2023年4月7日 厚労省
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) April 7, 2023
コロナワクチン健康被害審議結果https://t.co/x7YjsjJDKF
認定176件
12歳、13歳、14歳、19歳、20歳
急性心膜心筋炎
16歳
急性心筋炎
17歳
急性肝障害
32歳
肝機能障害
42歳
IgA血管炎
49歳
脳梗塞
他多数 pic.twitter.com/plEKEorZsO
俺は世界の宗教戦争について全く詳しくないし、政治や人種問題が絡み過ぎて、
調べると眠気が発生するw
興味が沸かないのである。
聖書を読む上で一番重要な事はイエスキリストと神の存在を信じ、真理を理解して永遠の命を手に入れる事以外にない。
それ以外のことを詳しく知る必要はあまりないとも思える。
神は上記のことを信じる事を「義」とされる。
人間にそれ以外のことを求めていないのだ。
1番最近のフィルさんのライブで
— さわ (@sawa12686503) April 5, 2023
トランプさんの(今回の)逮捕によりモンスター的な一連の出来事が起こる❗️
人類がこれまで見たことないような出来事💃💃そして、数ヶ月ではなく、数週間でEBSがやって来る😍準備は完全終了と💃🙌🙌
皆さんの準備はいいですか❓
私は万全です☺️ https://t.co/fFZXAJ1AbU
・・・・・・・・・・・・・・・・
信者から金巻き上げているフィルについていく者達。
神に見られているぞ。
Qドロップ
— さわ (@sawa12686503) April 7, 2023
私たちはイスラエルを最後に救う。
一度も語られてない非常に特定の理由がある。 pic.twitter.com/BpIa81ISA7
ゼレンスキー大統領「安全保障を含めた2国間での協力について議論」
2022年12月29日にはイスラエルでネタニヤフ元首相が1年半ぶりに首相に返り咲いた。極右内閣で占領地ヨルダン川西岸のユダヤ人入植地拡大を公約にするなど最もパレスチナに対して強硬な政権と言われている。イスラエルはウクライナ紛争では中立の立場を貫いている。ロシアにもウクライナにも加担していない。
そしてロシアのプーチン大統領、ウクライナのゼレンスキー大統領もイスラエルでネタニヤフ首相が返り咲いたことに祝電を送っていた。ゼレンスキー大統領はSNSでもネタニヤフ首相のアカウントにメンションをつけて「新政権、おめでとうございます!イスラエルにとって幸福で安全な社会になりますように。ウクライナはいつでもイスラエルともっと緊密に協力して、直面している共通の敵と戦う準備ができています。悪に打ち勝って勝利と繁栄を目指しましょう」と呼びかけていた。
さらに2023年1月1日にはゼレンスキー大統領は自身のSNSで「ネタニヤフ首相、就任おめでとうございます。我々は安全保障を含めた2国間での協力について議論しました。ウクライナの平和に向けた防衛に関する取り組みについても触れました」とコメントしていたが、具体的な詳細については言及していなかった。
ユダヤ系のゼレンスキー大統領が協力を呼びかけているがホロコースト発言でイスラエル国内から反発
ウクライナのゼレンスキー大統領はロシアがウクライナに一方的に軍事侵攻した直後から、イスラエルに対してアンチドローンシステムの提供を訴え続けている。イスラエルにはドローン迎撃のためのアイアンドームやアイアンビーム、さらには地対空ミサイルなどが既にあり、それらはハマスからの攻撃ドローンやミサイルを迎撃してイスラエルの国土防衛に大きく貢献していた。このようにイスラエルにはドローン迎撃システムではすでに多くの実績がある。
ウクライナ軍はイスラエルに対して一方的に秋波を送っているが、イスラエルはロシア・ウクライナそれぞれとの関係を考慮してウクライナ紛争については中立であり、表面上は冷静である。ユダヤ系のゼレンスキー大統領がロシアの軍事侵攻直後の3月に、イスラエルの国会でビデオ演説で「イスラエルのミサイル防衛システムは世界で一番強いことを誰もが知っています。イスラエルの皆さんは必ずウクライナの人々と、ウクライナに住んでいるユダヤ人の命を救うことができます」と軍事支援を呼びかけたが、イスラエル政府は中立な立場を維持している。
ゼレンスキー大統領はイスラエルの国会でのビデオ演説で、ロシア軍の侵攻をナチスドイツがユダヤ人を大量虐殺したホロコーストになぞらえて「ロシアは、ウクライナへの侵攻をナチスドイツがユダヤ人絶滅の際に使った『最終的解決(Final Solution)』という言葉で表現している」と訴えていた。だがこの演説でホロコーストについて触れたことがイスラエルのユダヤ人たちをウクライナ支援からますます遠ざけてしまった。
ゼレンスキー大統領自身がユダヤ人で、祖父がホロコースト生存者である。だが、このゼレンスキー大統領の演説で、ロシア軍のウクライナ侵攻をホロコーストになぞらえていることに対しては、多くのイスラエルの国会議員や市民が異を唱えていた。彼らにとっては、ホロコーストとはナチスドイツによって約600万人のユダヤ人が殺戮された事件のみであって、他の事件と比較すべきではないというのがイスラエルのユダヤ人としての主張である。ホロコーストは「the Holocaust」(theがついて大文字のHから始まる)と表記されて、ユダヤ人がナチスドイツによって虐殺されたホロコースト以外にはない「世界に唯一のもの」という意識が強いので、ロシア軍のウクライナ侵攻をホロコーストに例えることを許せなかったユダヤ人は多かった。大量に虐殺されているからと言ってイスラエルがロシアを支援することもない。
「二度とホロコーストの犠牲にならない」
イスラエルの国土防衛と安全保障の根底には「二度とホロコーストを繰り返させない。二度とユダヤ人が大量虐殺の標的にされない」という強い信念がある。イスラエルでは徴兵に行く若者たちがホロコースト博物館でホロコーストの学習をしたり生存者の体験を聞いたりして、ユダヤ人として国家防衛の重要性を学んでいる。
戦後にイスラエルを建国してから、二度とホロコーストの犠牲にならないという強い想いで陸海空サイバーの全ての領域における安全保障と国防、攻撃から防御まであらゆる防衛産業を強化してきた。そのような想いを根底にして開発してきたイスラエルが保有する世界有数の強力な防空システムを、かつてユダヤ人殺害にも加担してきたウクライナが求めている。
だがウクライナ軍がイスラエルに支援を要請することに対して「あの頃、宗教が違うというだけで隣人だったユダヤ人を長年にわたって散々差別、迫害して、さらに大量虐殺に加担してきたのに、今さら何を・・」、「ナチスドイツが侵略してきた時に"助けてほしい"と助けを求めてきた隣人のユダヤ人を無視して、ナチスのホロコーストに加担していたウクライナ人が、ロシア軍が侵略した時には自分たちを"助けてほしい"なんて都合が良すぎじゃないですか?」、「ホロコースト時代にあなた方ウクライナ人に残酷に殺された無実のユダヤ人たちの悲痛な叫び声が聞こえませんか?」、「今、ウクライナ兵がロシア兵に向けて撃っている銃はかつて隣に住んでいた罪のなかったユダヤ人に向けられていました」と露骨に嫌悪感を覚えるイスラエルに在住するウクライナやロシア出身のユダヤ人もいる。
ホロコースト時代のウクライナにおけるユダヤ人迫害と殺害に地元のウクライナ人やウクライナ警察が加担していたことをユダヤ人は今でも決して忘れていない。
ウクライナ大使「民主主義国でイスラエルだけが軍事支援してくれていません。人道支援だけでは勝てません」(佐藤仁) - 個人 - Yahoo!ニュース