今日、東京では949人の新規感染者が発生。
都と国が意地を張り合っている結果です。
東京は医療崩壊と経済崩壊のダブルパンチで首都を返上したほうがいいかもしれません。
ウイルスまで一極集中。
人が集まれば疾病だって集中します。
そしてガ~ス~のモゴモゴグズグズ会見。
江戸っ子は気が短いから、ああいう話方をされるとイラつき、堪忍袋の緒を切ります。
なんとかしてほしい。
国政でモゴグズはまずい。
誰でもよかったのか?
変異種が大手を振って歩き回り始めた今、やはりワクチンよりもクスリでしょう。
重症者には効かないとWHOがコメントしたレムデシビルを漫然と投与しているのでしょうか。
だったら軽症者に効くかもしれないアビガンを承認したほうがいいでしょう。
軽症の内に叩けるクスリがあるというアドバンテージは、国民を納得させるはず。
効く効かないは二の次三の次、クスリがあるというだけで、国民はほんの少し安心するのです。
精神安定剤代わりのアビガンの承認は待ったなしでしょう。
東京の新規感染者も、来月は間違いなく1000人を軽く超えるはず、そうなったら百合子はキンコンカンコン鳴らすのでしょうか?
でも、そうなると出てくるのがへらず口を叩く橋下です。
『規制と補償はセット』と。
経済は国民がいるからこそ成り立っているのであって、半病人ばかりの国家なんてありえません。
健全な精神こそ経済の原動力なのです。
そこをまったくはき違え、観光飲食業イノチとばかりにGoTo政策を邁進させるバカ殿様と悪老中。
そして大勢のバ家臣ども。
一般庶民は恐怖におののいているのです。
東京の今日の東京の重症者は81人。
入院患者数2139人(12/25)
検索人数7894.4人(12/24)
陽性率7.9%(12/24)
接触歴不明者419.9人(12/25)(12/25)
台東区累計感染者数1027人(12/25)
墨田区累計感染者数1121人(12/25)
江東区累計感染者数1840人(12/25)
3.11の原発事故時には東日本に住む国民は、誰しもが西下か海外移住を頭に描いたはずですが、ウイルスとなると今の日本も海外も、どこへ行っても同じ。
だから厄介なのです。
その厄介者を退治するのはワクチンではなく、薬品なのです。
かかったら軽症の内に退治する。
抗ウイルス薬の出番なのです。
イノチの選別がささやかれ始めました。
イタリアでは実際に、エクモを使っても治癒しない高齢者は、ただ対症療法をなされるだけ。
それが日本でも起きようとしています。
高齢の姑が憎たらしいから子供にウイルスを仕込み、姑のもとへ帰省させる。
未必の故意の案件が多発していないでしょうか。
国も社会保障財政健全化のために、病持ちの高齢者を合法的に抹殺しようと企んでいないでしょうか。
そうだとすれば、無能なガ~ス~を国のトップに据えた意図が透けて見えてきます。