【インテルアラート:2018年11月18日】
現在、世界の重要な紛争地域はイベントに気を取られている。
カバールが過去数世紀にわたって構築してきた地政学的構造全体が解体されつつある。
BREXITは、世界の金融資本としてロンドンを排除する。
米国では、ディープステートがスキャンダルに次ぐスキャンダルにさらされている。
USN(訳注:新ドル紙幣)は既に印刷されており、量子金融システムが正式に公開されるまで安全な場所で待機している。
アフリカは制裁を解除されており、GESARAが義務づけている金融改革を総括的に受けている。
複数の情報源の話によると、BREXITの物語、米国/中国の貿易戦争、告発の開封は、株式市場の暴落を招き、世界をショックに導くと予想される。
これは物語がクライマックスに達する部分である。
民間通貨償還イベント(RV)は、何百万人もの人々がステップアップし、この驚異的な移行期間中に必要としている人々を助けることを可能にする。
民間通貨償還イベント(RV)は、おそらく数千人に許され、何百万人がステップアップするわけではないが、この信じられないほどの移行を助けるだろう。
RVは株式市場の崩壊後に始まる。
移行が完了したならば、実際の作業が始まる。
誤解している人も多いのではないかと思いますので、ここで少し、インテル関連の情報の流れについて整理したいと思います。
インテルのRV情報と一口に言いますが、インテル関係では実は、いわゆるインテルというサイトと、オペレーション・ディスクロージャーという2つのサイトがあります。
オペレーション・ディスクロージャーのほうは完全な投稿サイトと言ってよいと思います。
投稿サイトと言っても、編集者がいて投稿を選択して掲載するようなのでいわゆる2ちゃんねる等とは少し違いますが、誰も情報の裏を取っているわけではないので、確度の低い情報も交じっています。
一方、インテルのほうも、オペレーション・ディスクロージャーの書き込みも乗せているので一体化しているように見えます。基本、同じサイトといってもいいでしょう。
しかしその中で、インテルアラートのみは比較的確度の高い、いわゆるリーク情報を扱っていると思います。
よくインテルはCIAの手先で闇の勢力が書き込んでいるので嘘ばかりだ、とか言う人もいますが、それは味噌糞いっしょの議論で、インテルアラートには当てはまらないことだと思っています。
来週RVが始まる、とか、既に一部では償還が始まっている、等は全てオペレーション・ディスクロージャーの常連たちが書き込んでいることで、インテルアラートとは無関係です。
この常連投稿者たちは4年くらい前から、来週月曜にはRVが開始してzimの両替ができるので準備するように、とずっといい続けて来ています。この書き込みを見てしまうと確かに、いい加減な情報をよく平気で毎回毎回載せているな、と思ってしまいます。
このブログではその辺の事情を考慮して、オペレーション・ディスクロージャーの、特に常連たちが書き込んでいる情報をほとんど紹介してないのはそういった理由からです。
そして今日のインテルアラートですが、時期は明示していませんが、RVと株式崩壊がセットだと言っていますね。
実はRVにもいくつか種類があります。まずは普通のRVで、これは150万円が一時金ですべての人に配られるというもので、次が民間償還イベントと呼ばれている、ジンバブエボンドのような通貨を持っている人に対して、その価値が上がることによって得られるお金です。
そして毎月1000万円のサンジェルマンの豊穣資金については、インテルの情報ではなく、まったく別のサイトで言われていることで、それがRVと結びついているだけです。
このブログでも何回か取り上げているので、誤解を招いてしまったかもしれませんが、基本、インテルのRVとは別物ですので、ご承知おきください。
ということですが、今日のインテルアラートではRVが取り上げられています。
そして民間償還イベントの方のRVは、それを受けた人は周りに貢献するためにお金が支給される、とも言っています。
ですので、ディナールやドン、ルピアを持っていて、価値が上がったら、それで社会に貢献しなくてはいけないということです。
儲かったからと言ってフェラーリを買っちゃダメということですね。(笑)
冗談はさておいて、最近のインテルアラートは、償還後の心構えを言っていることが多くなってきます。
いつ始まってもおかしくない、ということなのでしょうか。
スキャンダルの暴露→株式崩壊→RVの開始→GESARA
という順番になるとも言っています。
それがいつかはわかりませんが、遠い将来では無さそうです。楽しみですね。
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