2001年と2002年(9/11の前後)にEUとアメリカによってジンバブエに制裁が科された。
これらの制裁は、それがなければジンバブエが世界に利益をもたらしていたであろう、膨大な量の貴重な天然資源にアクセスするのを抑制した。
EUのジンバブエに対する制裁は今月19日に期限切れとなる予定である。
アメリカはすでにZIDERA(ジンバブエへの制裁法)の修正を提案しており、大統領による公式の署名を待っている。
ジンバブエが西側の制裁措置の束縛から解放されると、膨大な量の天然資源からの恩恵を受けることができるようになる。
ジンバブエはすでに新しい通貨(それはいままでと同じに見えるかもしれないが、実際に金/資産で担保され量子金融システムにリンクしている)を発表する準備をしている。
ジンバブエの新通貨発表は、GESARAへの準拠を意味する。
ジンバブエは眠っている巨人で、目覚めるとその可能性を全て解き放つ。
その間、トランプが国家非常事態を宣言したため、アメリカは現在、GESARAに準拠している。
イギリスはリストの次にある。
ブレグジットが間もなく合意されなければ、イギリスで戒厳令の宣言が期待できる。
アメリカと同様に、戒厳令宣言はイギリスのGESARAへの準拠を意味する。
カバールは今、移行を停止するために右往左往している。
しかしながら、抵抗は無益である。
情報源はいままで以上に、RVがいつでも始められると信じている。
今のところアメリカは、トランプさんが非常事態に関する演説をするということだけで、特に変わったニュースもなく平静です。
裏では同盟の作戦が行われているのかもしれませんが、我々には知る由もありません。
また今後、仮に大量逮捕が始まるにしても、バー司法長官が就任したばかりですので、すぐには無理でしょう。
そしてアラートでは、今日もイギリスの戒厳令に触れています。
2/15の非常事態はドンピシャだったので、イギリスの戒厳令もアラートの予測通りに起きるのでしょうか。
もし起きたらそれでおそらく決まりということですね、RV/GESARAの開始が。
週明けにはまた新たな動きがあるかもしれません。
イギリスの情勢にも注目しておきましょう。
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