8月9日(金)
旅の疲れもピーク。中々早く起きられまへん・・・。
朝、昨日迷ったランドリー受付へ預けた洗濯物を取りに行く。
今度は迷わず行けた。ちょっとコツを掴んだかも。
洗濯ものは全部キレイに畳まれていて、西洋の洗剤(?)で外国っぽい香りがした。ふふふ。
さて、この日は事前に予約していた、ワーナーブラザーズ スタジオのハリーポッタースタジオツアーに行く。
こういうサイトがあって、予め日本で日にちも時間も決めて予約。
予約なしではなんびとたりとも入れません。当日券は無いのでご注意です
うちの場合、うっかりして先に昨日のミュージカルを取ってから同じ8日にハリポタの予約をしてしまい、出発の1週間前くらいに気がついて必死に連絡を取り(主人が)、最後には直接現地の受付と電話交渉して(主人が)なんとか9日の3時に移してもらえた。危ない危ない
午前中はブランチも兼ねて、バラマーケットへ向かう。
London Bridge駅に出て、まずは橋をちょっと渡ってみる。
あちらに見えるのはタワーブリッジね。
ロンドン銀行もドーンとありました。
それからまた戻ってマーケットの方へ。
店先の花が綺麗。
バラマーケット(Borough Market)は食品中心のマーケット。いろんな食べ物のブースがわんさかある。
この長っぽそいのはなんじゃろう・・・?
ケーキもおいしそう!!!
この白いのはメレンゲと書いてあったけど、豚まんくらいの大きさだった。
チョコすごい!
途中パラパラと5分ほど雨が降るも、すぐに止んでこの青空・・・。ロンドンってこういう天気だよね。
すごい!
ナツメッグのジャムとかも売ってる。
味見とかも出来るのに、あまり時間がなくてゆっくり買えなかった~~~。うう~~また来たい!!!
ちょっと急いで食事もここで済ませて、再び地下鉄に戻り、ノーザンラインでEustonまで。それから地上線でWatford Junction駅まで行き、そこで専用のバスを待つ。
バス、来ました。
とにかく、ハリーポッターの大ファンと言えるあなただったら、それはそれは大満足すると思います。
これでもかと言うほどのハリポタの世界です。
まずは到着したところ。
チェスのコマがお出迎え。
入ってすぐは、天井近くに沢山の写真。
ロンの車も飛んでいる。
3時からのチケットだったけど、余裕をもって来たら2時には着いてしまったので、まだ入場の列には並ぶことが出来ず、先にショップを見て回ったけど、すっごい品揃え!
しっかり下見をして、音声ガイドを借りて、大きい荷物は預けて、列に並ぶこと20分くらいかな。
現在六本木でやっている、ハリーポッター展の比ではありません。
時間ごとに予約した人たちが並ぶの列から30人くらいずつ入場するのだけど、そのあとはとてもとても広い展示をたっぷり見られるので、全然混んでいる印象もなく、好きなものをかぶりつきで見られるのがとても良かったな~。
では、沢山写真も撮ったので(写真撮影ガンガンOKだった)、ご堪能くださいませ(ファンじゃない方、すごい枚数ですみません)
初めに入場前に並んでるときに見られる、ハリーが住んでいた部屋。
案内されていよいよ中へ
各クラスの衣装がズラリ。
決闘を教える授業の場面
広い食事の間
ハグリッド、大きい!!
先生たちもずらっと並んでる。
炎のゴブレットの時の衣装
パーティーの時の飾り
チョコだらけのテーブル
ルーナがこんな衣装着てたっけね。
沢山の規則が貼られたところ。
ハリーたちの寮の部屋
ズラリとみんなの杖!
談話室
時間を戻したりしたときにあったね。
校長室へ行く道
赤いのは・・・・
賢者の石だ!
ながーい廊下。どこに出てきたっけ・・・?
魔法薬の授業のところかな?スラグホーン先生の授業だね。
秘密の部屋の鍵ですな。
ロンの家族の隠れ家だったかな。
憎たらしかったあの先生のコスチューム
そして部屋
猫の絵皿もちゃんと飾ってあった。
だいぶ見ると一度外に出てしまう。
でもここで終わりじゃないの、全然!
バスの中もちゃんと再現
これはハリーが世話になってたダドリーの家族の家。
これはハリーの両親が隠れてた家かな?
チェスのコマも勢ぞろい。
係員が動かして見せるコーナーもあった。
ロンの空飛ぶ車にも乗れたし、ハグリッドと逃げるときのサイドカーにも乗れた。
ここにはスタバがあって、コーヒーなどのほかにバタービールも飲める。
これがまた美味しい!
疲れた体にちょうどいい、炭酸のあま~いキャラメルっぽいジュース。
泡もめっちゃ甘い。
一休みしてまた続きへ・・・
これもゴブレットで出てきたね。水の精?
ハーマイオニー、ソックリ
ダンブルドア校長もソックリ
セストラルだ~。
上からアラゴクが~~
バックビークは可愛かった。頭が動きました。
ダイヤゴン横丁の、フレッドたちの店
オリヴァンダーの杖の店
1つ1つ全部に違う持ち主の名前が書かれている。(ちなみに取り出したり出来ないです)
最後にイラストレーターによる絵も沢山飾られてて・・・
ミニチュアサイズのホグワーツで締めくくり。
ミニチュアと言っても、結構大きくて見応え十分。
他に、外に出る前に、グリーンスクリーンで箒に乗って飛んでるシーンを写真かビデオに撮ってくれるものがあり、うちは記念に次男が動画の方だけやってみたけど、中々良かった。DVDかUSBと選べたので、USBにしてもらった。
その後、ゆっくりお土産も見て気が付いたらもう7時!
またバスに乗って駅まで。
それから戻って最寄駅のスコッチステーキハウスでごはんを食べてホテルに戻ってきた。
いや~、ハリポタ漬けでありました
ぬいぐるみ好きな私はやはり我慢できず買ってしまいましたがな、ヘドウィック
これ、手が脚の後ろから入るようになってて、首が動かせるの。羽を押すとピーピー鳴き声もします。
他にもクルックシャンクスも、スキャパーズも、組み分け帽子も、たーーーくさんありました。
いよいよ帰国の日を残すのみ。
荷物をパックして、イタリアで買っておいたワインを開けて、ロンドン最後の夜に乾杯してバタンキュー
旅の疲れもピーク。中々早く起きられまへん・・・。
朝、昨日迷ったランドリー受付へ預けた洗濯物を取りに行く。
今度は迷わず行けた。ちょっとコツを掴んだかも。
洗濯ものは全部キレイに畳まれていて、西洋の洗剤(?)で外国っぽい香りがした。ふふふ。
さて、この日は事前に予約していた、ワーナーブラザーズ スタジオのハリーポッタースタジオツアーに行く。
こういうサイトがあって、予め日本で日にちも時間も決めて予約。
予約なしではなんびとたりとも入れません。当日券は無いのでご注意です
うちの場合、うっかりして先に昨日のミュージカルを取ってから同じ8日にハリポタの予約をしてしまい、出発の1週間前くらいに気がついて必死に連絡を取り(主人が)、最後には直接現地の受付と電話交渉して(主人が)なんとか9日の3時に移してもらえた。危ない危ない
午前中はブランチも兼ねて、バラマーケットへ向かう。
London Bridge駅に出て、まずは橋をちょっと渡ってみる。
あちらに見えるのはタワーブリッジね。
ロンドン銀行もドーンとありました。
それからまた戻ってマーケットの方へ。
店先の花が綺麗。
バラマーケット(Borough Market)は食品中心のマーケット。いろんな食べ物のブースがわんさかある。
この長っぽそいのはなんじゃろう・・・?
ケーキもおいしそう!!!
この白いのはメレンゲと書いてあったけど、豚まんくらいの大きさだった。
チョコすごい!
途中パラパラと5分ほど雨が降るも、すぐに止んでこの青空・・・。ロンドンってこういう天気だよね。
すごい!
ナツメッグのジャムとかも売ってる。
味見とかも出来るのに、あまり時間がなくてゆっくり買えなかった~~~。うう~~また来たい!!!
ちょっと急いで食事もここで済ませて、再び地下鉄に戻り、ノーザンラインでEustonまで。それから地上線でWatford Junction駅まで行き、そこで専用のバスを待つ。
バス、来ました。
とにかく、ハリーポッターの大ファンと言えるあなただったら、それはそれは大満足すると思います。
これでもかと言うほどのハリポタの世界です。
まずは到着したところ。
チェスのコマがお出迎え。
入ってすぐは、天井近くに沢山の写真。
ロンの車も飛んでいる。
3時からのチケットだったけど、余裕をもって来たら2時には着いてしまったので、まだ入場の列には並ぶことが出来ず、先にショップを見て回ったけど、すっごい品揃え!
しっかり下見をして、音声ガイドを借りて、大きい荷物は預けて、列に並ぶこと20分くらいかな。
現在六本木でやっている、ハリーポッター展の比ではありません。
時間ごとに予約した人たちが並ぶの列から30人くらいずつ入場するのだけど、そのあとはとてもとても広い展示をたっぷり見られるので、全然混んでいる印象もなく、好きなものをかぶりつきで見られるのがとても良かったな~。
では、沢山写真も撮ったので(写真撮影ガンガンOKだった)、ご堪能くださいませ(ファンじゃない方、すごい枚数ですみません)
初めに入場前に並んでるときに見られる、ハリーが住んでいた部屋。
案内されていよいよ中へ
各クラスの衣装がズラリ。
決闘を教える授業の場面
広い食事の間
ハグリッド、大きい!!
先生たちもずらっと並んでる。
炎のゴブレットの時の衣装
パーティーの時の飾り
チョコだらけのテーブル
ルーナがこんな衣装着てたっけね。
沢山の規則が貼られたところ。
ハリーたちの寮の部屋
ズラリとみんなの杖!
談話室
時間を戻したりしたときにあったね。
校長室へ行く道
赤いのは・・・・
賢者の石だ!
ながーい廊下。どこに出てきたっけ・・・?
魔法薬の授業のところかな?スラグホーン先生の授業だね。
秘密の部屋の鍵ですな。
ロンの家族の隠れ家だったかな。
憎たらしかったあの先生のコスチューム
そして部屋
猫の絵皿もちゃんと飾ってあった。
だいぶ見ると一度外に出てしまう。
でもここで終わりじゃないの、全然!
バスの中もちゃんと再現
これはハリーが世話になってたダドリーの家族の家。
これはハリーの両親が隠れてた家かな?
チェスのコマも勢ぞろい。
係員が動かして見せるコーナーもあった。
ロンの空飛ぶ車にも乗れたし、ハグリッドと逃げるときのサイドカーにも乗れた。
ここにはスタバがあって、コーヒーなどのほかにバタービールも飲める。
これがまた美味しい!
疲れた体にちょうどいい、炭酸のあま~いキャラメルっぽいジュース。
泡もめっちゃ甘い。
一休みしてまた続きへ・・・
これもゴブレットで出てきたね。水の精?
ハーマイオニー、ソックリ
ダンブルドア校長もソックリ
セストラルだ~。
上からアラゴクが~~
バックビークは可愛かった。頭が動きました。
ダイヤゴン横丁の、フレッドたちの店
オリヴァンダーの杖の店
1つ1つ全部に違う持ち主の名前が書かれている。(ちなみに取り出したり出来ないです)
最後にイラストレーターによる絵も沢山飾られてて・・・
ミニチュアサイズのホグワーツで締めくくり。
ミニチュアと言っても、結構大きくて見応え十分。
他に、外に出る前に、グリーンスクリーンで箒に乗って飛んでるシーンを写真かビデオに撮ってくれるものがあり、うちは記念に次男が動画の方だけやってみたけど、中々良かった。DVDかUSBと選べたので、USBにしてもらった。
その後、ゆっくりお土産も見て気が付いたらもう7時!
またバスに乗って駅まで。
それから戻って最寄駅のスコッチステーキハウスでごはんを食べてホテルに戻ってきた。
いや~、ハリポタ漬けでありました
ぬいぐるみ好きな私はやはり我慢できず買ってしまいましたがな、ヘドウィック
これ、手が脚の後ろから入るようになってて、首が動かせるの。羽を押すとピーピー鳴き声もします。
他にもクルックシャンクスも、スキャパーズも、組み分け帽子も、たーーーくさんありました。
いよいよ帰国の日を残すのみ。
荷物をパックして、イタリアで買っておいたワインを開けて、ロンドン最後の夜に乾杯してバタンキュー
楽しませていただきました綺麗で楽しい写真をありがとう!
Borough market 楽しいよね! ロンドンに行ったら必ず行く場所ですだよ。 お昼何召し上がったのかしら?
ハリポタのスタジオツアーがあるなんて知りませんでした。
どれも精巧にできてて良さそうですねぇ。
>決闘を教える授業の場面
このシーン好きなんですよ~私! アラン・リックマンとケネス・ブラナーの大物対決!
中身の濃い旅行でしたねー。
子みのん君たちもたっくさんの思い出を作りましたね。
や、みのんたんとご主人様もね!
次回は絶対じっくり見たい!!
お昼はね、入口付近でパエリャとか、串刺しのお肉を焼いて野菜とパンで包んだものとかを食べました。
ハリポタ、すっごい見応えでした。
スネイプ先生、良いよね。
色々あったけど、やりたかったことはやったって感じかな・・・・。ははは。
バラマーケットに、ヴィクトリアケーキ(だっけ?)あったので、じぇれたんのことを思い出したわー。
またじぇれたんち行きたいよ~~。
ダドリーのおうちまであるの?!
学校の廊下?歩きたい~。校長室への階段、登りたい~「レモンキャンディ」だったっけ?合言葉。
規則のいっぱい貼った壁、蹴りたい~(←こら)
ハリーの最初の頃の写真、かわいいねぇ。ハーマイオニーも。
あ~素敵。行きたいわぁ。
ロンドンか。英語もだめだしな。時間とお金も。。。いや、そういいながらLOTRのスタジオツアーならどんな無理も越えて行くな、と思ってしまったARYです。
いや、ハリポタ、いいわぁ。
この前炎のゴブレットTVでしてましたね。途中からしか観なかったけど「エドワード!」って呼んであきれられてました、娘に。
これはおすすめ。半日かけてしっかり回るべしって感じです。
エドワード、ハリポタの時は若くて線が細いよね。私はこの細い方が好きだわん。