カイブログ2

出来れば毎日更新します。

イスラム教は、

2023-04-27 23:09:43 | 聖書

不信者は地獄へ行くぞ!と繰り返し語られているだけに見える。

聖書はワクチンについても書かれてるし、裁きはコロワクのことだとも書かれている。

そしてイエスキリストは「私が道であり、真理である。私を辿らなければ父のもとへは行けない」と、

言っている。

そして全ての真理を教えるのが聖霊だ書かれているが、

イスラム教は説教しか今のとこ書かれていない。

続きを読むのが疲れるが、最後まで読むか。

 

ちょっと疑問がわいたのでイスラム教は取り扱うの一旦中止します。


豚肉を禁じているが、

2023-04-27 23:01:30 | イスラム教
88. アッラーがあなたがたに与えられた良い(清潔で)合法なものを食べなさい。あなたがたが信じているアッラーを畏れなさい。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

創世記では地上のあらゆる生き物を食べてよいと人間に神は発言している。

この点もおかしいのである。

 

どうやらイスラム教は怪しくなってきたな。


三位一体の否定。

2023-04-27 22:52:09 | イスラム教

 

72. 「アッラーこそは,マルヤムの子マスィーフである。」と言う者は,確かに不信心者である。しかもマスィーフは言ったのである。「イスラエルの子孫よ,わたしの主であり,あなたがたの主であられるアッラーに仕えなさい。」凡そアッラーに何ものかを配する者には,アッラーは楽園(に入ること)を禁じられ,かれの住まいは業火である。不義を行う者には援助者はないのである。
73. 「アッラーは三(位)の一つである。」と言う者は,本当に不信心者である。唯―の神の外に神はないのである。もしかれらがその言葉を止めないなら,かれら不信心者には,必ず痛ましい懲罰が下るであろう。
74. かれらは何故,悔悟してアッラーに返り,その御赦しを求めようとしないのか。誠にアッラーは寛容にして慈悲深くあられる。
75. マルヤムの子マスィーフは,一人の使徒に過ぎない。かれの以前にも使徒たちがあって,逝ったのである。かれの母は誠実な婦人であった。そしてかれら両人は食べ物を食べていた。見よ,われは如何にかれらに印を明示したかを。また見よ,如何にかれら(不信者)が迷い去るかを。
76. 言ってやるがいい。「あなたがたはアッラーの外に,あなたがたに害もなく益もな〈,役立たないものに仕えるのか。アッラー,かれこそは全聴者にして全知であられる。」
77. 言ってやるがいい。「啓典の民よ,真理を無視してあなたがたの教えの法を越えてはならない。またあなたがたは先に迷い去った者たちの,私見に従ってはならない。かれらは多くの者を迷わせ,(自らも)正しい道から迷った者たちである。」
78. イスラエルの子孫の中,不信心な者は,ダーウードやマルヤムの子イーサーの舌で呪われた。それはかれらが従わないで,法を越えたためである。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

イエスキリストを否定してますね。

キリスト教では現代に置いてイエスキリストの復活(降臨)の日から、全人類が転生を開始するのだが、

どういうことか?

悪意ある者の改竄であろうか?

キリストを否定することはイスラム教の言う来世をも否定することになる。


最後の審判の現代に全人類を集められる方であられます。アッラーは約束をたがえられることはありません。不信者たちの財産も,その子女も,アッラーには何の役にも立たないであろう。かれらは業火の薪となろう

2023-04-27 22:36:21 | イスラム教

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

9. 「主よ,本当にあなたは疑いの余地のない(最後の審判の)日に,人びとを集められる方であられます。アッラーは約束をたがえられることはありません。」
10. 本当に(その日),不信者たちの財産も,その子女も,アッラーには何の役にも立たないであろう。かれらは業火の薪となろう,
12. 信仰を拒否する者に言ってやるがいい。「あなたがたは打ち負かされて,地獄に追い集められよう。何と悪い臥床であることよ。」
21. アッラーの印を信じないで,正義を無視して預言者たちを殺害した者,また公正を勧告する人びとを殺した者には,痛ましい懲罰があることを告げなさい。
22. このような者たちの行いは,現世でも来世でも虚しく,かれらには援助者もない。
56. その時われは,現世においても来世でも不信心な者たちに厳しい懲罰を与えよう。(誰一人)かれらを助ける者もない。」
57. 主は信仰して善行に動む者を(十分に)報奨される。だがアッラーは,不義を行う者を御好・にならない。
58. 「これはわれがあなたに読・聞かせる印であり,また英知に満ちた教訓である。」