(解説)ペンシルベニアの共和党上院議会で選挙不正について公聴会が行われた。
今日のトップニュース。公聴会で証言者が短時間で突如60万票ものバイデン票が入ったと語り、
議員から「トランプへのその時の投票数は何票か?」との質問が出て、証言者は「3200票だった」と答え、会場が笑いで騒然となる。
WATCH: Crowd gasps after finding out that a mysterious spike of votes in Pennsylvania had 600,000 votes for Biden and only 3,200 for @realDonaldTrump pic.twitter.com/Sa1n3jpyhf
— Team Trump (@TeamTrump) November 25, 2020
(解説)ペンシルベニアの共和党上院による公聴会で、トランプ陣営の選挙集計の正式な立ち合い人は、
集計所に入ろうとすると「外で話し合おう」と脅されて外に出されたと証言。
GOP poll watcher on how he was denied access to watch polls in Philadelphia pic.twitter.com/VOMKfM6vGn
— Team Trump (@TeamTrump) November 25, 2020
解説)ペンシルベニアの共和党上院公聴会で証人は集計立会人はフェンスの後ろに立たされ、
15mも集計人から離され、立会人によっては60mも離され、何も確認できず、何もクレームを言うことは許されず、何十万もの票が処理されたと証言した。
GOP observer Justin Kweder: Hundreds of thousands of Philadelphia mail-in ballots were processed with ZERO civilian oversight pic.twitter.com/Op2UrGKDld
— Team Trump (@TeamTrump) November 25, 2020
※ ペンシルベニア上院公聴会でエリス弁護士はトランプ陣営の重要な戦略に触れた
「司法救済を議員に要求」 「最初は選挙結果の認定阻止を依頼」 「今日十分な証拠を聞いたかと思う」
「憲法第2条1.2項に注目してくれ」 「州議会が選挙人を指名でき法的審査無しで可能だ」
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