フルフォードまたトランプレッテル張り

フルフォードレポート参照：https://jicchoku.muragon.com/entry/422.html

 

何か違和感を感じたらしく翻訳者がこの記事書いた人はフルフォードではないと言っています。

 

＊トランプはイルミナティに彼がしてきた犯罪を暴露するぞと脅され続けていて、イルミナティの為に働く事を強いている。

＊トランプが大統領立候補を許可されたのはイルミナティに弱みを掴まれているからだ。

 

と言う事を主張したい記事でした。

 

そもそもトランプさん大統領就任してQ活動開始後、既に暗殺未遂３０～４０回ぐらい経験してるみたいで、

いつ命取られるか解らない状況の中で活動してるんですよ。

そんな中、脅されてイルミナティ側に着いた？

そんな覚悟でQ+やってねーと思うわ。

で、前回と今回のフルフォードの記事見てやっぱトランプはイルミナティ側だったかｗ　みたいな反応した奴、

マジで足引っ張るのやめよーやと。

最低な行為だと思います。

 

ちなみにコブラはトランプはイルミナティに脅され続けてQチームとイルミナティ側どちらにも尻尾を振っている

信用出来ない人物だ！と言っています。

つまり、フルフォードの主張と一緒です。

前回書きましたがコブラとフルフォード繋がってますね。

わかるでしょう？

2019年3月4日のインテルアラート コピー

【インテルアラート：2019年3月4日】

現在、イラン内ではGESARA準拠について合意の問題がある。

地球同盟は、イランのGESARA遵守の見返りに、ネタニヤフを権力から除くことに同意した。

しかし、イランの政府と軍はイスラエルを破壊することについて意見が分かれたままだ。

一方、ベネズエラでは、マドゥーロはまもなく支持を失い、すぐにも辞任か、更迭を余儀なくされるだろう。

これらの政治的なゲームが行われている間、イランとベネズエラの両方の国民は苦しみ続けている。

両国の腐敗した軍隊はGESARAに準拠することを拒否している。

イランとベネズエラの軍隊が協力を拒否した場合、地球同盟は抜本的な措置を講じることを余儀なくされる。

イラン、ベネズエラ、そして北朝鮮の間ではまだ交渉が行われている。

情報源によると、地球同盟がレバレッジとしてRVを使用し続けていることが、RVのタイミングに影響を与えるかもしれない。

しかしながら、物事は瞬く間に変わることもできる。

 

 

最近のアラートはもっぱら、イラン、ベネズエラ、北朝鮮の話題が大きな割合を占めています。

 

これらの国の問題の解決が重要ということらしいですが、今日はこれらの国々に対してRVをいまだにレバレッジとしているということを言っています。

 

確か以前、もうRVはレバレッジとして使わないと言っていたような気もしますが・・・。

 

GESARAの交渉も締め切ったという話でしたが、この3か国に対してはまだ交渉中のようです。

 

なかなかブレグジットの承認が進まないので、手が空いた隙に、いろいろやっているのかどうかわかりませんが、RVの開始条件という意味ではいまいちわかりにくいところです。

 

そうではなく純粋にタイミングの問題ということかもしれませんが、ではそれがいつなのかということが気になります。

 

わたしはできれば３月中を希望します。（笑）

 

・・・・・・・・・・https://ameblo.jp/spiritual-lighter/

DD3 慣れてきたなー

ドゥームズデイシナリオのフィナーレ慣れてきました。

誰かが死ぬとチェックポイントまで戻されるので、死ねないんですよね。

みんなが慎重にプレイしてくれればいけるんですよね。

これが野良じゃ厳しいんですよ。

自分のミスを認められて人の言う事聞けるまともな人というのがマジでいない。