詩編 120章。
1わたしが悩みのうちに、主に呼ばわると、主はわたしに答えられる。
2 「主よ、偽りのくちびるから、欺きの舌から、わたしを助け出してください」。
3 欺きの舌よ、おまえに何が与えられ、何が加えられるであろうか。
4 ますらおの鋭い矢と、えにしだの熱い炭とである。
5 わざわいなるかな、わたしはメセクにやどり、ケダルの天幕のなかに住んでいる。
6 わたしは久しく平安を憎む者のなかに住んでいた。
7 わたしは平安を願う、しかし、わたしが物言うとき、彼らは戦いを好む。
*正しい者が罪人に物言うと、彼ら罪人は「陰謀論だろ!」と言い、話にならずケンカになる。
平安を憎む者
*真実を憎む物=罪人。
ますらおの鋭い矢と、えにしだの熱い炭とである。
*ワクチンと地獄である。
「主よ、偽りのくちびるから、欺きの舌から、わたしを助け出してください」。
*世界は正常になりつつあるが、日本は置いていかれている、
欺きと偽りのニュースから私を救ってください。つまり日本の事である。
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