共和党のミッチ・マコーネル上院院内総務は、トランプが法案に署名するだけでなく、国家非常事態を宣言すると、公式に発表した。
ディープステートが(壁の完全構築で)譲歩しなかったことは予想されたとおりだ。
トランプが国家非常事態を宣言すると、ディープステートは全滅の危機に直面するだろう。
ディープステート = アメリカのカバール。
その間、イギリスはブレグジットが政府によって再度、反対投票された後、戒厳令に直面するかもしない。
ブレグジットがイギリスによって承認されることによって、イベントの連鎖を引き起こすため、カバールは恐れている。
北アイルランドはイギリスを離れ、残りのアイルランドの国々と統一を強いられるだろう。
スコットランドはイギリスを去り、主権国家としてEUに加わることに投票するだろう。
これらの出来事はすべて、ブレグジットを通じてイギリスに与えられた、GESARA準拠の条件である。
注意:GESARAは法律ではない、BRICS(地球同盟と協働している)によってすべての国に強制される、複雑な秘密保持条約(もしくは議題)である。
GESARAの発表はない、しかし、各国は法律を改正し、GESARA準拠法を作成しなければならない。
アメリカの国家非常事態宣言とイギリスの戒厳令の宣言は、同時に発生するかもしれない。
このことが、カバール/ディープステートの軍産複合体とその金融資本(シティ・オブ・ロンドン)を一掃するだろう。
これにより、カバールの残りのグローバル構造が完全に崩壊する。
その他の降伏を拒否したカバールの残党は追跡され、逮捕される。
地球同盟は、カバールが降伏するかどうかにかかわらず、移行を始めるために必要なことは何でもしようと考えている。
移行を立ち上げるため、RVはどのタイミングでも開始することが期待できる。
今日のアラートではイギリスの戒厳令について説明を割いています。
イギリスでは、今日、メイ首相が調停のために出した再提案が議会で否決されたというニュースがありました。
メイはわざとらしくブレグジットの合意を承認を助けるふりをしながら、相手が受け入られない提案をして、何とか邪魔しようとしているようです。
でも考えてみると、トランプさんも全く逆の立場で同じようなことをやっています。
きっと、政治の世界なんてそんなもんなんでしょうけれど、そうやってうだうだと時間稼ぎしながら、打開を狙っているのかもしれません。
しかし、カバールがそれをやると、姑息な抵抗にしか見えないのは気のせいでしょうか。(笑)
ただ、イギリスのEU離脱にしても、アメリカの国境の壁建設にしても、同盟の目指す方向は同じグローバリズムの阻止です。
現在の政治情勢は、それに抵抗するカバールと同盟との綱引きになっているといったところでしょう。
その綱引きも、あと一息でカバール側が総崩れになりそうな感じになってきました。
そしてそれはイギリスが戒厳令に突入するかどうかが鍵になってくるかもしれません。
戒厳令はインテルだけが主張する非現実的な話ではなく、過去、ブレグジットに絡んでメイ自身が言及していたこともあり、それが起きる可能性は決して低くはないと思います。
アメリカはちょうどこれから金曜が始まります。この週末から来週の頭にかけて、世界は大きく動くかもしれません。
歴史的瞬間が近づいてきたようです。
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