浜田山手作りマーケット、11日に無事終了いたしました。
お天気もまあなんとか・・。
土曜は朝からちょっと雨に降られましたが、梅雨真っ只中にしては許せる範囲だったと言えましょう。
たくさんの友人の方にもいらしていただきました。
本当にありがとうございました。
ビーズアクセサリー制作者の友人とともに1つのブースで出品です。
去年の6月、11月に続いての3回目だったので、私たちもだいぶ慣れてきたかな?
今回、「福島復興サポートショップ」として福島の方の参加もありました。
そこでは、福島のアーティストの方の作品がずらり!
イラスト、陶芸、物産など、色々なものが並んでいました。
↑私はこれを・・・。
福島のアーティスト、ユアサミズキさんの作品です。
猫ちゃんの表情がなんとも言えなくて。
この赤いおざぶに乗っているのがかわゆくて買わせていただきました。
ユアサさんは初日にいらっしゃっていたので、サインもしてもらっちゃった。
物静かな優しそうな方でした(男性です)
他にも、別のブースの作家さんの作品、今回結構買っちゃいました。
売らないで買ってばっかり
ディスプレイは本当にド素人なので、他の皆さんにアドバイスをしていただいたり、今後はもっとこうしよう!などと反省も色々・・。
でも、なんだかとっても楽しい三日間でした。
今回、ことのほか他の作家さんたちとのお喋りが楽しかった
居心地がいいです、浜田山マダムズの中って・・
開催中にも多少作り足しました。
今回は震災のせいもあって、だいぶ家に篭っていたので、1つ1つ大事に仕上げたつもりです。
手にとってくださったり、「キレイ!」と言っていただけるだけでもとっても嬉しいです。
最終日の撤収はあっという間、みんな手際が良い!
相棒とさくっと打ち上げをして帰ろうと、最寄りの居酒屋さんへ。
先客は2組。
そのうちの1組大きいグループは3家族(全部父母揃ってる)で子どもが3~4人。
まだ2~3歳のようだったけど、恐ろしくうるさかった。
自分たちの会話がかき消されてしまうほど。
子どもたちが奇声を上げたり大騒ぎしても、親たちは優しく「しー」とか言うだけでまったく動かず。こんなに大人がいるんだから、何人かでちょっと外へ連れ出すとか思わんのか・・・
そこまで自由になさるなら、どなたかのご自宅でやっていただきたい
若い方たちすべてがそうとは思いませんが、このグループの若い親たちだけは閉口でした。
「うるさい!
」と怒鳴り込みそうでしたよ、はい・・。
ともあれ、充実した3日間でした。
終わってさっさと片付けなきゃいけないことだらけなんだけど、夢の日々が終わってしまったような、脱力状態です・・・。
追加作品のドアップ写真