神奈川で亡くなった80代の女性、タクシードライバーの義母だったと言うことで、プチ納得しました。
ただしタクシードライバーは羽田からの客は載せていないなど、情報が二転三転しています。
20代の千葉の男性は、渡航歴なし。
和歌山の外科医は接点不明。
その医師周辺で患者やナースに肺炎があるとのことで、やはり感染力は強力です。
つまり日本全国でコロナが散見されはじめたということです。
浅草なんてメチャヤバイ！
中国人なんて群れをなしていましたから。バスだって行列していて、蟷螂は車を停める隙がないほどです。
37.5°C以上の発熱、咳などの呼吸器症状、XPの肺炎像があったら即抗生剤を投与し、症状が改善しない場合は新型コロナウイルス感染と判断した方がよいとなれば、日本全国で人知れず感染していた無数のコロナ患者が確認されるはずです。
この分だと、一月末から二月末までの間に肺炎で亡くなる高齢者がメチャ増えそう。
それにしてもなぜ国は湖北・浙江省縛りを解除しないのでしょう？
ま、解除すれば間違いなく東京2020が飛ぶと判断しているからでしょう。
国民の生命財産と東京2020を天秤にかける。
夏になればウイルス騒ぎが治ると踏んでいるのかもしれません。
でも、東京2020の前には数々の予選始まります。
東京マラソンもそのひとつ。
3月1日は目前に迫っています。
マラソンのアフリカ勢の招待選手は来日するのでしょうか？
アフリカではまだ感染が確認されてないようですが、テドロスが押さえているだけかもしれません。
巨額のチャイナマネーとマンパワーがアフリカに注ぎ込まれています。
送り込まれた中国人労働者の中に武漢からの人がいたら・・・
来日したアフリカ勢が咳き込んでいたら、用心した方がよさそうです。
加藤厚労大臣は危機感ゼロですね。
身内の不倫で頭の中はいっぱい。
もっとも破綻スレスレの社会保障の観点から、国が後期高齢者を合法的に処分しようとロードマップをつくっていたら合点しますが。
