申命記 32章。
32 彼らのぶどうの木は、/ソドムのぶどうの木から出たもの、/またゴモラの野から出たもの、/そのぶどうは毒ぶどう、/そのふさは苦い。
33 そのぶどう酒はへびの毒のよう、/まむしの恐ろしい毒のようである。
34 これはわたしのもとにたくわえられ、/わたしの倉に封じ込められているではないか。
*神ヤハウェは神を信じた者を拷問殺害した罪人に報復すべく計画を立てて、蛇毒を蓄えていた。
35 彼らの足がすべるとき、/わたしはあだを返し、報いをするであろう。彼らの災の日は近く、/彼らの破滅は、/すみやかに来るであろう。
36 主はついにその民をさばき、/そのしもべらにあわれみを加えられるであろう。これは彼らの力がうせ去り、/つながれた者もつながれない者も、/もはやいなくなったのを、主が見られるからである。
*罪人は現代で遺伝子改竄兵器により人間を辞める。子孫を作る事は出来ない。破滅である。
繋がれた者とは聖徒のこと。彼らは大いなる裁きの前に神の城へ避難することになる。
37 そのとき主は言われるであろう、/『彼らの神々はどこにいるか、/彼らの頼みとした岩はどこにあるか。
38 彼らの犠牲のあぶらを食い、/灌祭の酒を飲んだ者はどこにいるか。立ちあがってあなたがたを助けさせよ、/あなたがたを守らせよ。
39 今見よ、わたしこそは彼である。わたしのほかに神はない。わたしは殺し、また生かし、/傷つけ、またいやす。わたしの手から救い出しうるものはない。
*罪人は過去生で信じた日本の仏教で、神ヤハウェが起こす破滅の災いから自身を救われて見せよ。
三位一体の神ヤハウェ以外の神はいないので、そんな事は出来ないのである。
40 わたしは天にむかい手をあげて誓う、/「わたしは永遠に生きる。
41 わたしがきらめくつるぎをとぎ、/手にさばきを握るとき、/わたしは敵にあだを返し、/わたしを憎む者に報復するであろう。
42 わたしの矢を血に酔わせ、/わたしのつるぎに肉を食わせるであろう。殺された者と捕えられた者の血を飲ませ、/敵の長髪の頭の肉を食わせるであろう」』。
43 国々の民よ、主の民のために喜び歌え。主はそのしもべの血のために報復し、/その敵にあだを返し、/その民の地の汚れを清められるからである」。
*わたしは永遠に生きるとは、イエスキリストと聖霊は永遠に生きると言っている。
ただ神ヤハウェについてはイエスキリストは霊体と言っているが、実際のところ、俺は良くわかっていない。聖霊は記憶を消されているからである。
主はそのしもべの血のために報復し、/その敵にあだを返し、/その民の地の汚れを清められるからである = キリシタン迫害で犠牲となった聖徒のために現代日本で復讐をする。