ヨハネによる福音書 1章。
6 ここにひとりの人があって、神からつかわされていた。その名をヨハネと言った。
7 この人はあかしのためにきた。光についてあかしをし、彼によってすべての人が信じるためである。 *光とは聖書のこと。聖書を解読するのは聖霊。
8 彼は光ではなく、ただ、光についてあかしをするためにきたのである。
9 すべての人を照すまことの光があって、世にきた。
10 彼は世にいた。そして、世は彼によってできたのであるが、世は彼を知らずにいた。
11 彼は自分のところにきたのに、自分の民は彼を受けいれなかった。
12 しかし、彼を受けいれた者、すなわち、その名を信じた人々には、彼は神の子となる力を与えたのである。
*神から遣わされたと書いているので、聖霊以外いないのである。
洗礼者ヨハネ=聖霊である。
光=聖書。
聖霊が聖書を解読するから、信じた人には神の子(聖霊の子孫、聖徒)とする権利を与える。
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