カイブログ2

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自己責任だもの

2023-10-19 14:10:35 | コロナワクチンについて

迫害ではなく自業自得だった可能性。

2023-10-19 13:45:28 | イルミ

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(これはIDFがパレスチナ自治区ジェニンに侵攻して民間人を殺戮、ミサイルやブルドーザーで住居も徹底的に破壊するという民族浄化事件の時のもの)

2008年
キャスト・リード作戦
民間人であることを証明するガザの人々の殺害
https://hrw.org/report/2009/08/13/white-flag-deaths/killings-palestinian-civilians-during-operation-cast-lead
イスラエルはこの作戦中、小火器で市民に発砲した
犠牲者はいずれも他の非武装の民間人と共に立っていたり、歩いていたり、ゆっくりと移動する乗り物に乗っていたり、白旗を振って非戦闘員であることを伝えようとしていた
また、イスラエル軍は攻撃を意図的に抑止するために、パレスチナの民間人を軍事目的の作業に従事させた、これも国際人道法に反する

ナクバ
https://note.com/tender_lotus58/n/nb58f0e8d5587
たぶんイスラエルによる人間の盾も民族浄化も昔からずっと続いてることなんだろう


スラエル占領軍は9年間パレスチナ自治区へ侵攻している。 もっと言うと50年間侵略をパレスチナへ繰り返しているそうですね。

2023-10-19 13:41:12 | イルミ

ユダヤ教とイスラム教共に三位一体を信じていない。

2023-10-19 00:25:59 | 聖書

ユダヤ教とキリスト教は、崇拝に値する真の神はただ一人であるという信仰理念を共通して持っている。

ユダヤ教ではこの真のただ一人の神を、比類なく、安易に口に出すこともできないほど神聖な存在だと考える。

おそらくユダヤ教徒にとっては、「すべての存在の源」「顕在化」「創造主であり命を維持する方」という表現は、神についての一部分を捉えたものにすぎない。

神が不変である一方で、神に対する人の認識は変化することから、ユダヤ教徒は神の存在についても新しい経験を受け入れる。

キリスト教では、少数の例外を除き、真のただ一人の神は父なる神、子なる神、聖霊なる神という三つの位格を持つ。

神は昨日も今日も明日も不変であるため、キリスト教徒は一般的に、神について理解するためにヘブライ語キリスト教の両方の聖書を読む。