竹島は日本の領土だ

韓国の不法占拠が続いている竹島は、戦後の無法時代に占拠されたが、れっきとした日本の領土だ。
昨年の教科書には、北方領土と共に併記されたが、韓国内では猛烈な反日運動が起こり、国旗の焼き討ちや大使館への抗議が続いた上、日本のオバハンが熱をあげているなんたらかんたらいう役者までもが独島は韓国のものだという発言をして、国内でも島根県が竹島の日を制定し、一触即発状態になった。
即発すればよかったのだが、政権交代が実現すると、早速教科書から竹島の記述が消えたという。
まぁ、韓国で小沢が反日的な発言をしているから、こんなこともあろうかと思っていたが、現実になった。これでは北方領土も返還どころか、礼文島をよこせ、尖閣諸島は台湾のものだなどと、あちこちから大切な領土を略奪されかねない。この、国賊政権が、日本を壊滅させることは、もう決定的だ。子供手当てで育てた子供たちに残す領土がなくなっても、果たして愚民は民主を支持するのだろうか？
今日もニュース映像には、涎を流して子供手当てをあてにしている愚かな親が映っていたが、来年のお年玉か、ちょっと遅めのお中元がわりに、『地球環境税』が待ち構えていることを忘れている。
鳩山謝罪→来年早々に『地球環境税』発表→鳩山責任を感じて？辞任→子供手当てで愚民は大喜び→『地球環境税』導入→年金暮らしの高齢者が生活苦になる→余裕のある高齢者は海外へ脱出→残った余裕のない高齢者は餓死か自殺。

いずれにしても、団塊世代はお荷物扱いだ。再び日本をまともな国に変えるとしたら、団塊パワーしかないのだ。団塊世代が、次の選挙で国賊民主にノーを突きつければいいのだ。
閑話休題、北方領土は我々の世代の内には還ってこないな。