DECLAS(訳注:機密解除)が始まった。
ミュラーは証言すると予想されている。
主流メディアは現在、「ディープステート」に加えて「カバール」という用語を使用している。
どちらの用語も、以前は「陰謀論」と見なされていた。
もう一つの「陰謀論」が真実であることが証明された。
トランプ大統領はディープステート/カバールの終焉が始まるとき、国外にいるだろう。
ジンバブエの未採掘の膨大な鉱物資源はグレート・ダイクにある。
グレート・ダイクは、ジンバブエの通貨がQFS(量子金融システム)の導入後に、世界で最も価値のある通貨になるための鍵である。
世界経済は、地球同盟によって計画・指揮された米中貿易戦争を通じて再調整されている。
目標は、オイルマネーを廃止し、QFSに移行するために、カバールの金融システムを解体することだ。
RVは重要なイベントの間に発生すると予想される。
情報開示はすぐそこまで来ている。
大きな変化が差し迫っている。
いよいよトランプさんが日本にやってきました。
日本の主流メディアは、相変わらず大相撲の警備が大変だ、などとくだらないことを騒ぎ立てていますが、これは明らかに本質から目をそらさせるためのカバールの作戦です。
その幼稚な作戦の数々も、世界中でぼろぼろとメッキがはがれるような状態になってきました。
イギリスでは、ブレグジットに協力するふりをしてぶち壊すという、メイの企みがほぼ国民にばれて、ついにクビになりました。
アメリカでもDECLASが間近となって、いまやカバールはチェックメイト状態で、おろおろするしかありません。
そして日本はどうなるのでしょう。
主流メディアはお茶を濁していますが、トランプさんが新天皇と会見するということが、実は今回の来日の最重要課題で、一つの象徴的な出来事になるかもしれません。
不正選挙も疑われるような国家元首よりも、象徴とはいえ、一部を除き国民の誰もが認める国のトップである天皇の方が、国の方向性を決めるのにふさわしいという考え方もあります。
過去、イギリス訪問の時にも閲兵の時に女王の前を歩いて、同盟の優位を示すという出来事がありましたが、日本ではどうなるでしょう。
イギリスはそれこそ世界中に悪事を振りまくようなことを率先して行ってきたバリバリのカバール国でしたが、日本は過去のカバールの悪事とは無縁の新天皇ですので、同盟に屈服するというより協力体制の確認といった感じになるのかもしれません。
トランプさんはこのあとイギリスにも行くようですが、日本の協力を確認した上で、イギリスのカバールにとどめを刺しに行くということでしょう。
そして一連の外交日程と並行してアメリカではDECLASが始まります。
これからアメリカの独立記念日の7月4日にむけて、世界の歴史が大きく動く1か月になりそうです。
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