中国でコロナウイルスが発生したのが2019年の5月頃であったことを窺わせるデータが発表されました。
やはり中国は隠蔽していたのです。
AUKUSという情報機関の発表なので真偽の程はイマイチですが、データを見ると信憑性は高く、中国へのWHO調査団の再受け入れが待たれます。
しかし、この時期にWHOの調査団が行ったら一服盛られることは必定、水一滴たりとも中華製を口にできないことになり、また、大気中にもいけないものを混ぜそうで、まさか酸素ボンベ持参でなんてできません。
中露北は暗殺など平気の平左のお国柄、北京オリンピックボイコットのシナリオが見えてきます。
北京で新々の月面宙返り的コロナ発生!となれば再び世界はウイルス天国に。
また北京でお土産に持たされて世界にウイルスデリバリー。
怖くて北京オリンピックを辞退する国が続出するかもしれません。
そうなるとまたしても中国のシノバックスがワクチンを開発して大儲け。
欧米の製薬メーカーも、新たなワクチンで対抗する。
そして生存をかけて一生ワクチン接種!
そのワクチン後遺症で人類は次第に減っていく運命にあるのかもしれません。
地球温暖化や原発事故なんて可愛く見えるほどのウイルスの蔓延で、草刈正雄主演の『復活の日』と同じストーリ展開に。
しかしこのウイルス、よほど欧米人が好きなようで、アメリカはすでに死者70万人!
握手とハグとキスの生活習慣を全く変えられないのでこうなったのでしょう。
トランプも一枚噛んで、共和党支持者はワクチン非接種。
コロナは絶対に収束しない。
そしてもし中国が本ボシとなったら、世界中の感染者や死者の家族は中国相手に賠償訴訟を起こすはずです。
アメリカでは銃器メーカーやタバコ会社が訴えられるので、中国人相手の訴訟なんぞはお手の物。
弁護士の家族だってコロナに感染&死亡するので、放って置けないはずです。
それをまだ切り出せないのは、経済最優先の世相があればこそ。豊かになったと思い込んでいる中国は、輸出大国でありながら、消費大国でもあるのです。
だけどそのような状況が一変しつつあるのは、狂ったような不動産価格の高騰です。
ローンを払えなくなった個人が続出したら、国家は持たないでしょう。
何か一脈通じますね。
豊島区在住のネット仲間が曰く、「インフルのワクチンが少なくなってきているらしい」との事。
蟷螂さんは、ワクチン怖くないようですが、うちましたか。
そう言えば、御存知でしたら教えてください。
私、肺炎球菌ワクチンだけは65歳にうちましたが、既に7年経ちましたが御替わりの知らせがありません。
あれって、5年置きに打つ物と覚えているのですが..
インフルエンザワクチン、悩ましいですね。
去年はサクッと打ちましたが、今年は打ちません。
あんなもの、去年は恐々打ちましたが、今年はまっぴらです。
毎年打つものではないと思っています。
肺炎球菌ワクチン、これも悩ましいですね。
私は12年前、2度目の肺炎に罹った直後、肺炎球菌ワクチンを打ちました。
その後は打っていません。
そろそろ効果が薄れてきている頃合いなので、今年の冬あたりに一発打ってもいいかなと思っていますが・・・
なお肺炎球菌ワクチンには2種類あるので、注意が必要です。