ドキドキ☆貧ちゃんライフ

気ままな生活でいつも貧ちゃんなドキドキがちんこライフを送っているシステムエンジニアのつぶやき

新人ガイド?

2018年07月16日 | 
今朝印象に残る夢を見た。学校で授業を受けている夢なのだが、途中で
俺の姿が女性の姿に変わる。授業の内容は群論だったのだが、あとから
考えると内容はめちゃくちゃだ。先生が黒板に書く文字があまりにも汚
くて読めない。生徒が相談して誰が指摘するかを決めたのだが、結局紅
一点の俺?が先生に意見することになった。指摘を受け入れてくれたと
ころで夢から覚めた。

同じ女性に2回もなったのを考えると俺のガイドの一つの姿なのではない
かと思う。自分自身なのでどういう顔をしているのかは分からないが。
対面して姿を見れる日が楽しみだ。
名前は安奈(あんな)というらしいです。

変な夢を見た

2018年03月03日 | 
先日非常に変な夢を見た。直感的に超嫌な予感がした。理由はない。

こんな内容。
30分後に体育の授業があるので体育館の隣の部屋で友人と遊んでいた。
(たぶん俺と友人は学生なのだろう)
そろそろ授業が始まるので体育館に2人で移動した。誰もいないので
授業が始まるまで体育館でバスケットボールとすることにした。タイミ
ングが合うとダンクシュートができた。
(高校生のころ友人と近くの小学校で小学生用のバスケットボールの
ゴールでダンクシュートとして遊んでいた覚えがある)

15分くらい遊んでいても誰も来ない。嫌な予感がしたので友人と話を
して状況を確認しようとした。とりあえず体育館の外に出てみたら、ほ
とんど誰もいないことに気が付いた。この辺くらいから何かがおかしい
と思うようになった。

友人と一緒にどうなっているのか調査を始めた。といっても教室に誰か
いないか確認しに行くだけだなのだが。教室に行きかけたところでおか
しいことに気が付いた。
後者は俺の母校の中学校だ。友人と一緒に行こうとしている先は俺たち
が2年生の時の教室がある校舎だ。しかし俺たちは中学3年生なので別の
校舎に行かないといけないはずだ。
(なぜ俺たちが3年生なのかは分からないがそういう設定だったのだろう)

おかしいなとは思いながら2年生の時の教室がある校舎に行った。そこに
は3年の教室があった。
(俺たちが3年のころは校舎が分かれていたっけ?)
教室に行くとみんながいて机に向かって何かをしているようだった。教室
に入ると何かのテストをしているようだった。何かしらの入学試験だと
気が付いた。みんな真剣にテストを受けているようだった。

ところが、友人のクラスへ行くと机に伏せて寝ている過去の友人とその
後ろで
「もっとがんばれ」
と声をかけている今の友人の姿があった。俺たち2人の姿はみんなには認
識されていないようだった。都合がよい。
俺のクラスはもう一つの校舎のはずなんだけどなと思いながら俺のクラス
の教室に入った。しかし(過去の)俺の姿だけがない。何度探しても俺だけ
がいない。

非常に嫌な予感がして目が覚めた。こういう夢ってガイドに聞いた方がい
いんだろうけど、返事を聞くのが怖い。かなりはっきりした夢だった。
夢の続きを見ようとはとても思えなかった。

安奈奇譚~あんなきたん~

2016年02月13日 | 
先日変な夢を見た。妙にストーリーがあって長い夢だった。いつもは断片的な
夢が多いのだがたまにこういう長い夢を見ることもある。
この日は朝まで寝れなかったのだが明け方にようやく浅い睡眠をとることがで
きた。そのときに見た夢だ。

夢の内容は下記のとおり
アメリカンフットボールを5人でやるみたいな(夢の中での)スポーツに興味を持
つ女の子が主人公だ。主人公はもちろん俺である。つまり俺が女の子という設定
である。夢の中では俺が女の子な設定がよくある。女装趣味はないのだが。
そのスポーツはアメリカンフットボール並みに当たりが激しくて鍛えていないと
防具をつけていても絶対怪我をするような激しいスポーツだ。ルールをいろいろ
教えてもらって、相手チームと試合をするたびに成長していくという内容。
簡単に言うとというか覚えている範囲でルールを言うと
・アメフトみたいな防具で身を固めた選手5人で行うスポーツ。
・アメフトみたいに陣地を取っていって最後にトライを決める。
・攻守の交代はよく覚えていない。
俺はスピード重視で相手を翻弄してトライを決めるタイプとして成長していく。
女の子のくせにマッチョマン相手にパワー負けしないのが夢なんだなと思えるところ。
いろんなチームと戦っていくうちに違う世界に迷い込んでいく。空を飛ぶ魔法あり
だったり、獣系のモンスターがでてきたり…
そうしているうちに別世界に迷い込んで元の世界に戻れなくなる。スポーツは
そっちのけで元の世界に戻る方法を探すことになる。
結局は何かのきっかけ(覚えていない)で元の世界に戻ることができて一番最初に
ルールを教えてもらった人に合って
「成長したな」みたいなことを言ってもらって夢が終る。

タイトルにある「安奈」という名前はは主人公の名前ではない。夢の終わりの終わ
りで頭をよぎったのが「安奈奇譚」という言葉。ブログに書けといわんばかりに
頭をよぎった。少々頭の中を整理したのが今日でこうしてブログに書くに至った。
あとで見直した時にこうゆう夢見たよなとなるのだろうか?

そういや最近youtubeで北斗の拳を見ているがモヒカンや七つの傷を持つ男は出て
こなかった。マッチョマンはたくさん出てきたが。

閉店

2015年11月14日 | 
大阪に戻ってきてからお世話になっている北新地のBARが今年を
もって閉店するというので、挨拶をしに行ってきた。

一緒に居合わせた人がどこぞやの社長で葉巻を喫煙していた。
俺はタバコを吸う習慣はないが話のノリで葉巻を一本もらった。
口の中でプカプカふかす感じで煙の香りを楽しむものらしい。
香りが良くて酒に合う。俺は焼酎を飲んでいたが、ブランデー
の方が良かったのかも。

もう一店閉店する店がある。OBPの焼肉屋だ。ここもみんなで
食事するときにお世話になっている店だ。
どちらも閉店するのは非常に残念だ。

最近通いだしたイタリアンの店があるのだが、2回目で常連決定
みたいなノリで話していて楽しい店だ。
なぜそのイタリアンの店に通いだしたのかと言えば、最初はどん
な店か分からなかったので1品とワインで帰ろうかと思っていたが
食後のワインが俺の好みに合っていたので2回目に行ったら顔を覚
えてくれていて、話をするようになったら面白くて通うようになった。

そこで知り合った人に都島で新しい店を2店舗教えてもらった。
どちらもBARなのだが一つは典型的なオーセンティックバーでもう
一つはやたら狭い店で本業は米屋という変わったBAR。
どちらも都島密着で面白い店だ。

旅行1日目

2015年09月22日 | 
今回小松基地にて航空祭を観戦するという旅行の計画に参加した。
2泊3日の予定だったが思ったよりも安く済んだので懐事情が心もとない俺にとって幸いだった。

1日目 全員集合
湯涌温泉にて「花咲くいろは」の宝探し企画というものをBAD3人でやってきた。
3人いないとゴールまでたどり着けなかったであろう難易度と所要時間でとても面白かった。
快晴の中結構歩いた汗も流せて。かつ1本速いバスで1時間前には集合場所である加賀温泉駅に
たどり着いた。予定通りだ。
ホテルの夕食は豪勢でかつおいしかった。全部食べるとお腹いっぱいになった。
今回初めて会う夫婦もいたが、夕食後の歓談で打ち解けることができたと思っている。
マニアックな話がメインだったせいもあったろう。
2日目は朝の6時15分のタクシーで小松基地まで行かないと間に合わないのでホテルの朝食もなし
で寝るのも24時には床についた。
小松基地の航空祭が全員で観るのがメインだ。出発は朝食をホテルで食べてからでも良かったと
思ったのは俺だけか?

2日目の航空祭は次のブログにて。

復旧作業

2013年12月18日 | 
Windowsを立ち上げた際にいつもの画面が表示されず工場出荷時状態の画面が表示された。
ユーザ認証系のファイルが壊れていると推測する。
ただし、ユーザフォルダ下のファイルは消えていないのでデータは残っている。
ほかのドライブのデータも壊れていなかったので助かった。

原因がまったくわからないまま復旧作業。
といってもブラウザのお気に入りの復旧だけだが。

【記録】変な夢をみた

2013年08月02日 | 
俺が見る夢が変なものばかりなのは今に始まったことじゃないが、今回のは明晰夢ではないがかなり印象的だったので
記録しておこうと思う。
夢というものは時間とともに内容が薄れていくスピードが速いので忘れないうちに記録しておこうと思う。
夢の内容は以下のような感じだ。


なぜか俺はとあるお寺にお坊さんとして修行に行かされることになった。何か悪いことでもしたっけ?
リーダー格の人(以下リーダー)と他に俺と同じ境遇の人間が2人いた。
リーダーは長身で細面で不思議な感じのする男性だった。俗に言うイケメンだ。
2人はどんな顔かは覚えていない。体格は俺と同じような感じだったと思う。彼らは作務衣を着ていつでも修行開始完了な感じだが、
俺はTシャツにジーンズと参拝にでも来たのかといういでたちであった。リーダーに作務衣に着替えて来いと注意を受けて更衣室に
着替えに行った。更衣室に行く途中刃の折れた長刀の柄があったが特に気にしなかった。
作務衣に着替えた後はひたすら仏道修行と称して掃除やら何やらやらされた。

夜みんなが寝る前だったと思う、急に刃の折れた長刀の柄がどこかへ飛んでいくのを見かけた。
「はて面妖な」と思いその後をみんなで追うことにした。するとお寺の裏にある池に「セブンイレブン」っぽい色をした
三階建ての建物が黄緑色の濃い瘴気につつまれて立っているのを発見した。長刀はその中へ入っていった。

俺はリーダーに「なんですか?これ」と聞くが明快な回答は得られなかった。しかし、この人は何か知っているなとピンときた。
リーダーの指示で瘴気あふれるこの建物の中に入っていくことになった。絶対ヤバイって。俺は一番最後に付いて入ることになった。
中に入る前にこっそりと大日如来真言を唱えて印を結んでおいた。習ったばっかでどこまで効果があるか分からないがないよりましだろう。

建物は3階建ての店舗って感じ。1階は駐車場なのか特に何もなかった。というかいきなり階段を上がっていったのだが。
みんなは2階をスルーして3階に行った。俺は気になって2階の部屋をチェックした。2階は事務室みたいな感じだった。しかし、よく見て
みると何者かが3人いることに気がついた。俺のSAN値があまり下がらなかったのが不思議でならない。意外と冷静であった。
2頭身の綺麗なゾンビと形容するのが一番良いと思う。服も綺麗だ。そいつらが俺のところに向かってきた。夢でなければ俺のSAN値は
ピンチだったはずだ。
俺は1人目の背中に回りこんで羽交い絞めにして店(瘴気)の外に連れ出した。そうすると何の光か知らないけれど、その光に当たるとそい
つは瓦解して消滅した。ジョーブツ?俺には夜にもかかわらずその光は太陽の光に見えた。

先に行った2人が残りの2体を同じようにして店の外に連れ出してくれた。ジョーブツ×2。
そして再度店の中に入ることになった。2階はチェック済みなのを確認してから3階に行った。3階はおもちゃ売り場なのか2m弱の棚が迷路
のように並んでいる。諸悪の根源はここにいると直観した。リーダーは一人でこの階のどこかにいるはずだ。俺たちは3人でこそこそ歩い
ていたが、何者かと出会いがしらになることは目に見えていたし、その時にどう対処すればよいのかも分からない。そこで俺は棚の上に上った。
相手が飛び道具を持っていたら俺は単なる的でしかなかったのだが
そんなことは思いも付かず、フロア全体を俯瞰することだけ考えていた。

暗いはずなのによく見えるというよく分からない状態(夢の中ではよくあるよね)のなか棚の上を飛び回って部屋の俯瞰とリーダー探しをした。
途中刃の折れた長刀の破片を見つけた。「飛んでいった長刀はこいつを探していたのか?」と思いとりあえず俺はそいつを手に取った。
そのあとも部屋の俯瞰のために棚の上を飛び回っていると何者かが俺の下にいるのを見つけた。直感でこいつが諸悪の根源だと悟った。
そいつも2頭身で背が低いので俺のとこまでは届かない。しかし、何かを投げつけてきた。当たると確実にヤバイ系のモノだと直感。俺は長刀
の破片でそいつを受け流した。何度もそれが続いた。そうしているうちにふと窓のブラインドを開けてしまい何かの光がそいつに当たった。
そいつは明らかにその光を嫌った。そして少しおとなしくなった。

俺はこいつも弱点は同じかと思い、ブラインドを開けてそいつに光を当てることと相手の飛び道具を回避することに専念。相手はブラインドを
締める。ブラインドを閉めると凶暴な顔つきになって俺に何かを投げつけてくる。こんなときってリーダーも仲間も助けてくれないのよね。

このあたりのやりとりは覚えていないのだが、なんとかそいつを倒すことができた。おそらくリーダーがいいところを持っていったのだろう。
俺は右手に裂傷3つという軽症を負った。長刀の刃で相手の攻撃を回避したときにできた傷だが出血は少ない。当たり前の話ズキズキ痛む。
店を覆っていた瘴気は消えていった。その代わりにもともと池があったところなので池の水が入ってきたので逃げるように店を出た。
3階建ての建物を飲み込む池の深さって相当深いぞ。不思議なお寺だ。

その後、刃のない長刀とくっつけてみたがなんの反応もない。「長刀よ何のためにとんでいったんだよ?」ここはお互いに呼び合って一つの
長刀になるものだろう。リーダーに聞いても分からないという身振りをするだけだ。

さて用事もなくなったし戻ろうかというところで俺はリーダーに質問した。「今回のことはなんだったんだ?」と。
リーダーは「さて、どこから説明したものか…」とかいうので俺は言ってやった
「最初からだ!」
・そもそもなぜ俺がこのお寺に来ることになったのか?
・瘴気につつまれたセブンイレブンに似た色の店がなぜお寺の裏の池の中にある。
・あの長刀は何だったのか?なぜ柄の方が飛んでいったのか?折れた刃をくっつけても何の反応もなかったのはなぜか?
・あの2頭身の奴らは何者か?
・夜なのに太陽の光みたいなものは何か?

いろいろ疑問がわいているうちに目が覚めた。
最近見る夢の特徴として恐怖に対してひるむことが少なくなったことだ。これは何を意味しているのだろう。
また、この夢の夢判断をして欲しい。
「何かしらのアニメの見過ぎです」といわれそうだな。