柔らかカラーのリース（でっかいゾ～）

リースを作るときは、どんな色味で行くか楽しい悩みがある。

アートフラワーやプリザのバラを寄せ集めて考える。
同じブルーでもなぜか合うものと合わないものがある。
どの色もそう。
それを見て分けていくのが好き。

昨日は大きいリースを作るために、いろんな花を集めてみた。

ホワンとした中々良い色かな？
ちょっとアクセントつけてみようかと、濃いめのオレンジを入れると・・・


これはこれで素敵。

で、途中まで作ったけど、オレンジの主張が強すぎて、七色っぽくなってまとまりがなくなってしまい、結局オレンジは取ってしまう。
更にまだなんとなくぼんやりと感じたので、もうちょっととってしまい、出来上がったのがこちら。



黄緑とピーチピンクと白がベースで、ほんのり水色が入る程度。

このアートのバラ、最近のイチオシです。
でもアートのくせにアホみたいにお高い・・・。


このラナンキュラスも絶妙な色。

最後に何色を抜いたと思います？
そう、黄色を思い切って全く使わないで仕上げてみました～。
直径が３４センチくらいの大きめリース。
使った花の量、ハンパないっす
プリザのあじさいもすごく沢山使っちゃった・・・。

さあ、来週は用事が多いので、今日と明日でもっともっと作らなきゃ！！

浜田山手作りマーケット
２０１３年６月１３～１４日（木・金）
午前１０時開店～午後６時半まで

浜田山メインロード商店街貸店舗にて

主催のＨＰはこちら　Heart line手作りマーケット

NHK連続テレビ小説「あまちゃん」第９週（４３～４８話）のツボ

（関係ないけど、１９８４年に流行ったヴァン・ヘイレンの「Jump」を歌う大吉っつあん。）


まだ第９週続いてますが。
あまり時間がねえし、置いどぐと忘れっちまいそうだで。

アキが失恋、ユイと本音を言い合って、種市先輩とも一区切り。
いよいよ北三陸鉄道２５周年イベントです。



お座敷電車でアキちゃん、手でウニのポーズ。



すったもんだで結局出番なしの、トシちゃんのそっくりさん。

列車を見送った春子（キョンキョン）が気づいて、周りの人に「トシちゃん？トシちゃんだよね？」と聞くシーンで木曜は終わり、朝もイノッチと有働さんが爆笑。昼の１時のニュースでも、ぱっと映ったキャスターの男性が絶対笑ってた（と思う）

もー、宮藤さん、おかしすぎる！

他にも「バスガス爆発」とかいっぱいあったけど、Ｖ見直す暇がないのでこの辺で・・・。

モネカラーのアレンジ

楕円のTinの入れ物でのアレンジ



ブルー系とピンク系で、柔らかいイメージで沢山の花材を使ってみた。

まずはブルー


真ん中のプリザのバラも、周りがほんのりライムカラー。




ピンクもブルーが混ざった涼しい感じで。







「どう？」と主人に見せたら、「色使いがモネみたい」と言うので、モネカラーと名付けた。


先日、次男の陸上部の大会を見に行ってきた。
風が強かったけど、天気は上々。本人的には納得いかない記録だったようだけど、こういう頑張りの積み重ねがいつか嬉しい結果につながっていくんだと思う。
頑張れ、次男。（まずは中間テスト頑張れ・・・）

競技も青春してて良かったけど、競技場に向かう道にも沢山の春の花が咲いてた。


駅前のバラ。






キレイに手入れされてて、バラも美しく咲いていた。


道端の雑草も可愛い。
ネモフィラの色違いみたい。








サクラの木には実も・・・。

少しずつ湿度が上がってきて、もうすぐ梅雨なのね・・・。
もうちょっとすがすがしい時期が続いていて欲しいのう・・・

浜田山手作りマーケット
２０１３年６月１３～１４日（木・金）

浜田山メインロード商店街貸店舗にて
詳しくは後ほどまた掲載します

涼しげなリースや淡いカラーのアレンジ作ってます

ブルーのリースと満開のバラ

６月にまた浜田山手作りマーケットに参加します。
ボチボチ制作してますが、まだ全然だな・・・

まだ春っぽいけど、６月になると一気に夏の匂いになるので、出来るだけ夏色を心掛けて作らねば

というわけで、ブルーとイエローのリース




アートの花や木の実、プリザのあじさいもたっぷり使って

浜田山手作りマーケット
２０１３年６月１３～１４日（木・金）

浜田山メインロード商店街貸店舗にて
詳しくは後ほどまた掲載します

涼しげなリースや淡いカラーのアレンジ作ってます

先日、友人と３人で二子多摩川でランチ。
またもShuttersのスペアリブにパスタにアップルパイ。


食後、近くの緑道を腹ごなしに散歩したら、んま～～、綺麗なお花がいっぱい咲いてた！


これは桑だって。昔、蚕を飼ったとき良くとってきたきた葉っぱだね。


キレイに咲いてる

とにかくバラも沢山咲いててビックリ。
手入れが行き届いててステキだった。

NHK連続テレビ小説「あまちゃん」第８週（３６～４２話）のツボ

この週は、母・春子の過去がはっきりする。
なのでキョンキョンが主人公かと思うほど・・・。

忠兵衛さんも遠洋漁業をやめてスーパーで働くも、うまくいかず・・・。

健康診断でちょっと結果良くなかったにもかかわらず、結局また海へ戻ることに。

どさくさで春子の(元）旦那さん黒木も北三陸に越してきて一緒に住む。
夏ばっぱにパンツを洗ってもらって感激する正宗

写メ撮ってるし。
春子には洗濯してもらえなかったのだろうかね？

ユイとアキは学校で、ユイが２人でのユニット名を決めようと言ってくる。

名前の候補。
ユイちゃん字が綺麗。
大人っぽい字なのね。
「じぇじぇ！」にちなんで「ＪＪガールズは？」などと言い、「Ｊ」のポーズまでしてみるも、先輩に「それは『し』だべ？」と言われる。




ほんのひと時、家族５人で幸せそうな描写があって、なんとも和んだ。

お弁当を持ってで出かける３人。

残った２人でお食事タイム。


忠兵衛さんの送別会で、いよいよ春子が歌う。



おお！キョンキョンだ～～～～～。

ツボったセリフもいいぱいあったけど、溜めちゃったら忘れてしまった。
副駅長のセリフとか、じいちゃんに英語教わってるところの「モータリゼーション　ソサエティ～」とかいろいろあったんじゃが・・・。
蟹江敬三はもっと毒のある役が多いけど、今回のじーちゃんはとっても程よい感じ。

今週もまた展開ありそう。
ああ、楽しみ。