ゼファニヤ書 2章。
1あなたがた、恥を知らぬ民よ、共につどい、集まれ。
2 すなわち、もみがらのように追いやられる前に、主の激しい怒りがまだあなたがたに臨まない前に、主の憤りの日がまだあなたがたに来ない前に。
3 すべて主の命令を行うこの地のへりくだる者よ、主を求めよ。正義を求めよ。謙遜を求めよ。そうすればあなたがたは主の怒りの日に、あるいは隠されることがあろう。
4 ともあれ、ガザは捨てられ、アシケロンは荒れはて、アシドドは真昼に追い払われ、エクロンは抜き去られる。
5 わざわいなるかな、海べに住む者、ケレテの国民。ペリシテびとの地、カナンよ、主の言葉があなたがたに臨む。わたしはあなたを滅ぼして、住む者がないようにする。
6 海べよ、あなたは牧場となり、羊飼の牧草地となり、また羊のおりとなる。
7 海べはユダの家の残りの者に帰する。彼らはその所で群れを養い、夕暮にはアシケロンの家に伏す。彼らの神、主が彼らを顧み、その幸福を回復されるからである。
8 「わたしはモアブのあざけりと、アンモンの人々の、ののしりを聞いた。彼らはわが民をあざけり、自ら誇って彼らの国境を侵した。
9 それゆえ、万軍の主、イスラエルの神は言われる、わたしは生きている。モアブは必ずソドムのようになる。アンモンの人々はゴモラのようになる。いらくさと塩穴とがここを占領して、永遠に荒れ地となる。わが民の残りの者は彼らをかすめ、わが国民の残りの者はこれを所有する」。
10 この事の彼らに臨むのはその高ぶりによるのだ。彼らが万軍の主の民をあざけり、みずから誇ったからである。
11 主は彼らに対して恐るべき者となられる。主は地のすべての神々を飢えさせられる。もろもろの国の民は、おのおの自分の所から出て主を拝む。
*創世記、カナン氏族は神に呪われ、呪われた民として、日本で増えた。
そもそも日本人は最初から呪われている為、偽りを信仰する。
そしてアブラハムの子孫であるエサウが日本に渡り住んで、日本の者と子孫を増やした。
エサウの子孫は日本人であって、アブラハムの子孫である。
日本列島は三位一体の神とは関係しない異教崇拝の地と化す。これは神が最初から目論んだ事である。
イスラエルの民である聖霊の子孫が日本に渡り住んで、日本人と交流し、異教崇拝した。
神は聖霊の子孫を罰するために、エサウの子孫、エドムや他の日本人をそそのかして、聖霊の子孫に戦争をしかけ滅ぼした。
その際、日本人は三位一体の神の名前を嘲笑し、馬鹿にした。
三位一体の神の名前を汚したのが最大の理由で、現代で滅ぼされる事になる。
「え?」と思う人多数いると思われる。
聖書とは筋書なのである。
シナリオなのである。
神が定めたシナリオ通りになるのである。
つまり、劇なのである。
アブラハムの子孫である肉によれば日本人として第1の復活をした聖霊の子孫の日本からの脱出劇を作る壮大な仕掛けを2000年以上前から
仕組んでいたわけだ。
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