移行を妨げる残りの地政学的な問題は、EU、イラン、ベネズエラにある。
EUはGESARAに準拠していない。
このことが、イギリスのGESARA準拠であるブレグジットの通過を、EUが止めようとしている理由だ。
それに対して地球同盟は、株式市場を一時的に暴落させ、EUを崩壊させると脅迫している。
EUが存在しなくなると、移行は円滑に進むことができる。
イランとベネズエラの状況は、地球同盟がEUを崩壊させる計画を開始する前に解決されると予想されている。
情報源は、RVはブレグジットの通過に依存すると考えている。
ブレグジットは3月29日に予定されている。
ブレグジットは、カバール/ディープ・ステートの最後の残っている資金源であるロンドンを排除する。
ブレグジットが可決されると、EUはもはや移行を遅らせる力を持たなくなり、すぐにも崩壊に直面するだろう。
EUがGESARAに準拠しないというのはその成り立ちから言って自然かもしれません。
EU自体、グローバル化を促進するために作られた、民意を反映しない組織だからです。
EUの大統領は選挙で選ばれたわけでもなく、かといって他の部分でEU市民に対して、何らかの責任を果たすわけでもなく、言ってみればカバールの傀儡で、メルケルやマクロンに逆らわない無難な人間をお飾り程度に置いているだけです。
そのEUもブレグジットで崩壊するということですので、ヨーロッパ諸国は個別にGESARAに準拠することになるのでしょうか。
ここでまた株式市場の崩壊が話題に上っています。昨日のコメントでneonさんも指摘していましたが、3月の崩壊は前から言われていたので、その線が復活してくるのは自然かもしれません。
しかし、平和的に移行を実現しようとすると、複雑なパズルをくみ上げるような努力が必要になってくるということなのでしょうか。
我々の外野席からは遠くてよく見えませんが、ホームベース上でピッチャーとバッターは、ボール一個分のコントロールを駆使した、高度な攻防を繰り広げているのかもしれません。
そういった細かい芸ももちろん必要なのでしょうが、同盟チームには華々しく派手な満塁ホームランを早くかっ飛ばしてもらいたいものですね。(笑)
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