抗凝固薬を1月から服用していた同居人の脚の出血痕です。
↑8月2日の撮影
↑9月24日の撮影
↑今日10月26日の状況。
最近は圧着ソックスを履くようになり、少し良くなり傾向にありますが、まだまだです。下肢静脈瘤を抜けば良くなる『かもしれない』ようですが、『ならないかもしれない』と言われて迷いがあるようです。
同居人はまず50代で眼底出血でレーザー、2017年9月に脊椎の手術、2019年6月に不整脈治療でカテーテルアブレーションと、体を痛めつけています。
腰の方は以前よりいいと言いますが、強がりかもしれません。
右目の視野はガチャガチャに歪んだままだそうです。
検診の血液データは良いのですが、コレステロールが下がりすぎているきらいがあります。
コレステロールだって身体に絶対に不要なものではないはず、スタチンの副作用も気になります。
私程度の病状では泣いておれませんね。
相方はブログやらないんですか?
師匠とお呼びしますが