アメリカの情報サイト「インテル」から2019年2月4日のインテルアラートをお届けします。
トランプは一般教書の演説中にわくわくするような発表をするだろうと述べた。
国家非常事態を宣言することはまだ、トランプが壁を建設するための選択肢にある。
その間、ブレグジットが実行されなければ戒厳令はイギリスで宣言されるかもしれない。
カバールが移行の第一段階(RV)を阻止しようとするなら、地球同盟は地球規模でカバールを倒す準備ができている。
国の広大な天然資源に裏付けされているジンバブエ歴史債券(兆シリーズ紙幣)は無限の交渉可能な交換レートになる。
あなたが交渉するレートは、あなたが資金を使ってやろうとしていることのような様々な要因に依存する。
情報源によると、移行の最初の段階はスーパーボウルとトランプの一般教書演説の後に始まるかもしれない。
そういえばソロスがスイスで逮捕されたというニュースがインテルでも紹介されていました。
逮捕時に毒薬を飲んで自殺しようとして阻止されたようです。
往生際の悪いじいさんですね。(笑)
また、イギリスでは女王のエリザベスが、ブレグジットに伴う混乱が起きたときに避難することを検討しているみたいです。
【政府 女王ら避難計画 合意なきEU離脱で社会混乱に備え】 (産経ニュース)
表向きはブレグジット対策ということですが、実はRV/GESARAの混乱に備えているのかもしれません。
まあ本人ではなく側近が計画しているんでしょうけれど、カバールらしく自分だけが助かればいいという発想です。
そう考えてみると日本の天皇陛下が国が混乱したときにどこかに逃げるというのは想像できないし、もし仮に側近が進めてもきっと断るでしょう。大違いですね。
とりあえず今のところは、トランプさんの明日の一般教書演説の内容に注目です。
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