情報源によると、カバールのグローバル犯罪ネットワーク/シンジケートは排除されている。
主にヨーロッパで、局地的な影響力だけが残る。
世界中の軍や法執行機関によって発見、摘発されているため、人身売買の組織網はほとんど残っていない。
カバール資金の主な供給源であるロンドン市は今月(3月29日)に、地球同盟に(ブレグジットによって)引き渡されようとしている。
お金と恐喝はいつもカバールの主な武器だった。
ロンドン市が引き渡されると、次は連邦準備制度の陥落となる。
連邦準備制度は(1871年の法律により)ロンドン市と接続されている。
1871年法はアメリカをイギリスの統治に引き渡した静かな秘密のクーデターだった。
すべての地政学的出来事は相互に関連している。
一方、[DECLAS](機密解除)はアメリカで発生しようとしている。
反逆者は暴かれる。
トランプのジンバブエに対する制裁の延長は、銀行がジンバブエ債券の償還を受けるのを止めるための行動だった。
ロンドン市は、トランプがジンバブエの制裁延長を発表する直前に開始される予定だったRVで、利益を得ることを計画していた。
カバールは必死になって権力を取り戻そうとしている。
地球同盟関係者は、RVが始まる前にこの計画を見つけられなかった。
ロンドン市が対処されると、RVは安全に開始できる。
マイク・マードックが財務省の内通者の情報として紹介していた、カバールが5兆ドルのRV資金をかすめ取ろうとしていたのが見つかって、50人逮捕されたという元旦のアメリカの事件はまだ記憶に新しいですが、ロンドンでも懲りずに同じようなことを企んでいたようです。
そして今回も、直前になって同盟に阻止したようです。
なかなかRVが開始されないのは、カバールが資金を横取りしようとする企みが直前になってわかって、それを阻止したためということもあるのでしょう。
逆に言うとそれがカバールホイホイにもなって、その都度ゴキブリたちを駆除することでだんだん数が減った結果、最後には邪魔するものがすべていなくなってRVが安全に開始できる、ということかもしれません。
今の金融はオンラインで世界中がつながっているので、アメリカ国内を掃除しただけでは不十分なのでしょう。
そうなるとやはりブレグジットが重要になってくるのかもしれません。
すでに小物の逮捕は進んでいるようですが、3/20までにDECLASが起きて、さらに大物のゴキブリ駆除が進んで、その後にブレグジットが起きることになれば万全ということでしょうか。
3月中にカタがつくことを祈りましょう。
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