暴力シミュレーター ⑤ Zeroソロでクリアー。
今回は射撃特化と言う事でキル コンファーム導入してみたが良い感じかもしれない。
キルコンファームとは、照準を構えてる時間が長い程、弱点撃った際のクリティカルダメージアップ効果。
装備はスナイパーライフル使わずにレベル72+4のハロルドを使ってみたが、大活躍でしたね。
ハロルドはSand Hawkと比較して素の威力が高いので、The Beeの追加ダメに頼らずともある程度ダメージが期待出来るのがよい。
シールドが全開でThe Beeの追加ダメが乗る状況ならSand Hawk を使う。
シールドが削られてThe Beeの追加ダメが無効になった場合 拳銃ハロルドを使う。
↑みたいな感じの立ち回りが良い感じ。
暴力⑤はTurretがたくさん出現するステージ構成でしたが。
道中は問題ないが、やはりボス部屋が問題でしたね。
暗殺Bandit x2 と Turret4機が2セットってどないやねんと。
Turretとは ↓
Hyperion基地の要所に配置されている警備用銃座。またはConstructor系が配備してくる銃座。
体力は貧弱だが装甲属性を持っており、弾速こそ遅いものの射出速度が早い電磁投射砲で攻撃してくる。
この射撃はショック属性を持つためシールドがあっさり剥がされるので要注意。
予習全く無しでいつもやってますが、今回はちょっと焦りましたね。
ボス部屋は狭い。ボス部屋の4隅にTurretが配置される上に、暗殺Bandit2体ですから、攻撃完全回避は無理でした。
このTurretが硬い上に強烈なHP回復能力があるので、瞬間ダメージ与えて瞬殺しないといけない状況だったが、
レジェンダリーのロケットランチャーを新調しといて良かったなと。
上記の説明文ではTurretは体力貧弱と書いてるが、暴力シミュレーター に出現する雑魚敵は特殊性能持ちが多い。硬い、強烈リジェネ 弾丸反射装甲 等。
デセプションからのため撃ちロケランで1発で破壊できたのが良かった。
暗殺Banditはもう結構やりあってるので、慣れてるので死ぬ要素はあまりなかったかな。
続きは今回当然有ったが、ロボ兵とTurretだけだったので余裕でした。クリアー。