分裂はカバールのゲームであり、混乱はアライアンスのゲームである。
いま起きているすべての地政学的事象は、大きな経済移行をもたらすために、必要な条件を満たすための調整された計画だ。
これらの地政学的イベントの1つはブレグジットである。
昨日、ジブラルタルに合意した後、EUの指導者はブレグジットを承認することに同意した。
https://edition.cnn.com/2018/11/24/uk/may-brussels-brexit-gbr-intl/index.html
https://www.bbc.com/news/uk-46334649
ブレグジットの承認は、世界の金融資本であるというロンドンの地位の終わりを意味する。つまり、金融界に対するカバールのコントロールは最終的に終わった。
これは、いつでも移行が開始できることを意味する。
まず、民間通貨償還イベント(RV)が行われる。
第二に、RVが完了した後、株式市場が崩壊し、今までの金融システムは、債務の奴隷制度だったことが公開される。
すべての通貨を再設定し、世界経済を救う新しい(公正な)金融システムが導入されることになる。
世界が混乱するのを防ぐため、GESARAも発表される予定だ。
粉塵が落ち着くと、人類は新しい時代に入るだろう。
今回のインテルアラートではRVが先と言っています。この順番はおそらく初めてですよね。ちょっとびっくりです。
とは言え、たぶんそんなにタイムラグなく、というかRVが始まっても誰も知らないまま、すぐに株式市場崩壊が始まるということかもしれません。
もしそうなったら、この情報に詳しい私たちの出番があるということになりますね。RVって言うのがあるんだよって、周りに教えてあげられるわけですから。
しかし、情報に詳しい人の間でさえも、インテルはCIAのかく乱だから信じるなとか、コブラやサンジェルマンは闇の勢力の手先だから言っていることはすべて嘘だ、という人もいます。
そして一般社会ではそういった議論をすることすらキ○ガイ扱いされてしまいます。
でも、それはそれで意見としてあっていいわけで、しゃかりきになって否定するというのも大人の態度とは言えません。
つまり、3次元の物質的な幻影の世界では、絶対的に正しい、もしくは正しくない、というのは基本的にありません。何事も相対的なわけです。
正しいと同時に間違っている、ということが常にあるわけです。全てが相対的ということですね。
この相対的ということを理解するのは、この世界に生きていく上で、きわめて重要だと思います。
インテルは絶対正しい、とかコブラが間違うわけがない、ということ自体がそもそも間違っていて、その逆もまたしかりです。
このパラドックスこそが3次元の性質なのです。そして、もし私たちがライトワーカーの端くれだったとすると、この性質を学ぶことこそが自らを自由にするための鍵ではないかと思います。
私たちは、高次元では時間の概念があやふやだからいつ始まるのか特定できない、とか言われると、なんだ高次元の存在とやらもいい加減なもんだな、と思ってしまいますが、3次元の物質世界こそがいい加減な世界だからはっきりしないわけです。
そのいい加減さは偽物だから惑わされてはいけない、つまり、この今のどっちつかずの状況についても一喜一憂して、やっぱり嘘じゃないかなどと怒ったりせず、悠然と構えていればいいのです。
もし私たちが何かをするためにこの世界に来ているのだとしたら、それを学びに来ているのではないでしょうか。
RV/GCRが起きて社会が変わったとしても、いくばくかのお金は手に入るかもしれませんが、基本的な自分の心の持ちようは自分が変わらなければ変わりようがありません。
RVによって仮にたくさんのお金を手にしたとしても、きっと、その額の多い少ないについて、やきもきするだけで終わってしまうでしょう。
もし、それを変えたいのであれば、RVに関係なく今からはじめましょう。
他力本願じゃだめですよ。(笑)
・・・・・・・・・https://ameblo.jp/spiritual-lighter/entry-12421643997.html
Intel: Restored Republic 11/26
11/24のBrexitでカバール金融は終わり。Qは11/26にDCの本当のパニック開始と言う。アサンジは11/27の尋問で奥之院を暴露。株式市場は11/30あたりで崩壊。国際通貨リセットは12/1。大量逮捕開始は12/5。カバールはソーシャルメディア停止画策。 https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/11/restored-republic-via-gcr-update-as-of_26.html?m=1 …