人間の証の者が神に合格判定されて、聖徒となる。
俺が聖徒と何故思ったのだ？
今まで散々説明してるが。
うちの読者のスモークさんのお爺さんワク３回接種し、獣の刻印検出ゼロで現状なんともないようです。
うちの家族計６回接種、刻印検出無し、反応皆無。
この情報と、俺が血液特殊だと去年書いたの知らないか。
聖書に侮る者は絶対許されないと書かれているが、
頭大丈夫かな。
Unknown (Unknown)2022-08-29 12:02:27
これコラ画像ですよ ちゃんとソース調べて見抜こうな 聖徒ならね
・・・・・・・・・・・・・・
なんか上から目線でコメント来たんですけど、
基本的にネタになるようなのは時間がないので、ソースは調べてません。
ビルゲイツは人口削減については発言してるし、周知の事実なので、画像がフェイクかどうかは
調べてません。
調べて見ぬこうな 聖徒ならねって、俺が聖徒と何故思ってるのか。
今も時間がないので、ネタ探して張り付けて休憩してまた仕事行かないといけない。
コロナ毒 ワクチン接種で混入されたHIV・梅毒感染は完全な傷害・殺人そのものですね
— 生活一番１ (@seikatsu1ban1) August 29, 2022
ワク展開後のペースを見るに
— Laughing Man (@jhmdrei) August 29, 2022
カラダを、保てていないか。 pic.twitter.com/juAXUw7tzf
ワクチン誘発性コロナ感染症。
— Laughing Man (@jhmdrei) August 29, 2022
.
コメ欄を見ると、罹患後の免疫のリカバリーが少ないことがわかります。ワクチンでカラダ弱ってますね。https://t.co/7OIGLHDRyL
減少ではなく、削減。https://t.co/CV0q0bNgnV pic.twitter.com/a8xDu6xIxs
— Laughing Man (@jhmdrei) August 29, 2022
ビル・ゲイツは、その物語の、ひとりに過ぎない。https://t.co/Wa8EgqYKJQ pic.twitter.com/CU6uiH70P4
— Laughing Man (@jhmdrei) August 29, 2022
もう潔く対ロシア制裁から離脱するしかないでしょう。
— よーすけ (@yoshimichi0409) August 28, 2022
🇬🇧英国の新首相は英国の財政が逼迫している中で🇺🇦キエフを支援する為に何十億ポンドも費やす事が適切かどうかを判断しなければならないだろう。
— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) August 29, 2022
イギリス国民はキエフの為に払わなければならない犠牲の大きさに気づき始めている。🐸 pic.twitter.com/c537lnKXQu
🇨🇳中国外務省の趙 立堅報道官が指摘。🇺🇸米国は9カ国を合わせたよりも多くの軍事費を費やしている。
— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) August 29, 2022
🐸一体この軍備で誰と戦うのか😅
実際は世界中に武器をバラ撒いて居るからこその軍事費な訳です。そしてその国で戦争を起こさせる。
しかし、その殿様商売も店じまいが迫っているのよね… pic.twitter.com/Un9KrHqxEf
みなさん、こんにちは。そして、ようこそ。
Qニュース・パトリオットと名づけた最初のオーディオキャストにお集まりいただきありがとうございます。
このポッドキャストシリーズは個人的な試みです。私はこのシリーズの案内役を務めるSGです。これは放送のようなものではなく、直接情報を配信する役割を担います。
公式な情報源から提供される、公式な説明です。
これは、世界で何が起こっているのかを、皆さんに知ってもらいたいという、情熱のあるアノンの追求なのです。
私の経歴を少し紹介しましょう。2010年に目を覚ましました。深く眠っていたんですが、ちょうど大学に通う頃に目が覚めました。
ペプシコーラが、中絶された赤ん坊を使っている事を発見したのです。それは香料に使われています。それを行っている会社はたくさんあります。
ソノマスは最も有名な会社の1つです。あの出来事は 2010年、私は巨悪の能力に目覚めました。
そして、たとえ私たちの多くが、この問題で何年も沈黙していたにもかかわらず、 今、私達は、文明全体として、人類という一種として、その存在に目覚めているのです。
非常に古く、非常に邪悪な権力機構が、政府や裁判所、政治、銀行、金融、医療、輸送、インフラ、経済、戦争などのレバーを操ってきたのです。
基本的には、人類の記録が始まった時からです。
私が Q運動に少しばかり関わったのは、2017年から2018年にかけてです。
ドロップのことを聞き始め調べていました。 でも、その頃の私は、トランプ大統領以前のオフの時期には、なんとなく安心して眠っているような状態になっていました。
私は自分自身に多くの注目を浴びていました。友人や家族との間に多くの亀裂を生じさせていました。
私も個人的な問題を経験していました、ちょうど2015年頃です。そして、その後、本当に長い間、その領域を追求していました。
でも、リサーチをやめることはありませんでした。2017年と2018年にQが投稿を始めたとき、私はフルタイムで働きながらQのことをリサーチしていました。
それは私に再び火をつけたようなものでした。 私が若い頃に発見したものに対してです。2020年に入ると 私は2人の人物とつながりました。
その人物の事に関してはあまり詳しくは言えませんが、、、。
そのうちの1人は、現在、舞台裏で起きている本当の出来事の情報源とでも言うべき存在です。
もう一人は、メンター（師匠）というか、ガイド兼先生というか、私が見てきたことをずっと前から見てきて、私を指導し、道案内をしてくれている人たちです。
彼からもまた、名前を伏せておくように言われています。私は、この放送を始めるにあたり、質問や裏方の相談相手として分類される人物から、指示を受けました。
世の中には素晴らしいツルーサーがいます。私は彼ら全て、一人一人の持つ個性が大好きです。彼らの多くの者がコントロールされた反対派である事は認めます。
私たちの仲間に深く浸透していることも認めます。しかし、私たちの仲間にも、真実のために熱意をもって行動する人々がいることも認識しています。
彼らは人間の自由と人類の自由のために情熱を持ち、金銭的な動機付けはありませんし、それはなんら問題はありません。これは、私たち全員が取るべき態度だと思います。
この点については、後日、オーディオキャストの中で取り上げるかもしれませんが、私は多くのツルーサーをフォローしています。
また代替メディアを追いかけてきました。2018年以降は主流メディアを見ていません、その多くが相反するメッセージを持っています。
あなたは識別力を働かせる必要があり、このオーディオキャストを聴くことでさえ、識別する必要があると思うのです。
しかし、あなたが真実を信じるかどうかにかかわらず、私には本当に尊敬出来るツルーサーがいるという事実だけで十分なのです。
私はツルーサーやコミュニティのためにこのポッドキャストを始めたわけではありません。私がこのポッドキャストを始めたのは、正確なニュースを伝えるために私がとても信頼している人物と短いやりとりをしたからなのです。
私は、人々を教育し、真実と開示のための道を開く気はないかと尋ねられました。そのような媒体が、これからたくさん出てくるだろうと言われました。
EBSの作動がない場合ー（私はそうは思っていませんし、EBSは作動されるとは思っています。それはあくまで現時点での個人的な意見ですが。）
そのような活動がない場合には、そのためのパイプ役が必要となります。真実と開示の通路です。
つまり、物事の真実、9.11の真実、女王の真実、ハリウッドの真実、カバール、ディープステート、マフィア権力構造の真実、臓器採取とアドレナクロムについての真実、などです。
これらは、他のものと合わせ、 非常に残酷なものになるでしょう。 そこにいるあなた方の家族や友人で、まだ眠っている人たちにとっては、 非常に厳しいものになるでしょう。
そこで、それを少しでも軽減するために、このオーディオキャストのシリーズを通して、落ち着いたトーンで話すようにしていますし、それを維持しようと思っています。
私は人々を教育し、光に導く手助けをするよう依頼されています。私はそれをやっているのです。
今夜のオーディオファイルは、インテルの提供と教育です。今夜は 中国とロシアについて少し話すつもりです。そしてサウジアラビアについても少し。
同盟の指揮系統がどのように機能しているのか、 皆さんにご紹介しようと思っています。では、さっそく始めましょう。
中国には、習近平という首席がいます。彼は特別な人物です。
彼は中国共産党の本質的には王族の息子です。
彼は1953年に生まれました。 2013年、私たちは彼が当選したことを知っています。中華人民共和国の首席、軍事委員会の委員長、その他諸々。
興味深いことに、習首席とトランプ大統領は、共に6月生まれで1日違いです。
トランプ大統領は6月14日、習首席は6月15日。
習首席の父親は、共産党の指導者として有名でした。彼の名前は習仲勲（しゅう ちゅうくん） です。彼は30年代から40年代にかけての中国革命で、八大元老のメンバーでした。
習仲勲は王侯貴族と考えられていました。彼は裕福な家庭で育ちました。彼はとても興味深い学校に通っていました。これについては後ほど説明します。
今の私たちの状況と大いに関係があります。彼は常に、家系からして政府の中で出世する運命にある人物と見られていました。
アジアには、西洋の君主制よりも強力な、血統と王朝による支配があります。
現代の日本や中国、あるいはモンゴルでもそうです。
この250年、350年の間に支配した王朝の多くは、このカバールの急峻な国家マフィアの構造、マルコ・ポーロ遠征によって、役に立たなくなったのです。
歴史が語るよりも、もっともっと多くのことがあるのです。中国の各王朝は
米国が時間をかけて組織的に弱体化したのと同じように、中国の王朝も組織的に弱体化しました。
カバールにとっては、常に潜入ゲームであり、自分達を隠して、よく見える所にいる、それが彼らのゲームのようなものなのです。
彼らの得意とするところです。中国では、非常に長い間、そうしてきました。
今がそうです。
ディープ・ステートの延長線上にある中国の体制が、現在ある最も残忍な体制の1つである事は議論の余地が無いでしょう。
興味深い事に、現在の習首席の父親は、1962年に共産党から粛清されました。 彼が9歳の時です。 粛清というのは殺されたという意味です。
9歳のときに親を亡くし、殺された理由もわかっていたのでしょう。必ず復讐するはずです。そういうことができる人はたくさんいると思うんです。
特にアジアの社会では、世代を超えて、過ちを帳消しにしたり、名誉を回復したりする能力があります。
これらは非常に巨大なものです。アジア社会の大きな柱であり、世界の信念体系でもあるのですが、習首席は本質的に最も強力な存在なのです。
彼にはホワイトハット32カ国同盟が持っている軍事施設があります。彼は中国において極めて権威と権力のある地位にあります。
彼は今、現在、静かなクーデターを指揮し、中国軍事委員会の軍艦を50カ国以上に派遣しています。
これらの軍艦は、同じく同盟の一員である現地の軍隊と協調する能力を持つことになります。
そして、中国が世界中に張り巡らせたスパイ網を追跡する手助けをするのです。習首席は、中国共産党の終焉となるでしょう。
その最後は今年中には起こらないでしょうが、おそらく現在の予測では18ヶ月から36ヶ月かかると思われます。
しかし、中国における権力の根本的な転換がまもなく起こるでしょう。おそらく今後6ヶ月以内にです。
習首席は、ある意味では謎めいた人物です。オオカミの層に隠れていて、相手に安心させるために、まだ自分がオオカミである事を示すために、オオカミがするようなことをしなければならないことがあります。
彼とドナルド・トランプには共通点があり、裕福な家庭に生まれ、コネがあり、途中で個人的な悲劇があって、それが視点の触媒となったのです。
彼は同盟と一緒に行動しています。あなたは中国が台湾を侵略するのを見ることになります。完全な本土侵攻になるでしょう。侵攻は30時間以内に終わります。
台湾占領の理由の1つとしては、生物兵器研究所の根絶です。プーチンが現在ウクライナで生物兵器研究所を根絶しているのと同じ様なものです。
習王朝から残された中国の長老たち、中国の正当な支配者とその家系。彼らは、それらの研究所のいくつかに大きな懸念を抱いています。
これはミッションの目的の1つです。台湾の占領におけるもう一つの目的は、世界的な麻薬密輸の麻痺です。
台湾から直接、あるいは台湾を経由して航行する船会社が非常に多いのですが、その航路を世界的に麻痺させることです。その多くは台湾に本社を置いています。
その多くが児童売買や人身売買、臓器売買に加担しています。彼らの多くは赤ん坊や赤ん坊の臓器、体、アドレナクロムなどの密売です。
習首席は、プーチンが現在、東欧のトンネルやネットワーク・インフラを麻痺させているように、インフラを麻痺させる打撃となるでしょう。
東欧の地下には3万5千キロのトンネルがあります。国々を貫通しています。プーチンはこれと何の関係も持ちたくありません。
習首席と違って、正反対ですが、プーチンは非常に貧しく、退廃的な子供時代を送っています。彼はリン大学の共有学部で育ちました。
彼の母親はとても貧乏でした。第二次世界大戦中に砲撃されたんです。
非常に意気消沈した青年は、その年月を通じて多くの恐怖を経験し、ロシア軍と諜報機関を通じて出世し、KGB大佐になりました。
繰り返しますが、あなたがオオカミの中の手にあるとき、あなたの仕事はできるだけその様に長く見せかけ、一度に全てのオオカミを倒せる状態にすることです。
それが今現在の状況です。2015年、ウラジーミル・プーチンはジェイコブ・デ・ロスチャイルドから新世界秩序のトレーダーと呼ばれました。
2016年、プーチンは、私はイルミナティを素手でつぶすと引用したと記録されています。プーチンのことはみんな知っています。
普は、トランプ大統領や合法的な米国政府と連携して、ディープ・ステートをくまなく根絶やしにしようとしているのです。
私たちはしばしばアメリカだけに目を奪われるのは、それが現時点での最も明白で最も悪質なドミノだからです。
それはあまり重要なことではありません。私達は、何千マイルも続く、世界的な密売ネットワークを扱っているのです。
水中や海中の堆積物や岩盤の中にある、海底基地を扱っているのです。
傭兵、殺人者、ペドフィリアがうじゃうじゃいる海岸線に点在する、世界中の海運港を扱っているんです。
私たちは、絶対的な恐怖の島々を相手にしているのです。"The sound of freedom"
(自由の音)の映画は、そのことに大きな光を当ててくれるでしょう。その映画から目を離さないでください。
その映画が公開されれば、私たちが目覚めつつあることがわかるでしょう。あの、同盟軍の司令部が戦っている戦争は、普通の戦争とは違います。
伝統的な意味での戦争とは違います。私たちは多くの点で伝統的な歴史を学んできました。この戦争は活動的でもデジタルでもありません。
この戦争は超次元的であると表現するのが最も適切でしょう。私たちは戦争取引を開催しています。世界中のビジネスで演じられるシナリオがあります。
世界中の金融界で戦争のシナリオが繰り広げられているのです。また世界中の政府で、戦争のシナリオが繰り広げられています。
政府機関の多くは、同じことを懸念しています。米国が懸念しているのと全く同じことを懸念しているのです。
今、2020年の選挙不正について、他の国、例えばパキスタンは、不正だけでなく、悪質であることを理解し、それがはっきりと見えています。
自分たちが信頼していた代表者、発言の数々、人々が本質的に自分たちを裏切っているのです。このディープ・ステート・マフィアは、世界の膨大な部分を支配しています。
トランプが入って来たとき、彼らは世界のとてつもない部分を支配しており、またトランプが去ったときも世界のとてつもない部分を支配しています、
本来、トランプは去ってはいないはずですが、分かりますよね？
同盟は大規模な 超大規模な作戦で戦っています。......理解するのは難しいでしょうが。
あの、サウジアラビアの皇太子は、2017年にトランプ大統領に会った後、（トランプ大統領のワールドツアーの時です。）広報の役目を務めました。
彼は威圧的な男性です。この人はトランプとプーチンの法の施行者だったんですね。同盟が最初に結成されたときに、広報の役目を務めたのです。
基本的に同盟の腕です。彼は、この次元を超えた戦争の線で同盟を形成するのを助けました。
彼がトランプのワールドツアーの後、2017年にアメリカに来たとき、彼はドナルド・トランプに会い、その後、オプラ・ウィンフリー、ジャック・ドーシーに会いに行きました。
ビル・クリントンにも会いました。ディープステートの仕込みだとわかっているジェームズ・マティス前国防長官と会いました。
ドウェイン、ロック・ジョンソン、スティーブン・シュワルツマン、ブラックストーン・グループの会長兼CEOと会いました。
講演者のジョン・キャリー元国務長官にも会いました。ヘンリー・キッシンジャーにも会いました。アメリカの最も長く勤めた外交官の1人で、深い深いカバールの一員であり、ベネチア13家の血統の1人で、政府の上に立つ人物です。
ジョージ・ソロス、彼らは政府の上に立っているようなものです。
彼らは、この世界に作り上げた権力構造の中で、いわば独自のリーグにいます。
そして、現在、それを取り壊しているところです。彼はサウジアラビアの皇太子とアントニオ・ガッツのリストに載っていました。
国連事務総長もリストに載っていました。マイケル・ブルームバーグ、ブルームバーグLPの創設者兼CEO、トーマス・フリードマン、ニューヨークタイムズのピューリッツァー賞受賞ジャーナリスト。フリードマンは降伏することに同意しました。
彼はビル・ゲイツ、オバマ政権下の元エネルギー長官アーネスト・モネズ、ゴールドマン・サックスの立派なCEOロイド・ブランク、日本の実業家でソフトバンクのCEOである孫 正義と会見しました。
クリントン大統領の下で国務長官を務め、史上初めて女性の国務長官となったマデリン・オルブライトと会いました。
ルパート・マードックにも会いました。21世紀フォックスとフォックス・ニュース・ネットワークの会長兼オーナー、ジェフリー・ゴールドバーグ、アトランティックの編集長、ティム・クック、テスラやその他いくつかの会社のCEO、クリスティン・ラガード、国際通貨基金の専務理事、そして、ピーター・オズと会いました。
ベンチャーキャピタルを専門とするアメリカの実業家、ピーター、
リチャード・ブランソン、ボブ・イーガー、NAD、ジェフ・ベゾスなど、枚挙にいとまがありません。
同盟は次元を超えた戦いを続けているのです。これらの名前に注目すると、ビジネス金融、ビッグテック、ビッグメディア、100年前に始まった企業メディアコングロマリットから来た人たちがいるのです。
ウィリアム・ランドルフ・ハーストとジョセフ・ピューリッツァーは、最悪の事態を引き起こしました。
彼らは、世界の歴史上、どの国にも起こったことのない、最大の犯罪のいくつかに対する責任義務があります。
今、同盟は、彼らを捕まえている最中なのですが、ドナルド・トランプをオフィスに戻すことに集中しているため、私たちは、この作戦がどのように大規模なものであるか見失っています。
私はそれについてもいくつかのインテルを持っています。
ドナルド・トランプは逮捕されるでしょう。
その日は来るのですが、それは威厳のない逮捕ではありません。情け容赦ないようなイベントにはならないでしょう。
多くの人がそのような出来事を予測していると思いますが、ディープ・ステートの性質上、世間に見せかけとして起こることです。
見せかけが必要なのです。同盟は現在、非常に長く、不快で、詳細で、うまく実行された、精密な計画を演じています。
1つは暴露することです。ネットワークを暴露すれば、その中にいる人たちを暴露することができます。
2つ目は子供の人身売買を根絶することです。これは優先されるべきことです。
これは優先事項だと思います。私が情報を得た人によると、2017年から子供たちが救出され、2018年にはアメリカ海兵隊がCIA本部ラングレーを襲撃し、宝のような書類を奪っているそうです。
戦争はずっと続いているのです。私たちの多くは、目覚めるのが少し遅いのかもしれません。
これから4ヶ月の間に劇的な変化が起こるでしょう これから2ヶ月の間に、多くのことが明るみに出るでしょう。
今年の9月11日は、非常に劇的なことになりそうです。
私は今のところ、11月に中間選挙があるとは思っていませんが、これは戦争なのです。
計画が日々どのようなものであれ、それはダイナミックなものであり、進化し、変化した状況の必要性に基づいて変化することを認識する必要があります。
他の分野では、ドナルド・トランプが見せかけのために公然とオフィスを去ったとき、それは、現実化された証としての信号でした。
グローバルなテイクダウン作戦の開始です。2021年1月以降に起こったことのどれも、トランプが大統領に就任していたら起こらなかったでしょう。
この時点までに確実に内戦に突入していたでしょうし、ロー対ウェイドも必要だったと思います。ディープ・ステートの工場とオフィスが必要だったのは、そのためです。
この船に乗らなければならないので、見せかけが必要だったのです。ドナルド・トランプは、2017年1月20日以来アメリカ合衆国の大統領です。そして今日に至ります。
2020年11月7日から11月14日の間に彼の第二期が始まりました。
彼は去ってはいなのです。
彼はこの操作を可能にするために、公的に去らなければなりませんでした。彼は、私たちが、人々を目覚めさせ、対立を乗り越え、すべての目標を達成した後、物事を救い出すために公に戻ってこなければなりません。
ところで、ジョー・バイデンは相反します。先ほど、彼はディープステートの計画だと言いました。
ジョー・バイデンの仕事は訓練されたヤギに過ぎません。米国政府と官僚機構のディープステート・プラットフォームの全てを公開し、彼らが勝利したと思うように仕向けることです。基本的に、ジョー・バイデンは2019年3月31日に亡くなっています。
現在のジョー・バイデンを演じている俳優は、2020年にホワイトハット、軍事Qクリアランス同盟によって、大統領職がアメリカ国民から奪われるという見せかけが繰り広げられるように設置されましたが、それは起こるべくして起こったことだったのです。
ジョー・バイデンの仕事は、他の多くのスパイとともに、周囲の役者を明らかにすることです。そして、彼らを根絶やしにする手助けをすることです。
彼はこれまで非常に良い仕事をしてきたと言えるでしょう。そのスパイがやりたいことをそのままにすることです。その例としては、大統領であるはずのジョー・バイデンが連邦政府機関に強硬な命令を出しています。
保健、労働、輸送、エネルギー、国務長官から、最近では司法省やFBIまで、誰が味方で誰が味方でないかを見極めるには、この強硬な命令を出すのが良い方法です。
そういう命令を出して、どうなるか見るのです。つまり、FBIが前大統領の家を家宅捜査したいと言った時、ある者はそれに従い、ある者は何もしないという具合です。
従った者は局外に追い出し、後で異動させたりするのです。エージェンシーが解散して名前が変わったとき、反逆者を根絶やしにしなければなりませんでした。
どのレベルでもです。
このことをまだ理解していないのでしょうか？
それが同盟軍司令部の目的なんです。
世界のあらゆる階層で反逆者を根絶やしにする。この作戦は規模も広がりも桁外れです。 このような複雑な作戦を実行するために必要なデータ転送と瞬時の通信を調整するために宇宙軍が必要だったのです。
これは世界的な取り組みです。ドナルド・トランプは戻ってくるでしょう。しかし、そこでは、暗殺の脅威やディープ・ステートが問題を起こす可能性もあります。
多くの人が、ある意味戦争に勝った、戦争に勝ったと言っているのは知っています。
しかし、今現在、私たちは掃討作戦の段階を終えようとしています。
掃討作戦の段階は、彼らがあらゆる汚い手を使うときなので、恐ろしく厳しいものです。動物を追い詰めたとき、動物は最も激しく戦います。
動物を追い詰めたとき、失うものが何もないのです。そこが彼らの居場所です。
追い詰められている。追い詰められた動物なんです。
蛇の頭は ヴェネチア一族の 初期に切り落とされました。 何人かは取引をして、他の者より少し長く生き延びたのですが、何人かはすぐに処刑されました。
司令塔は去勢されましたが、構造自体は無傷のままです。その構造を崩すことで、暴くことができるのです。
そして、それが私たちの目指すところです。それが私たちが今経験していることです。それが今私たちが生きていることなのです。
今夜、私の話を聞いている皆さんへのメッセージは、「勇気を持て」です。勇気を持ってください。少なくとも私が話している人たちからは、良い方向に進んでいると断言できます。計画があります。すべてが整っています。
私たちはそれを共にやっていく必要がありますが、良くなる前にほんの少し悪くなるかもしれません。
私は、先ほど言ったように、中間選挙が行われるとは予測していませんし、もし行われるとしても、まったく別の口実で行われるでしょう。
繰り返しますが、私は皆さんに、心を開いておくことをお勧めします。心を豊かにしてください。これは戦争です。私たちは戦争の中で生きているのです。
私たちは非常に良い仕事をしています。私の話を聞いている皆さんは、それぞれ非常に良い仕事をしています。
信じていない友人や家族には、全く問題ないと言ってあげて下さい。
そして信じていない彼らが戻ってきたら、あなたが傍にいる事を伝える必要があります。
デジタルソルジャーとして、教育や指導をすること、そして情報があればそれを伝えることが肝要です。
そのためにこのプログラムは始まったんです。そして人類最高であること、皆さんは人類最高であることです。
というわけで、今夜はこれで終わりです。皆さん、どうもありがとうございました。また近いうちにお話ししましょう。
QNewsPatriot