単なるガス抜き誘導案件を「人類史上」とまで持ち上げるの笑った
— 山田駅 (@willapopis) September 8, 2023
🦭林外務大臣がウク訪問。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) September 9, 2023
🇯🇵日本の閣僚によるウクライナ訪問は今年3月に訪問した岸田総理に続き2人目。
外務省によりますと8日、🇵🇱ポーランドでラウ外相と会談した林外務大臣はウクに入り、世界茶番の大舞台ブチャを訪問する予定です。🐸 pic.twitter.com/qE8108wtZ3
「パンチ力が2倍、3倍にもなる」
では、プロボクシングの場合はどうなのか。今年4月、元WBA・IBF世界スーパーライト級王者アミール・カーンは、英国のアンチ・ドーピング機関(UKAD)の検査で運動能力向上の効果がある禁止薬物「オスタリン」の陽性反応を示したため、2年間のボクシング活動禁止処分を言い渡された。すでにカーンは引退を表明しているうえ、故意にオスタリンを摂取したわけではないという主張が認められているにもかかわらず、処分を受けた格好だ。
国内では今年6月、ジョシュア・フランコとの再戦を直前に控えた世界4階級制覇王者・井岡一翔から禁止薬物の大麻成分が検出され、衝撃が走った。検出量はごく微量でWADAが定めた基準値を下回ったため、試合は予定通りに行なわれた。また2020年大晦日の世界戦のために受けたドーピング検査でも井岡からは大麻の成分が検出されたが、このときは日本ボクシングコミッションの検査に不備があったとして処分を受けることはなかった。
これから日本格闘技界のドーピング問題はどうなるのか。K-1時代から木村に疑惑の目を向けていた城戸康裕は、「ドーピングは筋繊維の構造が変わり、パンチ力が2倍、3倍にもなる」と警鐘を鳴らす。
その一方で、今回RIZINが木村のドーピング陽性を公表したことを評価した。
「今の芸能界で起きている問題もそうだけど、誰かが声をあげないと何も変わらない。今日のRIZINの会見で、今後の格闘技界が大きく変わってくれて、格闘技がより崇高なスポーツになることを願っています」
薬によってサイボーグ化したファイターを品評する時代は終わった。日本の格闘技界にも、変革のときが訪れたと祈りたい。
説明されてるのに帯状疱疹を発症した原因がワクチンと結び付かないとは??頭の中はどんな思考されているのか気になります。
— ランド (@qx_hs1) September 7, 2023
私の友人のご老人も昨日まで元気に食べていたのに、いかなり誤嚥性肺炎で入院で面会謝絶のまま、何も知らずに逝かれました。旦那様も全く毒薬を疑ってません。
— muchurun (@muchurun) September 8, 2023