カイブログ2

出来れば毎日更新します。

明日電源届くが・・

2019-03-26 21:44:34 | 日記

壊れてると思われる電源取り外ししてたのですが、

PCケースは大きめの買わないとだめですね。

回線入り組んで構成してあるので、かなり大変。

細い通路入り組みまくって、取り外しする際のこと考えられてないなと・・・。

 

下手したら破壊しそうだな・・。

 

ちなみにまだ電源取り外せてない。

通路狭すぎて1本コードが取り外せない上にマザーボードに接触しそうで

力で無理矢理するとマザーボードに傷つけそうなんです。

これマジで考えて配線してほしいですな。

BTOで全部任すべきではないなと。

 

次一式買い替えするときは

全構成自作したほうがいいな。

配線見やすいように、取り外ししやすいように自分なりにやるべきだな。

 

追記、

取り外せてないコードを思い切ってペンチあたりで切断したらすぐ取り外せれるが、

保障効かなくなりそうだよな。

保障で交換した物を予備の電源としてキープしておきたいんだよな。


2019年3月26日のインテルアラート コピー

2019-03-26 18:16:51 | イルミ

【インテルアラート:2019年3月26日】

ミュラーの報告書に、ロシアとの共謀の証拠が発見されなかったので、潮目は今やカバールから引いている。
地球同盟はトランプが[DECLAS](機密解除)を進めることを今、承認するかもしれない。
[DECLAS]は、複数の政府官僚の不正の証拠を暴くことで、約束されているように「泥沼の水を抜く」。
Qが最近述べたように、ディープ・ステートの逃げ場はない。
その間、習主席はブレグジットの最終投票の数日前にヨーロッパを訪問している。
偶然の一致はない。
習主席は、ブレグジットのシナリオが成立しなかった時に、切迫する崩壊をEUに警告するために地球同盟の代理としてヨーロッパにいる。
また、習主席はフランスとイタリアにGESARA準拠に関する説明を行っている。
すべての関係者は、大きな出来事が起きようとしていることに同意している。
その出来事にはRVを含んでいる。

 

 

習主席は表向きには、イタリアから一帯一路への協力を取り付けるために、ヨーロッパを訪問していることになっています。

 

本当の目的は、ブレグジットしなければ経済崩壊させるぞ、という、半ば脅しをかけに地球同盟の代理として行ったということのようです。

 

今、株式市場は世界的に株安方向に傾いています。ちょっとした何かが起きただけで、暴落に向かうという話はものすごく現実味があります。

 

脅しが功を奏する今の株価の状況ということですね。

 

それに加えて、今や中国が世界経済に与える影響力は非常に大きいものがありますので、習主席はカバールに対する脅し役にはぴったりと言えます。

 

目標の3月39日にはもうあとわずかです。追い詰められたカバールがついに降参して、今度こそRVが起きるといいですね。(笑)

 

・・・・・・・・・・https://ameblo.jp/spiritual-lighter/

 

うちのブログで散々中国は反イルミのBRICsであると書いてきましたが、

そのとおりですね?

機密解除暴露に関しては https://ameblo.jp/doorforawakening/page-2.html に詳しく書かれてます。

両方読むと良いとおもいます。