ディビジョン2全くやらなくなったわけではないんだけど、
レイドやる当てがないので、装備集めぐらいしかやることがない。
ネメシス、チャッターボックス等は取れました。
スイートドリームがまだなのでこれ取れたらやる事なくなりそう。
レイドの誘いは歓迎草。
フォールアウト76が地道なアップデートでよくなってるそうだ。
鍵屋なら安いようだし、これ遊べそうかもしれん。
ディビジョン2全くやらなくなったわけではないんだけど、
レイドやる当てがないので、装備集めぐらいしかやることがない。
ネメシス、チャッターボックス等は取れました。
スイートドリームがまだなのでこれ取れたらやる事なくなりそう。
レイドの誘いは歓迎草。
フォールアウト76が地道なアップデートでよくなってるそうだ。
鍵屋なら安いようだし、これ遊べそうかもしれん。
地球同盟の情報源によると、いくつかの計画された主要なイベントが発生の瀬戸際にある。
金融システムの置き換え、大量起訴、そして、私たちの真の古代の起源、地球外生物、技術の開示などといったイベントである。
ブレグジットはGESARA準拠の条件に従うよう、イギリスを再調整する。
ブレグジットはまた、組織的にEUを解体するような出来事にもつながるだろう。
イスラエルは、ネタニヤフが新政府を結成する期限が切れると、新たな選挙を行うと予想されている。
一方、バスケットから「悪いリンゴ」を取り除くために、RVでのどの動きが続いています。
RVは、いつになるかは未定だが、上記の主要イベントの間のどこかで始まると予想される。
イギリスではメイが辞めるとともに、EU議会選挙でブレグジット党が圧勝したようです。
ちなみにEU議会はそれぞれの加盟国で行われる選挙で選出された、全736議席の議員で構成されていて、イギリスには73議席が割り当てられているそうです。
そして今回、イギリスでその議員を選ぶ選挙が行われ、ブレグジット党が圧勝したとのことです。
EUに送り込む議員の選挙でEU反対派が勝つというのもややこしい話ですが、これも期限までに離脱案をまとめられず、本来、やるはずではなかった選挙という事情があるので仕方ないのかもしれません。
選挙は同時にほかのEU加盟国でも行われていて、全体的傾向としてEUに批判的な勢力の躍進がみられるようです。
ドイツもフランスもグローバリズムと移民流入に対する反対運動が盛り上がっているので、当然の結果とも言えるのでしょう。
アメリカに引き続き、ヨーロッパもカバールの敗退が進んでいます。
そしてそのアメリカのトランプさんがやってきて、日本は大騒ぎになっています。
相変わらずマスコミは、大相撲や安倍首相との炉端焼きだの、宮中晩さん会だのと、どうでもいいニュースが中心です。
しかしその中でも一つ驚いたニュースは、30年前の平成天皇初の国賓が、なんとジンバブエの大統領だったという記事です。
Qはいつも口癖で「偶然など存在しない」と言っていますが、もしこれが偶然でなかったとしたら、いったいどう解釈すればよいのでしょうか。
インテルで今回の経済リセットの最重要国だと言われている、ジンバブエとアメリカが、両方とも天皇の初国賓だったというのは、まさに金本位制による世界経済再建という大イベントと、世界最古の皇室である日本の関係性を表していそうです。
ある説によると、日本人は地球と最もシンクロするDNAを持った国民だそうです。
つまり、今後、人類は地球とつながっていかなければ将来がないと言われている中で、それをもっともうまく行えるDNAを持つのが日本人ということらしいです。
そして、なんだかんだと言っても宇宙では血統主義がすごく重要なようです。
血統ということでいえば、いちばん大きい違いはレプティリアンのような非人間型の血統と、ヒューマノイド型の血統の差で、現在の同盟とカバールの戦いはその代理戦争でもあるといわれているので、当然といえば当然なのかもしれません。
そしてその日本の血統を代表するのが天皇ということですので、これからの地球に大きな影響を与える役割を果たす役割を持つのは決して不思議なことではないでしょう。
アメリカ、ジンバブエ、日本と、どうやら役者はそろったようです。いよいよショーの開幕です。
・・・・・・・https://ameblo.jp/spiritual-lighter/