欧州における反EU運動はいまやフランスに達するまで成長している。
https://www.express.co.uk/news/world/1039057/macron-news-eu-election-melenchon-france-news
カバール関連の公務員に対して、証拠を差し押さえようとしている
これは、彼らが降伏しないことを選択した場合、11/11に逮捕を正当化するために取られているステップだ。
すべてのカバールメンバーはグァンタナモ行きを宣告されるだろう。
来たるべき株式市場の暴落のソフトな情報開示が今、公になっている。
https://www.rt.com/business/442810-schiff-rising-rates-market-collapse/
旧来の金融システムは解体され、それがどれほど時代遅れであるかが明らかになる。
このクラッシュは、新しい量子金融システム(QFS)と交換するために意図的に行われているので避けられない。
カバールが絶望的に降参するであろう戦争が、株式市場で進行している。
一方、通貨保有者は引き続き民間の償還イベント(RV)が始まるのを待っている。
今日のインテルアラートでも11/11という日付が出てきています。
もともと勝利パレードが行われるといっていた日ですね。最近ではこの日に大量逮捕が開始する予定だと言っています。
6日の中間選挙で共和党が勝てば、11日は次のことが始まるちょうどよい頃合いなのかもしれません。
そして、ヨーロッパ情勢ですが、反EU運動がフランスまで進みつつあるということです。
フランスは、この間事実上失脚したドイツ・メルケル首相のお友達のマクロンが大統領ですが、現在、支持率は低迷しているそうです。
「マクロン仏大統領『威厳ある決断』メルケル独首相退任表明で」 (産経ニュース)
左から、メルケル・ドイツ、トランプ・アメリカ、トルドー・カナダ、マクロン・フランスの各首脳(G7 首脳会議にて:Leon Neal/Getty Images)
トランプさんはニコニコ笑っていますが、自分を暗殺しようとしてる人たちと、仲良く見せなくてはいけないというのも大変ですね。同情します。
しかし、そういった我慢ももうすぐ終わりになりそうです。メルケルが引退を宣言して、ブラジルではブラジルのトランプとも言われる右派のボルソナロ氏が大統領として選ばれました。
EU離脱を妨害しているイギリスのカバール、メイ首相の立場も危うそうです。
「メイ英首相、反対派の抑え利かず-閣僚ら7人の反旗で閣議大荒れ」 (ブルームバーグ)
こういった現象からも、国際政治の中でカバールたちが劣勢になってきていることが伺えます。
と、いろいろありますが、当面はアメリカの中間選挙の結果と、その後の動きにまず注目したいところですね。
・・・https://ameblo.jp/spiritual-lighter/