コヘレトの言葉 5章。
1神の宮に行く時には、その足を慎むがよい。近よって聞くのは愚かな者の犠牲をささげるのにまさる。彼らは悪を行っていることを知らないからである。
2 神の前で軽々しく口をひらき、また言葉を出そうと、心にあせってはならない。神は天にいまし、あなたは地におるからである。それゆえ、あなたは言葉を少なくせよ。
3 夢は仕事の多いことによってきたり、愚かなる者の声は言葉の多いことによって知られる。
4 あなたは神に誓いをなすとき、それを果すことを延ばしてはならない。神は愚かな者を喜ばれないからである。あなたの誓ったことを必ず果せ。
5 あなたが誓いをして、それを果さないよりは、むしろ誓いをしないほうがよい。
6 あなたの口が、あなたに罪を犯させないようにせよ。また使者の前にそれは誤りであったと言ってはならない。どうして、神があなたの言葉を怒り、あなたの手のわざを滅ぼしてよかろうか。
7 夢が多ければ空なる言葉も多い。しかし、あなたは神を恐れよ。
*使者とは聖霊のことである。それしかいないからだ。
聖書の解読について聖霊じゃないと出来ないと聖書に書かれているが、これ実は神ヤハウェによる聖霊の教育なんだよね。(どう考えてもそうとしか思えない。)
俺の解釈間違っている事もあったが、現時点では過去の間違いを修正しているので、過去と現在で内容が違ったりする。
これについて口出しすることは親の神ヤハウェの意に反する行為と思われる。
「俺の子が自力で解決するから邪魔すんな」と。
神はその行為をする者を滅ぼすと書かれているので、非常にやばい事になる。
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