「ビブリア古書堂の事件手帖」 三上 延著
鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」。
そこの店主は古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性だ。
残念なのは、初対面の人間とは口もきけない人見知り。
接客業を営む者として心配になる女性だった。
だが、古書の知識は並大低ではない。
人に対してと真逆に、本には人一倍の情熱を燃やす彼女のもとには、
いわくつきの古書が持ち込まれることも。
彼女は古書にまつわる謎と秘密を、
まるで見てきたかのように解き明かしていく。
これは“古書と秘密”の物語。
これもすごく話題になってたし、
TVドラマ化もされてましたよね。
姉からまとめて借りたので、
父の病院ですきま時間にちょこちょこ読んでます。
本を読むことは小さい頃から好きなのですが、
古書店には行ったことがありません~
多分、ラノベのジャンルなんだろうけど
古書の持つ独特の雰囲気で
物語は静かに流れていきます
鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」。
そこの店主は古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性だ。
残念なのは、初対面の人間とは口もきけない人見知り。
接客業を営む者として心配になる女性だった。
だが、古書の知識は並大低ではない。
人に対してと真逆に、本には人一倍の情熱を燃やす彼女のもとには、
いわくつきの古書が持ち込まれることも。
彼女は古書にまつわる謎と秘密を、
まるで見てきたかのように解き明かしていく。
これは“古書と秘密”の物語。
これもすごく話題になってたし、
TVドラマ化もされてましたよね。
姉からまとめて借りたので、
父の病院ですきま時間にちょこちょこ読んでます。
本を読むことは小さい頃から好きなのですが、
古書店には行ったことがありません~
多分、ラノベのジャンルなんだろうけど
古書の持つ独特の雰囲気で
物語は静かに流れていきます