息子の俺じゃなく、第3者に頼むしかなさそうだな。まぁ頼める人いないんだけど。
IQ低いのに、頭悪いという自覚がない。
息子の俺じゃなく、第3者に頼むしかなさそうだな。まぁ頼める人いないんだけど。
IQ低いのに、頭悪いという自覚がない。
接種4回目の医療従事者
— 高橋純一 (@dentalponcho) July 11, 2022
物凄い急性化
自分の身を捧げて 9度5分を越す高熱が数日間
恐ろしい程の腫れが顎下部に
とてつもない腫れ方に私が涙目になってしまう
本当に猛毒なんですよ
接種を断れない医療人は確かに居ます
うちに来る患者さんで 何度も接種して 何度も体調悪くなって 何度も口腔内の急性化が起こり 何度も2度と打たないと言っても次の接種を受け 知り合いが亡くなっても自分は大丈夫と接種し続け ガンが発症・進行しても接種
— 高橋純一 (@dentalponcho) July 12, 2022
私が必死で訴えても何も変わらない方が沢山居ます
無念です
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クソ岸田が早急に4回目接種とかホザき出して、
来週にも医療関係者に・・・?とか言い出したので、
母親に接種するのか?と聞いたら、「あんたなにいってんの?コロナガー!」と会話にならないので5秒で切り上げた。
テレビの煽りが効果抜群で話にならないんですよね。
親と会話なんて普段本当にしない(笑)
さて、4回目も無効化するのかどうかですな・・。
毎回本当に心臓に悪い。
頭が賢くて偉すぎて接種止めれないんですよね。
第3章
1そのころ、バプテスマのヨハネが現れ、ユダヤの荒野で教を宣べて言った、
2 「悔い改めよ、天国は近づいた」。
3 預言者イザヤによって、「荒野で呼ばわる者の声がする、『主の道を備えよ、その道筋をまっすぐにせよ』」と言われたのは、この人のことである。
4 このヨハネは、らくだの毛ごろもを着物にし、腰に皮の帯をしめ、いなごと野蜜とを食物としていた。
5 すると、エルサレムとユダヤ全土とヨルダン附近一帯の人々が、ぞくぞくとヨハネのところに出てきて、
6 自分の罪を告白し、ヨルダン川でヨハネからバプテスマを受けた。
7 ヨハネは、パリサイ人やサドカイ人が大ぜいバプテスマを受けようとしてきたのを見て、彼らに言った、「まむしの子らよ、迫ってきている神の怒りから、おまえたちはのがれられると、だれが教えたのか。
8 だから、悔改めにふさわしい実を結べ。
9 自分たちの父にはアブラハムがあるなどと、心の中で思ってもみるな。おまえたちに言っておく、神はこれらの石ころからでも、アブラハムの子を起すことができるのだ。
10 斧がすでに木の根もとに置かれている。だから、良い実を結ばない木はことごとく切られて、火の中に投げ込まれるのだ。
11 わたしは悔改めのために、水でおまえたちにバプテスマを授けている。しかし、わたしのあとから来る人はわたしよりも力のあるかたで、わたしはそのくつをぬがせてあげる値うちもない。このかたは、聖霊と火とによっておまえたちにバプテスマをお授けになるであろう。
12 また、箕を手に持って、打ち場の麦をふるい分け、麦は倉に納め、からは消えない火で焼き捨てるであろう」。
13そのときイエスは、ガリラヤを出てヨルダン川に現れ、ヨハネのところにきて、バプテスマを受けようとされた。
14 ところがヨハネは、それを思いとどまらせようとして言った、「わたしこそあなたからバプテスマを受けるはずですのに、あなたがわたしのところにおいでになるのですか」。
15 しかし、イエスは答えて言われた、「今は受けさせてもらいたい。このように、すべての正しいことを成就するのは、われわれにふさわしいことである」。そこでヨハネはイエスの言われるとおりにした。
16 イエスはバプテスマを受けるとすぐ、水から上がられた。すると、見よ、天が開け、神の御霊が鳩のように自分の上に下ってくるのを、ごらんになった。
17 また天から声があって言った、「これはわたしの愛する子、わたしの心にかなう者である
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バプテスマ = 洗礼、つまり洗礼者ヨハネ。
まむしの子ら = サタンの手下共、子孫。悪魔から出た者達。
自分たちの父 = まむしの子の父 = サタン 悪魔。
アブラハム = 信仰の父、文章の意味合いではサタンを崇拝、信仰するという意味合いだろうか。
主の道を備えよ、その道筋をまっすぐにせよ = イエスキリストとフラットアース神の存在を理解させる = 聖徒となる道を作る。
わたしのあとから来る人 = イエスキリスト
ちなみにこの後ヨハネは捕らえられて、頭切り落とされて殺されます。
主の道を備えよ、その道筋をまっすぐにせよと予言者イザヤに言われていたにも関わらず、イエスキリストを洗礼した後にすぐ殺されてしまいました。
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ヨハネによる福音書1
1 初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。
2 この言は初めに神と共にあった。
3 すべてのものは、これによってできた。できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。 *キリストを通した神の言葉は真実となり現実化する。
4 この言に命があった。そしてこの命は人の光であった。
5 光はやみの中に輝いている。そして、やみはこれに勝たなかった。
6 ここにひとりの人があって、神からつかわされていた。その名をヨハネと言った。
7 この人はあかしのためにきた。光についてあかしをし、彼によってすべての人が信じるためである。
8 彼は光ではなく、ただ、光についてあかしをするためにきたのである。
9 すべての人を照すまことの光があって、世にきた。
10 彼は世にいた。そして、世は彼によってできたのであるが、世は彼を知らずにいた。
11 彼は自分のところにきたのに、自分の民は彼を受けいれなかった。
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ヨハネによる福音書第14章15節から17節
「もしあなたがたがわたしを愛するなら、あなたがたはわたしの戒めを守るはずです。わたしは父にお願いします。そうすれば、父はもう一人の助け主をあなたがたにお与えになります。その助け主がいつまでもあなたがたと、ともにおられるためです。その方は、真理の御霊です。世はその方を受け入れることができません。世はその方を見もせず、知りもしないからです。しかし、あなたがたはその方を知っています。その方はあなたがたとともに住み、あなたがたのうちにおられるからです」
助け主=聖霊
あなたがたとともに住み、あなたがたのうちにおられる=フラットアース内に人間として住んでいる。
ヨハネによる福音書第14章26節
「しかし、助け主、すなわち、父がわたしの名によってお遣わしになる聖霊は、あなたがたにすべてのことを教え、また、わたしがあなたがたに話したすべてのことを思い起こさせてくださいます」
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洗礼者ヨハネが殺された後にイエスキリストが十字架張り付けになり殺されます。
そして聖霊降臨が起きました。
もはや、解ると思われるが、聖霊=洗礼者ヨハネなのである。
キリストの神の言葉「世はその方を見もせず、知りもしないからです。」が真実となり現実化したので、
フラットアース内に住む全人類が聖霊の正体を見抜く事が出来なくなっていました。
これが神の律法であり、ルールであり、律法を素通りし破れる者はヨハネ以外いないと思われる。
読者の人達はこの文章を読んで理解したので、律法の思考制御は解かれたと思われます。
1812年🇫🇷ナポレオン:冬は辛い。
— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) July 15, 2022
寒さが厳しくなる前にロシアを倒さなければならない。
1941年🇩🇪ヒ戸ラー:冬は厳しい。
寒さが厳しくなる前にロシアを倒さなければならない。
2022年🇪🇺欧米:以下省略...🐸
露制裁・武器供与するからやん
— ハチワレハッチー (@1d45W7SnFU6IdWK) July 15, 2022
ルペンさんからも露禁輸反対って言われてたのに
アメリカは自分と同等かそれ以上の敵国と戦った経験がないのでロシアと戦争したら必ず敗ける。そして同調した日本は滅亡する。
— 仔犬のプードル (@KMariangella) July 15, 2022