カイブログ2

出来れば毎日更新します。

伝道の書 12

2023-04-07 23:16:08 | 聖書
1あなたの若い日に、あなたの造り主を覚えよ。悪しき日がきたり、年が寄って、「わたしにはなんの楽しみもない」と言うようにならない前に、 
2また日や光や、月や星の暗くならない前に、雨の後にまた雲が帰らないうちに、そのようにせよ。 
3その日になると、家を守る者は震え、力ある人はかがみ、ひきこなす女は少ないために休み、窓からのぞく者の目はかすみ、 
4町の門は閉ざされる。その時ひきこなす音は低くなり、人は鳥の声によって起きあがり、歌の娘たちは皆、低くされる。 
5彼らはまた高いものを恐れる。恐ろしいものが道にあり、あめんどうは花咲き、いなごはその身をひきずり歩き、その欲望は衰え、人が永遠の家に行こうとするので、泣く人が、ちまたを歩きまわる。 
 
*あなたの若い日~ = 過去生の内に神に立ち返れ。さもなければ転生後の現代で夢も希望もない。
 神の栄光が来た日になると、人が永遠を受けようとするが、受けれない人は泣きわめく。
 
 
6その後、銀のひもは切れ、金の皿は砕け、水がめは泉のかたわらで破れ、車は井戸のかたわらで砕ける。 
7ちりは、もとのように土に帰り、霊はこれを授けた神に帰る。
 
*真理を得ずに第2の死を迎える者は土に帰り、永遠の眠りにつく。
 永遠を受けた者は天の国に入る。
 
8伝道者は言う、「空の空、いっさいは空である」と。
9さらに伝道者は知恵があるゆえに、知識を民に教えた。彼はよく考え、尋ねきわめ、あまたの箴言をまとめた。 
10伝道者は麗しい言葉を得ようとつとめた。また彼は真実の言葉を正しく書きしるした。
11知者の言葉は突き棒のようであり、またよく打った釘のようなものであって、ひとりの牧者から出た言葉が集められたものである。 
 
*伝道者は神の言葉をまとめた。それらを人に教えた。
 
12わが子よ、これら以外の事にも心を用いよ。多くの書を作れば際限がない。多く学べばからだが疲れる。
13事の帰する所は、すべて言われた。すなわち、神を恐れ、その命令を守れ。これはすべての人の本分である。 
14神はすべてのわざ、ならびにすべての隠れた事を善悪ともにさばかれるからである。
 
*わが子よ=わが聖霊よ。
 神は隠れた事を善悪共に裁かれる=神の怒りを頭上に留めた罪人のことである。

地獄の怨嗟を聞いた後にワクチン接種して地獄行きたい奇特な人おる?

2023-04-07 23:09:00 | コロナワクチンについて

重要なことは。

2023-04-07 23:00:32 | 日記

俺は世界の宗教戦争について全く詳しくないし、政治や人種問題が絡み過ぎて、

調べると眠気が発生するw

興味が沸かないのである。

 

聖書を読む上で一番重要な事はイエスキリストと神の存在を信じ、真理を理解して永遠の命を手に入れる事以外にない。

それ以外のことを詳しく知る必要はあまりないとも思える。

神は上記のことを信じる事を「義」とされる。

人間にそれ以外のことを求めていないのだ。


フィルはトランプ大統領逮捕される!と予告していたようだが、されてねーぞ?

2023-04-07 22:57:52 | イルミ

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信者から金巻き上げているフィルについていく者達。

神に見られているぞ。


イスラエルとは何なのか?

2023-04-07 22:44:44 | イルミ

ゼレンスキー大統領「安全保障を含めた2国間での協力について議論」

2022年12月29日にはイスラエルでネタニヤフ元首相が1年半ぶりに首相に返り咲いた。極右内閣で占領地ヨルダン川西岸のユダヤ人入植地拡大を公約にするなど最もパレスチナに対して強硬な政権と言われている。イスラエルはウクライナ紛争では中立の立場を貫いている。ロシアにもウクライナにも加担していない。

 

そしてロシアのプーチン大統領、ウクライナのゼレンスキー大統領もイスラエルでネタニヤフ首相が返り咲いたことに祝電を送っていた。ゼレンスキー大統領はSNSでもネタニヤフ首相のアカウントにメンションをつけて「新政権、おめでとうございます!イスラエルにとって幸福で安全な社会になりますように。ウクライナはいつでもイスラエルともっと緊密に協力して、直面している共通の敵と戦う準備ができています。悪に打ち勝って勝利と繁栄を目指しましょう」と呼びかけていた。

 

さらに2023年1月1日にはゼレンスキー大統領は自身のSNSで「ネタニヤフ首相、就任おめでとうございます。我々は安全保障を含めた2国間での協力について議論しました。ウクライナの平和に向けた防衛に関する取り組みについても触れました」とコメントしていたが、具体的な詳細については言及していなかった。

 

ユダヤ系のゼレンスキー大統領が協力を呼びかけているがホロコースト発言でイスラエル国内から反発

ウクライナのゼレンスキー大統領はロシアがウクライナに一方的に軍事侵攻した直後から、イスラエルに対してアンチドローンシステムの提供を訴え続けている。イスラエルにはドローン迎撃のためのアイアンドームやアイアンビーム、さらには地対空ミサイルなどが既にあり、それらはハマスからの攻撃ドローンやミサイルを迎撃してイスラエルの国土防衛に大きく貢献していた。このようにイスラエルにはドローン迎撃システムではすでに多くの実績がある。

 

ウクライナ軍はイスラエルに対して一方的に秋波を送っているが、イスラエルはロシア・ウクライナそれぞれとの関係を考慮してウクライナ紛争については中立であり、表面上は冷静である。ユダヤ系のゼレンスキー大統領がロシアの軍事侵攻直後の3月に、イスラエルの国会でビデオ演説で「イスラエルのミサイル防衛システムは世界で一番強いことを誰もが知っています。イスラエルの皆さんは必ずウクライナの人々と、ウクライナに住んでいるユダヤ人の命を救うことができます」と軍事支援を呼びかけたが、イスラエル政府は中立な立場を維持している。

 

ゼレンスキー大統領はイスラエルの国会でのビデオ演説で、ロシア軍の侵攻をナチスドイツがユダヤ人を大量虐殺したホロコーストになぞらえて「ロシアは、ウクライナへの侵攻をナチスドイツがユダヤ人絶滅の際に使った『最終的解決(Final Solution)』という言葉で表現している」と訴えていた。だがこの演説でホロコーストについて触れたことがイスラエルのユダヤ人たちをウクライナ支援からますます遠ざけてしまった。

 

ゼレンスキー大統領自身がユダヤ人で、祖父がホロコースト生存者である。だが、このゼレンスキー大統領の演説で、ロシア軍のウクライナ侵攻をホロコーストになぞらえていることに対しては、多くのイスラエルの国会議員や市民が異を唱えていた。彼らにとっては、ホロコーストとはナチスドイツによって約600万人のユダヤ人が殺戮された事件のみであって、他の事件と比較すべきではないというのがイスラエルのユダヤ人としての主張である。ホロコーストは「the Holocaust」(theがついて大文字のHから始まる)と表記されて、ユダヤ人がナチスドイツによって虐殺されたホロコースト以外にはない「世界に唯一のもの」という意識が強いので、ロシア軍のウクライナ侵攻をホロコーストに例えることを許せなかったユダヤ人は多かった。大量に虐殺されているからと言ってイスラエルがロシアを支援することもない。

 

「二度とホロコーストの犠牲にならない」

イスラエルの国土防衛と安全保障の根底には「二度とホロコーストを繰り返させない。二度とユダヤ人が大量虐殺の標的にされない」という強い信念がある。イスラエルでは徴兵に行く若者たちがホロコースト博物館でホロコーストの学習をしたり生存者の体験を聞いたりして、ユダヤ人として国家防衛の重要性を学んでいる。

 

戦後にイスラエルを建国してから、二度とホロコーストの犠牲にならないという強い想いで陸海空サイバーの全ての領域における安全保障と国防、攻撃から防御まであらゆる防衛産業を強化してきた。そのような想いを根底にして開発してきたイスラエルが保有する世界有数の強力な防空システムを、かつてユダヤ人殺害にも加担してきたウクライナが求めている。

 

だがウクライナ軍がイスラエルに支援を要請することに対して「あの頃、宗教が違うというだけで隣人だったユダヤ人を長年にわたって散々差別、迫害して、さらに大量虐殺に加担してきたのに、今さら何を・・」、「ナチスドイツが侵略してきた時に"助けてほしい"と助けを求めてきた隣人のユダヤ人を無視して、ナチスのホロコーストに加担していたウクライナ人が、ロシア軍が侵略した時には自分たちを"助けてほしい"なんて都合が良すぎじゃないですか?」、「ホロコースト時代にあなた方ウクライナ人に残酷に殺された無実のユダヤ人たちの悲痛な叫び声が聞こえませんか?」、「今、ウクライナ兵がロシア兵に向けて撃っている銃はかつて隣に住んでいた罪のなかったユダヤ人に向けられていました」と露骨に嫌悪感を覚えるイスラエルに在住するウクライナやロシア出身のユダヤ人もいる。

 

ホロコースト時代のウクライナにおけるユダヤ人迫害と殺害に地元のウクライナ人やウクライナ警察が加担していたことをユダヤ人は今でも決して忘れていない。

 

ウクライナ大使「民主主義国でイスラエルだけが軍事支援してくれていません。人道支援だけでは勝てません」(佐藤仁) - 個人 - Yahoo!ニュース