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さて、わたしたちが知っているように、すべて律法の言うところは、律法のもとにある者たちに対して語られている。 *神の律法のもとにある者達とは全世界人類のこと。
それは、すべての口がふさがれ、全世界が神のさばきに服するためである。 *律法違反者(MAGAバイデンからなるフェイクニュースを信仰した者)は総じてコロナ恐怖症となり、マスクを着ける。つまり神の裁きの対象となる。
なぜなら、律法を行うことによっては、すべての人間は神の前に義とせられないからである。 *原罪を有する身体では真理を理解しても原罪により無効となる。
律法によっては、罪の自覚が生じるのみである。 *罪の自覚 = 原罪。
しかし今や、神の義が、律法とは別に、しかも律法と預言者とによってあかしされて、現された。
それは、イエス・キリストを信じる信仰による神の義であって、すべて信じる人に与えられるものである。
そこにはなんらの差別もない。
すなわち、すべての人は罪を犯したため、神の栄光を受けられなくなっており、 彼らは、価なしに、神の恵みにより、キリスト・イエスによるあがないによって義とされるのである。
神はこのキリストを立てて、その血による、信仰をもって受くべきあがないの供え物とされた。
それは神の義を示すためであった。
*イエスキリストが原罪を有する身体を死で浄化し、神がイエスキリストを転生の律法で復活させた。全人類がそれに続く。
現代へ全人類が原罪を消し、転生した。
原罪がない身体ならば、神とイエスキリストの存在を理解をしたならば、真理を理解したとして神に認められ永遠の命を得る。
原罪や、罪過の状態であれば神とイエスキリストの存在を理解しても、神の栄光(神の加護、永遠の命)を受ける事が出来ない。
>>しかし今や、神の義が、律法とは別に、しかも律法と預言者とによってあかしされて、現されたとは、
聖書には聖霊しか読めないと書かれているのと、人々に教えるのは聖霊だと書かれている。
つまり神が定めた律法通り、聖霊はその通りに動くことになる。
つまり、その当人の人生は神に既に決められているわけだ。
すなわち、今までに犯された罪を、神は忍耐をもって見のがしておられたが、 それは、今の時に、神の義を示すためであった。
こうして、神みずからが義となり、さらに、イエスを信じる者を義とされるのである。
*神は2000年以上人類の偶像崇拝を見逃して怒りを蓄積していた。
現代で神の裁き、火の洗礼として大爆発している。