I AM THE STORM!!! pic.twitter.com/jxHAW3fW7q
— il Donaldo Trumpo (@PapiTrumpo) August 4, 2023
本当の修羅場は
— Laughing Man (@jhmdrei) August 4, 2023
これから来る。
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井上正康・大阪市立大学名誉教授、8月3日最新公演「いま我々は、自分のカラダの中で何が起こっているかわからない暗闇の中を手探りで歩いている。こんなものを医薬品として使うことは許されない。本当の修羅場はこれから来る。」#ワクチン https://t.co/eYAIudQOEk pic.twitter.com/9JPqQxWIkV
精巣内でS蛋白を
— Laughing Man (@jhmdrei) August 4, 2023
産出し続けていた。
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ワクチン接種140日後に死亡した28歳男性 精液を運ぶ器官と睾丸 精巣組織にスパイクタンパク質が行き渡っていた(故・アルネ・ブルクハルト博士)https://t.co/vVWgWYgeQR pic.twitter.com/6VrZrULwme
日本は未だに気づかない。
— ふわり嬢。 (@fuwafuwalady) August 5, 2023
世界一の笑われもの。おバカさん。
スト6で波動拳打ったら必ずジャンプ攻撃してくる奴に当たって、嫌な気分になった。
チートいれとるなー。
ストVでもいたんですよね。
このゲーム調整が雑過ぎてあまりやらなくなってきてるのだが、
しかも調整が1年に1回らしく、やるならクソキャラ使ってクソゲーにしたほうが利口と思われる。
クムラン宗団は旧約聖書の『ダニエル書』を特別視していた。『ダニエル書』には「……エルサレム(イスラエル)を建て直せという命令が出てから、メシアが来るまで69年」と読み解ける予言がある。
1948年にイスラエルが建国され、そこから69年後は2017年に当たる。この年、ついにメシアが降臨したと考えられるのだが、2017年1月20日、
トランプは第45代アメリカ合衆国大統領に就任しているのだ。しかも、翌月の2月9日、死海周辺で『死海文書』を蔵す12番目の洞窟が約50年ぶりに見つかるという事件も起きた。
トランプ大統領の就任に続いて、新たな『死海文書』の発見……このような奇妙なシンクロが起きたことから、『死海文書』の救世主はトランプ大統領のことを指している可能性が高いのだ。
さらに2017年は、最初に『死海文書』が発見されてからちょうど70周年の節目にも当たる。70という数字は『死海文書』にある『ダニエル書』にも登場する。
その中で預言者ダニエルは、同じく預言者エレミアの言葉を受けて、「再建された聖都エルサレムの荒廃が終わるまで70年続くと悟った」とある。
トランプ大統領は、イスラエル国家樹立となる700日前に誕生(1946年6月14日生まれ)で、70歳7カ月7日目でホワイトハウスに入った。
このような70という数字の符号があるトランプ大統領に対して、著名なユダヤ教の指導者たちは「トランプを救世主」として信じて疑わないというのだ。
トランプが大統領になってからというもの、「Qアノン」というインターネット・ミームが起きている。
「Qアノン」は、ディープステート(闇の支配者)は悪魔崇拝者であり小児性愛者で、彼らこそが世界を支配していると主張。トランプはディープステートによる支配から人々を救うために戦っていると説いている。
そして、バイデン派はいわゆるディープステートで、トランプは「悪魔と戦う救世主」だとして熱狂的に支持しているのだ。
今、「Qアノン」やトランプ支持者の間では、神トランプvs悪魔バイデンの構図ができあがっている。筆者は、今回のアメリカ大統領選挙こそが、『死海文書』が預言した「光の子(トランプ)」と「闇の子(バイデン)」の最終戦争であると考える。
さあ、ここで『死海文書』のことを思い出して欲しい、『死海文書』はクムラン宗団によって作成され、クムラン洞窟で発見された。
「クムラン=Qumran」つまり「Q」である。
『死海文書』=「Q」が約2000年もの長い年月を経て今、繋がったのである!
さて前述したとおり、死海文書が予言した救世主は2人いる。このもう1人の救世主は、日本から現れることを予言しておこう。一体誰なのか? 時が満ちればまた皆様にお伝えする。
【新たな死海文書発見・予言】救世主はトランプだった!? Qアノンとクムランのリンクも…ートカナ(3ページ目) (tocana.jp)