼうに「ちょっと遅れたけど。はい」と渡す姿に、誰もが「キュン」としていたことは、言うまでもありません。
ドンへさんは、ご自分でも「寂しがりや」と言っていましたが、言葉通りとにかく人懐こい! 撮影が終わると、初対面のananスタッフにも「お疲れさまでした~」と自らハグしていくし、取材の合間も撮影機材や絵コンテなどを興味深そうに覗きに来ては、ニコッ。うーん、これは…モテないわけが、ないですよね!?
最後にイトゥクさん。最近お気に入りの曲について話してくれたとき、「僕のiPodに入ってるんです! 聴いてほしいから持ってきます!」と立ち上がり、私たちを置き去りにしてメイクルームへダッシュ。ごそごそと、一生懸命カバンの中を探ってるな~と思いながら待っていると、「ああ~」と悲しげな声が。そして「今日、持ってきてなかった…。聴いてほしかったのに。ごめんなさい」と本当にがっかりした顔で戻ってきた彼を見て、「正真正銘、心根のまっすぐな人だ」と思いました。
実際にお会いした彼らにはいろんな魅力がありすぎて、書きたい小さなエピソードがもっともっと…でも、既に基準の文字数を大幅オーバー。今回はここまででごめんなさい~。というか、さすがに長すぎましたかね。ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
また、既に一部の内容が先に世に出てしまったことについては、担当者としても残念です。ただ、「公式なものが出るまでは見ません!」という声も多数いただき、力づけられました。改めて、素敵な9人を楽しんでいただければ幸いです。(Y)
って、しかも表紙!!!><
エルプちゃんの中でも夢にまで見てた「an・an」。
早速朝からコンビニに立ち寄ってから行くと既に残り1冊だけTT
ママに早速電話して売り切れてるから見つけたら買っといて~♪って事に。
で、私は会社の下の本屋さんであと1冊GET!^^
で、合計2冊あれば十分よね♪読む用と保存用…(笑)
で、楽しみに家に帰ってきたら、ママが買っといたよ~!
って。そして、袋を開けると2冊…。
我が家に4冊もアンアンがやってきました…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/4a/142d8601772fa423bb17cf9fa5dae205.jpg)
ちなみに、こちら、ananのHPにある「COVER STORY」(以下抜粋)
こういうのが重要よね♪www
http://magazineworld.jp/anan/1807/#coverstory
=======
anan表紙史上、最多人数!?(公式には未確認)
カバーストーリーも、 史上最長かもしれません。
「SUPER JUNIORが表紙って本当ですか?!」という喜びと期待にあふれたお問い合わせが、1か月近く前から編集部に殺到していた今週号。今まで楽しみにしてくださっていた皆さま、お待たせいたしました。本当に、ついに、あの9人がananに登場です!
ただでさえ多忙な超人気グループ、その上9人という人数。いろいろな撮影を経験してきましたが、ここまで「パズル度」の高いタイムスケジュールは初めてでした(笑)! 1人あるいは2人ずつ、絶妙な時間差でスタジオ入りしていただき、誰かのソロカットを撮っている間に、誰かと誰かはヘアメイク、誰かは衣装チェンジ、誰かはインタビュー…それを交互に積み重ねていき、「みんな揃ったーーーっ」という奇跡の時間帯に、集合カットをパシャリ! そして引き続き、ソロカット、インタビュー、衣装チェンジ、ポラ撮影、サイン書き…。撮影後はそのまま海外に直行とかTV局に直行とか、そういうメンバーばかりなので、常に時間を気にしながらハラハラドキドキ。けれど、そんな慌ただしい状況でも、メンバーひとりひとりがananの撮影&取材を自ら楽しみ、盛り上げ、100%真摯に取り組んでくれる姿に心から感動してしまいました。
というわけで、その戦争のようなスタジオの中で印象に残った彼らの様子を、ほんの少しずつですがご紹介したいと思います!
まず、シウォンさん。たまたま、知り合いのお子さん(推定4歳?)とスタジオでばったり会ったシウォンさんは、抱っこしたり、おんぶしたり、じゃんけんしたり、撮影の合間はほとんど、その子と遊んであげていました。というより、その子が全然シウォンさんから離れなかったので、読者プレゼント用のポラを撮るのも一苦労(笑)。シウォンさんが将来、素敵な“イクメン”になっている姿が見えた気がしました。
次に、ふたり一緒にインタビューに答えてくれたソンミンさん&リョウクさん。ラジオ番組のDJコンビとしても人気のおふたりは、インタビュー中も、絶対に“沈黙”を作らない! お互いのコメントに、「ほっほう」「えっ、そうなんですか?」「なるほど、なるほど」と、いちいちDJ風の合いの手を入れるんです。「雑誌の取材だからそういうのいらないんじゃ」と周りが突っ込むと、「あ、そうかぁ」「僕たち、なんか癖になってて」と二人で照れ笑い。本当に癖になっているらしく、そのあとも2回くらい突っ込まれては、ハッとしてました(笑)。
イェソンさん&ウニョクさんにも、お二人一緒に取材。ユーモアあふれる自由な回答に、周りのスタッフからもひっきりなしに笑いが起きる賑やかなインタビューとなりました。また、インタビュアーの質問にウニョクさんが「うーん」と悩むと、イェソンさんが「あの話は?」等、ちょこっとフォローしたり、「ウニョクが言ってるのは、こういうことだと思います」と解説をしてくれたり。そのチームワークの良さに、気持ちがホッコリしました。
シンドンさんはおひとりでインタビュー。その横で、取材を終えたウニョクさんがゲームに没頭。でも、シンドンさんはしきりに「なー、ウニョク?」「そうだよなー、ウニョク?」とウニョクさんに話しかけては巻き込もうとし、ゲームに没頭中のウニョクさんも律儀に「ああ、そうだね」「うん、そう思う」「そうだったかもね」(※雰囲気翻訳です)と答える、その「あ・うん」の呼吸が見ていてとてもほほえましかったです。
キュヒョンさんはスタジオに到着した途端、なんとホワイトデーのお菓子を女性スタッフに配り始めました! スタジオ内をテクテクと歩きまわって、普段からお世話になっているお姉さんたちを見つけては、笑顔ながらもちょっとぶっきらぼうに「ちょっと遅れたけど。はい」と渡す姿に、誰もが「キュン」としていたことは、言うまでもありません。
ドンへさんは、ご自分でも「寂しがりや」と言っていましたが、言葉通りとにかく人懐こい! 撮影が終わると、初対面のananスタッフにも「お疲れさまでした~」と自らハグしていくし、取材の合間も撮影機材や絵コンテなどを興味深そうに覗きに来ては、ニコッ。うーん、これは…モテないわけが、ないですよね!?
最後にイトゥクさん。最近お気に入りの曲について話してくれたとき、「僕のiPodに入ってるんです! 聴いてほしいから持ってきます!」と立ち上がり、私たちを置き去りにしてメイクルームへダッシュ。ごそごそと、一生懸命カバンの中を探ってるな~と思いながら待っていると、「ああ~」と悲しげな声が。そして「今日、持ってきてなかった…。聴いてほしかったのに。ごめんなさい」と本当にがっかりした顔で戻ってきた彼を見て、「正真正銘、心根のまっすぐな人だ」と思いました。
実際にお会いした彼らにはいろんな魅力がありすぎて、書きたい小さなエピソードがもっともっと…でも、既に基準の文字数を大幅オーバー。今回はここまででごめんなさい~。というか、さすがに長すぎましたかね。ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
また、既に一部の内容が先に世に出てしまったことについては、担当者としても残念です。ただ、「公式なものが出るまでは見ません!」という声も多数いただき、力づけられました。改めて、素敵な9人を楽しんでいただければ幸いです。(Y)