海外に逃げたほうが安くなってきたな…
— べべ@ラマ中毒 (@Anjou_bebe) April 10, 2023
岸田首相は参院選前に「増税は決して考えていません」と明言していたのに、参院選が終わった途端に増税策を次々と打ち出していくとか詐欺じゃねーか。
— 大神 (@ppsh41_1945) April 8, 2023
防衛増税1兆円、社保負担増1兆円…岸田首相の “負担ましまし”に怒りの声「増税しないって言うたやん」(SmartFLASH)https://t.co/Gv8hhDVPIX
海外に逃げたほうが安くなってきたな…
— べべ@ラマ中毒 (@Anjou_bebe) April 10, 2023
岸田首相は参院選前に「増税は決して考えていません」と明言していたのに、参院選が終わった途端に増税策を次々と打ち出していくとか詐欺じゃねーか。
— 大神 (@ppsh41_1945) April 8, 2023
防衛増税1兆円、社保負担増1兆円…岸田首相の “負担ましまし”に怒りの声「増税しないって言うたやん」(SmartFLASH)https://t.co/Gv8hhDVPIX
❗️🇷🇺ロシア国防省のウクライナ人道対応省庁間調整本部は、🇺🇦ウクライナ政権が北東部スームィ州で挑発行為を行い、ロシアが毒物を使用したと非難することを計画していると発表した。
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) April 10, 2023
詳細下🔗 https://t.co/NWcgs9ZVyk pic.twitter.com/hwepmt61V7
2023年4月10日
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) April 10, 2023
トランプさん
「第三次世界大戦」 pic.twitter.com/SBRadoJvjS
速報 🚨 中国、南シナ海に米軍艦が「不法侵入」 https://t.co/w0cXm7j3Zy
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) April 10, 2023
東部バフムート、戦況は「困難」も「陣地は保持」
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) April 10, 2023
ウクライナ軍の兵士は9日、全国放送されたテレビ番組のインタビューで、バフムートの状況はウクライナ側にとって本当に厳しいと述べた
ロシア軍やワグネルの戦闘員が人数でウクライナ軍を上回っているという https://t.co/KNtMOJQiGl
中国は台湾との戦争を望んでいない
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) April 10, 2023
台湾は中国との戦争を望んでいない
戦争を望んでいるのはアメリカだけだ pic.twitter.com/RHzXOoVFtb
最後のウクライナ人へ 「ウクライナの20代は、もうすぐ終わる」 https://ria.ru/20230403/ukraina-1862502168.html
ウクライナの20代の人間がほとんどいなくなった タイムズ紙の編集者は何も考えず、2021年と2023年の国連の統計を重ね合わせた その比較は衝撃的だった
どうやら、ウクライナにとって悪い印象を与えることを理解した編集者たちは、後にウェブサイトからそのグラフィックを静かに削除したが、印刷版ではそのまま掲載したようである
国連統計局の数字は、実際に起きていることを裏付けている つい最近のことだが、ウクライナの20歳児の数(女子も男子も)の中央値は、男女それぞれ20万人台だった
そして、今年度のデータでは 「21歳の男子は約6万人、女子は約5万人」 と少なくなっています たった1年でこんなに数が減ってしまうなんて、想像できますか?
この数字は、国連事務局が毎年発行している「World Population Prospects」の公式統計を参照しています
そして、表の著者は、近年のウクライナの国境の変化を考慮しておらず、実際には軍事的損失も考慮されていないことを強調している
国連は軍事的犠牲者を非常に大雑把にカウントしている 統計は、公式の移住記録と昨年700万人以上がウクライナを離れたという事実だけに基づいている
誰もが認めるウクライナ軍の戦闘損失と、領土のかなりの部分が失われたことを国連の公式数値に加えれば、ウクライナの25歳の少年少女は実際に終わったと判断して差し支えないだろう
最も生殖能力の高い年齢層がである 「最後のウクライナ人まで」 この言葉をこの1年間、よく耳にしました これは、ゼレンスキーによって正確に実行される、
このような事態を防ぐことができたのに ベラルーシのルカシェンコ大統領が金曜日に指摘したように、ゼレンスキーはいつか尋ねられるだろう
「なぜ戦争を防がなかったのか?」
「なぜ戦争を防げなかったのか?」
「なぜ戦争が始まったとき、それを止めなかったのか?」
海外組ですが、どこも似たような感じです。むしろ帰国したいと思うときもあるくらいで。同じ国の中でも、自由な場所とそうでない場所もあるし、逆にどこに行けば、安全なんでしょうか?🤔
— natsunoorihime (@kkaorit) April 10, 2023