※文中、各種最多指名POをアマランサス氏風に○○馬鹿と記してますが、単なる略称なので気を悪くしない様に
・総指名頭数
180頭(内訳:牡110頭、牝70頭、栗東139頭、美浦38頭、不明3頭)
牡牝の比率は61:39で例年並み、東西の比率は77:23で例年70%前後だった関西馬の比率が増加。
牡馬鹿は2年連続で設定6ロイ氏(13頭)
牝馬鹿は松・次男坊ズ氏&2年連続のヌル神さま氏(8頭)
関西馬鹿は2年連続のにんとくん氏&過去ログを見ると調査回は全てお馬鹿だった古高由里子再び氏(全15頭)
関東馬鹿は2年連続でアマランサス氏(7頭)
2年連続馬鹿が目立つ様にそれほど個々の指名傾向というのは変わらない様です。成績の振るわない人はこの辺りから見直してみるのも一考かも?
・人気種牡馬ベスト10
1 ディープインパクト(60頭)
2 キングカメハメハ(25頭)
3 ゼンノロブロイ(14頭)
4 ネオユニヴァース(8頭)
5 シンボリクリスエス(7頭)
5 ステイゴールド(7頭)
7 ジャングルポケット(6頭)
7 マンハッタンカフェ(6頭)
7 ハーツクライ(6頭)
10 スペシャルウィーク(5頭)
昨年2位だったアグネスタキオンが抜けた結果、更にディープインパクト産駒の寡占化が進み、丁度全体の1/3を占める大差の一番人気に。
昨年は孤高の谷さん氏が唯一ディープ抜きの思い切った布陣で挑みましたが(しかも勝ち組になったのは特筆もの)、今年は流石にそんな勇者はおらず全員がディープ産駒を指名。
その中でもディープ馬鹿だったのは、アマランサス氏&トゥッティー氏(各8頭)でした。
指名数2位は毎年安定した人気のキングカメハメハ、こちらはトゥッティー氏を除く全POが産駒を指名。
キンカメ馬鹿はトライアンフ氏&絹の牙(各4頭)
3位にランクインしたのは、繁殖牝馬のラインナップではディープをも凌ぐ面々にも思えるゼンノロブロイ、昨年ランク外から急上昇も祭りへの参加は見込み程では無かったか?
ロブロイ馬鹿だったのはヌル神さま氏(3頭)
他産駒で目立った馬鹿は、孤高の谷さん氏がステイゴールド馬鹿&ジャングルポケット馬鹿(各3頭)となっており、今年も他とは一味違う指名(ディープ産駒は最少の2頭、前期指名PO馬5頭で1勝に終わり人気急落のチチカステナンゴ産駒も最後に指名)で動向が注目されます。
尚、チチカス以外で何故か不人気だった種牡馬は、クロフネ(5頭→1頭)、ダイワメジャー(4頭→2頭)等でした。
・人気厩舎ベスト10
1 池江泰寿(20頭)
2 角居勝彦(13頭)
3 藤原英昭(11頭)
4 矢作芳人(9頭)
4 藤沢和雄(8頭)
4 国枝栄(8頭)
7 友道康夫(7頭)
7 須貝尚介(7頭)
7 松田博資(7頭)
7 橋口弘次郎(7頭)
昨年は12頭で僅差のトップだった池江泰寿厩舎が今年は大差を付け2年連続1位に。
その原動力となった(?)池江馬鹿は、にんとくん氏(6頭)
角居厩舎は根強い人気で2008年以降6年連続連対を継続。
角居馬鹿となったのは、かつての藤沢和馬鹿・松国馬鹿から鞍替えしてきたアマランサス氏(3頭)
他厩舎で目立った馬鹿は、藤原英馬鹿がトゥッティー氏&古高由里子再び氏(各3頭)
藤沢和馬鹿が設定6ロイ氏(3頭)
石坂(全5頭)馬鹿がトライアンフ氏(3頭)
等となっております。
あと通算ランキングもひっそりと某掲示板に載せてますので、そちらも参照して下さい(^^ゞ
尚、一部から要望の出ていた最下位予想アンケートの実施に付きましては、先日某競馬場に居合わせた数名でその話になった時、全員の最下位予想が某氏で一致した為、やる意味が無さそうなんで見送ります(;^_^A
※文中の内容と写真は無関係です。本人は満足してるみたいやからええんとちゃいまっか
・総指名頭数
180頭(内訳:牡110頭、牝70頭、栗東139頭、美浦38頭、不明3頭)
牡牝の比率は61:39で例年並み、東西の比率は77:23で例年70%前後だった関西馬の比率が増加。
牡馬鹿は2年連続で設定6ロイ氏(13頭)
牝馬鹿は松・次男坊ズ氏&2年連続のヌル神さま氏(8頭)
関西馬鹿は2年連続のにんとくん氏&過去ログを見ると調査回は全てお馬鹿だった古高由里子再び氏(全15頭)
関東馬鹿は2年連続でアマランサス氏(7頭)
2年連続馬鹿が目立つ様にそれほど個々の指名傾向というのは変わらない様です。成績の振るわない人はこの辺りから見直してみるのも一考かも?
・人気種牡馬ベスト10
1 ディープインパクト(60頭)
2 キングカメハメハ(25頭)
3 ゼンノロブロイ(14頭)
4 ネオユニヴァース(8頭)
5 シンボリクリスエス(7頭)
5 ステイゴールド(7頭)
7 ジャングルポケット(6頭)
7 マンハッタンカフェ(6頭)
7 ハーツクライ(6頭)
10 スペシャルウィーク(5頭)
昨年2位だったアグネスタキオンが抜けた結果、更にディープインパクト産駒の寡占化が進み、丁度全体の1/3を占める大差の一番人気に。
昨年は孤高の谷さん氏が唯一ディープ抜きの思い切った布陣で挑みましたが(しかも勝ち組になったのは特筆もの)、今年は流石にそんな勇者はおらず全員がディープ産駒を指名。
その中でもディープ馬鹿だったのは、アマランサス氏&トゥッティー氏(各8頭)でした。
指名数2位は毎年安定した人気のキングカメハメハ、こちらはトゥッティー氏を除く全POが産駒を指名。
キンカメ馬鹿はトライアンフ氏&絹の牙(各4頭)
3位にランクインしたのは、繁殖牝馬のラインナップではディープをも凌ぐ面々にも思えるゼンノロブロイ、昨年ランク外から急上昇も祭りへの参加は見込み程では無かったか?
ロブロイ馬鹿だったのはヌル神さま氏(3頭)
他産駒で目立った馬鹿は、孤高の谷さん氏がステイゴールド馬鹿&ジャングルポケット馬鹿(各3頭)となっており、今年も他とは一味違う指名(ディープ産駒は最少の2頭、前期指名PO馬5頭で1勝に終わり人気急落のチチカステナンゴ産駒も最後に指名)で動向が注目されます。
尚、チチカス以外で何故か不人気だった種牡馬は、クロフネ(5頭→1頭)、ダイワメジャー(4頭→2頭)等でした。
・人気厩舎ベスト10
1 池江泰寿(20頭)
2 角居勝彦(13頭)
3 藤原英昭(11頭)
4 矢作芳人(9頭)
4 藤沢和雄(8頭)
4 国枝栄(8頭)
7 友道康夫(7頭)
7 須貝尚介(7頭)
7 松田博資(7頭)
7 橋口弘次郎(7頭)
昨年は12頭で僅差のトップだった池江泰寿厩舎が今年は大差を付け2年連続1位に。
その原動力となった(?)池江馬鹿は、にんとくん氏(6頭)
角居厩舎は根強い人気で2008年以降6年連続連対を継続。
角居馬鹿となったのは、かつての藤沢和馬鹿・松国馬鹿から鞍替えしてきたアマランサス氏(3頭)
他厩舎で目立った馬鹿は、藤原英馬鹿がトゥッティー氏&古高由里子再び氏(各3頭)
藤沢和馬鹿が設定6ロイ氏(3頭)
石坂(全5頭)馬鹿がトライアンフ氏(3頭)
等となっております。
あと通算ランキングもひっそりと某掲示板に載せてますので、そちらも参照して下さい(^^ゞ
尚、一部から要望の出ていた最下位予想アンケートの実施に付きましては、先日某競馬場に居合わせた数名でその話になった時、全員の最下位予想が某氏で一致した為、やる意味が無さそうなんで見送ります(;^_^A
※文中の内容と写真は無関係です。本人は満足してるみたいやからええんとちゃいまっか
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