カイブログ2

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ベンジャミンフルフォードがおかしい

2019-02-26 20:53:16 | イルミ

フルフォードレポート(2/25)

ハザールマフィアは皆殺しを避けるために最終戦でトランプ脅迫カードを切る

 

ハザールマフィアは、多くのユダヤ人を含むますます多くの人々が彼らの恐怖に目覚めているので、深刻なパニック状態にある。それが、彼らが米大統領ドナルド・トランプを米国共和国の復権を妨害し、軍事法廷の開始を阻止しようと脅してトランプゲームをしている理由であると、国防総省とMI6の情報筋は言う。

 

トランプは彼の義理の息子ジャレッド・クシュナーのチャバド計画(各ユダヤ人に2,800人のゴイム奴隷)を進めていると、その情報筋は言う。その結果、米軍諜報機関はトランプは進まなければならないという結論に至っている。

 

「ドナルド・トランプは国防総省の平時の大統領であるので、彼の周囲には軍事情報が大量に存在している。本当は我々は彼も一方も望まなかったが、一つにしなければならなかったので、ブッシュのものが通過することができたとは、高レベル軍事情報情報筋が説明したことである。その結果、バーバラ・ブッシュとジョージ・ブッシュ・シニアが反逆罪で処刑されたと、その情報筋は述べた。

 

しかし、トランプが再びブッシュ・シニア時代の検事総長ウィリアム・バーを検事総長に任命したので、彼は911の加害者やブッシュ/クリントン犯罪家族のさらなるメンバーを追いかけるつもりはないと読ませるサインを出した。トランプはまた、軍事裁判や他の裁判が前進することを阻止してきたと、国防総省情報筋は言う。

 

この著者を含む多くの人々が、トランプがアメリカの解放者になることを望んだ。しかし、トランプがジェフ・ボルトンのような過激なネオコン戦士とエリオット・エイブラハムのような有罪判決を受けた犯罪者を雇ったことは我々に、トランプは破損品であると気付かせた。

 

トランプ大統領に何か重大な問題があると言う新たな兆候が欲しいというなら、なぜトランプが核兵器技術をサウジアラビアの不正国家に移行しようとしているのかを自問してみてください。
 

https://www.theguardian.com/us-news/2019/feb/23/trump-cronies-secret-talks-nuclear-tech-saudi-arabia

 

国防総省の情報筋によれば、サウジアラビアの核兵器で、イランに対して核の世界大戦を始めるために、彼は彼のChabadマスターの側でこれを行っているという。

 

https://www.veteranstoday.com/2019/02/22/straight-out-of-dr-strangelove-analysts-slam-trumps-plan-to-trade-nuclear-secrets-with-saudis/

 

これらの不自然なトランプ行動の理由は深刻な脅迫である、とペンタゴンとMI6の両情報筋は言う。具体的には、彼らは、「トランプは子供の頭をぶちのめすフィルムの登場する」と言っている。これは、イギリスとアメリカの両方の軍事情報筋が確認するものです。

現在、公に公表されている裏付ける証拠があります。特にマイアミヘラルドは、有罪判決を受けた小児性愛者Jeff Epsteinを露出することによって、本当のジャーナリズムの仕事をしてきた。彼が所有するオルギー島にトランプが煩雑に訪問していた。現在、裁判官はトランプのアレクサンダーアコスタ労働長官が小児性愛の容疑でエプスタインを軽い処分で辞任させたときに法律を破ったと裁定した。それについて尋ねられたとき、トランプは言った、「私はそれについてあまり知りません。彼は労働長官として素晴らしい仕事をしました。それは昔のようです」
 
以下略 参照:https://jicchoku.muragon.com/entry/421.html
 
 
 
INTEL曰くもうそろそろ決着であると。
 
ですが、今回のフルフォードレポートではトランプは裏切者であり、軍事裁判の進行を妨害するものであると、
 
そしてヒラリークリントン夫妻を逮捕する件を破棄しようとしていると。
 
以下は本当かどうか解らない、捏造かもしれない記事なので省略。
 
Qanon直々にヒラリークリントンは健康状態が悪化するだろうと言われてます。
 
推測するなら表向きは何か深刻な病気になりこの世を去るかもしれない。(Qチームにより暗殺されるのか?)
 
つまり、フルフォードの言い分が正しいとなると、この件がトランプのせいで出来なくなる可能性が生じるということになります。
 
今までQが伝えてきた事は必ず実行されてきているので、フルフォード自身が向こう側(イルミ)だったと判断せざるを得ない。
 
他、トランプは小児愛性でもあるとフルフォード言ってますが、先月ペロシが所有している誘拐してきた児童達を集める地下施設の事をツイッターで指摘してた
 
トランプがそんなわけないだろうと。
 
要するにイルミ側(フルフォード)としては世間にレッテルを張りたい。
 
トランプは実はカバールイルミ側であると、トランプは実は変態であると。
 
もうそろそろ決着つきそうな時期に、こんな事を言い出すと言う事は相当焦ってます。
 
騙されないようにしましょう。
 
ちょっと物言いすると、某ツイッターの人がトランプが実はカバールだったというのが現実味が有ると言い出してます。
 
何にでも疑うのがカッコいいと思ってる中二病か何かか。
 
JFKjrの暗殺を救って共にQチームとして代表として活動しているトランプが実はカバール側なら、
 
そんなことせずに20年前にJFKjrを最初に殺しとけばいいんですよ。
 
そうしたらカバールの脅威となるQそのものが自体なかっただろう。
 
何十年も一緒に計画練って実は裏切者でしたって相当な演技者ですよ。
 
それこそ現実味がない。
 
更に付け加えると、
 
俺がイルミ側と判断下したコブラとフルフォードが2017年に協力して瞑想イベント行いました。
 
この件からして繋がってないようで繋がってますよね。
 
つまり両者最初からイルミナティ側と言う事でしょう。

2019年2月25日のインテルアラート コピー

2019-02-26 17:18:23 | イルミ

【インテルアラート:2019年2月25日】

 

副大統領のマイク・ペンスは、ベネズエラ危機の対処に向けて、一連の行動方針を演説する予定だ。

https://www.reuters.com/article/us-venezuela-politics-pence/pence-to-announce-concrete-steps-for-venezuela-crisis-on-monday-idUSKCN1QD0T6

地球同盟はマドゥーロを強制的に辞任させるか、または全世界のGESARA準拠を達成するために彼を力で排除するように動いている。

ジンバブエ大統領のムナンガグワは、大統領決定によって新通貨を発行する予定である。

ジンバブエ債券の償還は、新通貨が正式に発表された時点で開始されると予想される。

ジンバブエの広大な天然資源は、情報開示によって技術の進歩に大きく貢献するだろう。

日本の今上天皇である明仁天皇は、4月30日までに退位する予定で、日本の「平成(平和の達成)」時代の終わりを告げるものでもある。

日本は4月1日に新しい時代を発表するだろう。

https://www.straitstimes.com/asia/east-asia/emperor-akihito-says-heartened-that-heisei-era-will-end-without-japan-having-engaged

これは、世界のGESARA準拠(平和)が4月までに完了すると予想されることを意味する。

我々は、カバールに対する完全勝利の最先端にいる。

 

 

ブレグジットは2月中の審議が延期されていよいよ合意なき離脱にまた一歩近づいたようです。

 

となると3月いっぱいはまだまだもめそうですので、新しい時代の始まりは4/1からということになるのでしょうか。

 

しかし、4/1に重大発表をしたら、エイプリルフールだと思って誰も本気にしないでしょうね。(笑)

 

どちらにしても、落ち着くべきところの落ち着くまでには、まだしばらくかかりそうです。

 

・・・・・・・https://ameblo.jp/spiritual-lighter/


久しぶりに

2019-02-25 17:54:41 | ストV

ラウンジでボコられたんですけど、

バイソンはしょうがないとしても、

まさかサガットにボコられるとは思わなかった。

 

バイソンは今レアキャラ化してるんですよね。

リュウと相性悪すぎるので、前から言ってますがもう起き攻めでどうにかするしかないような?

まだウンコ投げつけキャラだと思うが、何故か皆使わなくなったよな。

 

サガットは上手かったな。


2019年2月24日のインテルアラート コピー

2019-02-25 12:49:48 | イルミ

【インテルアラート:2019年2月24日】


最後の壊滅的なカリフォルニアの火事の後、すべての気象兵器は地球同盟が確保した。

ジンバブエRTGS(訳注:新通貨)は新しい量子金融システム(QFS)に接続されている。

西側の制裁措置の解除によって、ジンバブエの莫大な鉱物資源が世界経済に解放される。

ジンバブエ債券の償還は、国が新しい通貨を準備するにつれて実施が迫った。

地球同盟は乱暴な移行開始を避けるため、できることすべてに力を傾けている。

しかしながら、カバールが移行を止めようとするならば、強制的に実行する準備をしている。

地球同盟は、すべての面でカバールを完全に追い詰めた。

ブレグジットは、それが最大限に遅延しているにもかかわらず、交渉は完了した。

ベネズエラはGESARA準拠に向けて頑張っている。

ベネズエラでは地球同盟とカバールとの間の隠れた戦いがある。

カバールはマドゥーロを権力に保ち、ベネズエラのGESARA準拠を阻止するために、残ったすべての力を注いでいる。

その間、地球同盟はグアイドを入れようとしている。(これがトランプがグアイドを支持する理由である)

グアイドは地球同盟のために間接的に、ベネズエラのGESARA準拠のために働いている。

私たちは、2001年9月11日以来、この長くて過酷な秘密戦争の最後の戦いを目の当たりにしている。

 

 

そういえば最近、アメリカの山火事のニュースを聞かなくなりました。同盟側がカバールの軌道上レーザー衛星を押収したということなんでしょうか。

 

ベネズエラについては確かフルフォード情報ではマドゥーロが同盟側と言っていたような気がします。

 

アメリカがグァイド支持なので変だなと思っていましたが、インテルは逆の見方をしているようです。

 

いままでずっと牛耳っていたマドゥーロがカバール側な方が、なんとなく納得できるような気もしますが、どうなんでしょう。

 

まあ今の情勢から言えば、最後に勝ち残ったほうが同盟と言うことなのかもしれません。

 

グァイドが勝てばフルフォード情報がディスインフォメーションだったということになるかもしれませんが、今のところは何とも言えません。

 

遠い地球の裏側の政治情勢はさておいても、我が日本はどうなっていくんでしょう。

 

沖縄では普天間拒否で住民投票の結果が出たようですが、この間のホワイトハウスの署名結果も含めて、ちゃんとトランプさんは考慮してほしいものです。


今日の日本の主要メディアは、先日のホワイトハウスの署名には一言も触れておらす、なかったことにしたい気が満々のようです。それにしても日本のマスコミは健忘症にでもなってしまったんでしょうか。いや、これはたぶん健忘症ではなく痴呆症といったほうがいいでしょう。(笑)

 

日本のレガシーメディアはもうとっくの昔に賞味期限が切れているようです。

 

また一方の日本の北の端では、ロシアと日本の関係が微妙です。

 

北方領土の進展がない本当の理由は、麻生財務相の娘婿のムサシという会社が作っている、投票機械による選挙不正で実質的に当選した総理大臣なので、プーチンは安倍首相とは交渉しないんだ、という説もあります。

 

つまり、これから日本でも政治腐敗が暴露されて、指導層が総入れ替えになることをプーチンはすでに見越している、ということなのかもしれません。

 

日本の北と南で、現在の支配体制の正統性を問うような出来事が起きています。

 

それが両側からだんだんと本州を侵食して、最後は政権崩壊となってほしいものですね。(笑)

 

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