この時期、自転車メーカー各社から新作モデルが発表される。買う訳ではないけれど、眺めているだけでもなんだか楽しくなる。
全体的な傾向としては、ディスクブレーキの主流化とリア三角の小型化と、見た目のシンプル化を感じた。
特に見た目は気になる。
キャノンデールのCAADやSuper sixなどは、性能が取り沙汰されることが多く、きっと性能もいいのだろうが、乗ったことがない自分には、何よりロゴが小さくなって見た目がスッキリしたことが好感。昨年ロゴ自体もシンプル化したが、今年はサイズも小さくなった。
そして日本が誇るブリヂストン。
元々、チームブリヂストンが乗るブリヂストンロゴのロードはかっこいいと思っていたが、市販されることになったことのこと。
レースラインはチームブリヂストンとほぼ同じ。赤白だけのシンプル版もある。
ただ、見た目は圧倒的にアクティブラインがいい。真っ黒なフレームに、控えめに入ったブリヂストンロゴ。いいねぇ。
オリンピックの一年限定なのかどうかは知らないが、アンカーよりもブリヂストンのブランドの方がいい。
クロモリのフレームもアンカーのロゴがない、青山のカフェに展示しているネオコットフレームはめちゃくちゃカッコいい。
TREKの様に大きなロゴになる会社がある一方、ロゴを控えめに、シンプルな見た目になる会社もある。どっちがいい、なんてことはないので、選択肢が増えることはいいことだ。
全体的な傾向としては、ディスクブレーキの主流化とリア三角の小型化と、見た目のシンプル化を感じた。
特に見た目は気になる。
キャノンデールのCAADやSuper sixなどは、性能が取り沙汰されることが多く、きっと性能もいいのだろうが、乗ったことがない自分には、何よりロゴが小さくなって見た目がスッキリしたことが好感。昨年ロゴ自体もシンプル化したが、今年はサイズも小さくなった。
そして日本が誇るブリヂストン。
元々、チームブリヂストンが乗るブリヂストンロゴのロードはかっこいいと思っていたが、市販されることになったことのこと。
レースラインはチームブリヂストンとほぼ同じ。赤白だけのシンプル版もある。
ただ、見た目は圧倒的にアクティブラインがいい。真っ黒なフレームに、控えめに入ったブリヂストンロゴ。いいねぇ。
オリンピックの一年限定なのかどうかは知らないが、アンカーよりもブリヂストンのブランドの方がいい。
クロモリのフレームもアンカーのロゴがない、青山のカフェに展示しているネオコットフレームはめちゃくちゃカッコいい。
TREKの様に大きなロゴになる会社がある一方、ロゴを控えめに、シンプルな見た目になる会社もある。どっちがいい、なんてことはないので、選択肢が増えることはいいことだ。