【インテルアラート:2018年11月28日】
GESARAに準拠するために、カバールの影響を受けた国々(サウジアラビア、イスラエル、オーストラリア、イギリス、ウクライナ、米国など)が強制的に改革されている。
トランプは米国でのGESARAの準拠を主導しています。
この惑星における最後の残りの紛争(シリア、イエメン、ウクライナ、イスラエル - パレスチナ)は終結している。
12月1日に予定されているG20首脳会議は、重要な地政学的イベントであると噂される。
情報源によると、RVはG20首脳会議が終了した後に始まると予想されている。
RVが始まると、量子金融システムへの移行が始まる。これには株式市場の暴落、金融システムの崩壊、GESARAの発表が含まれるだろう。
12月1日のG20首脳会議がポイントみたいですね。また、トランプさんとプーチンさんはこの会議に合わせて、首脳会談を行うようです。
まあ、最近はいい加減早く始まらないかという感じになってきています。このブログの読者のみなさんも痺れを切らしていると思いますが、いかがでしょう。
今か今かと入れ込んで興奮すると、健康に悪いので、淡々と待ったほうが良いですよ。(笑)
しかし、確かにここまで具体的な日付が出てくると、ちょっと興奮してしまいそうですが、実現可能性は半々くらいといったところでしょうか。話半分くらいに思っておいた方が懸命です。
もともとは、2018~2022年くらいの間にGESARAが実現するという予測もあったと思いますので、今回のG20の後に起きるとしたら、かなり早いほうにぶれていることにもなります。
遅い遅いと文句を言うのは、少し期待しすぎのせいもあるのかなと思います。いつも、「期待しましょう」と言っている手前、なんなんですが・・・。(笑)
どちらにしてももうすぐわかることではあります。あさってが楽しみですね。(笑)
・・・・・・https://ameblo.jp/spiritual-lighter/entry-12422323534.html