ドキドキ☆貧ちゃんライフ

気ままな生活でいつも貧ちゃんなドキドキがちんこライフを送っているシステムエンジニアのつぶやき

見た目どおりの職業の人

2011年08月31日 | 日記
気分転換に銭湯に行ってきた。
湯船に使っていると紫色の体をした人が入ってきた。
俺は目が悪いので、その程度しか認識できないが、体中に刺青のある人であるとすぐに分かった。

その人も湯船に入ってきて成り行き上その人と少々話をすることになった。
その人の話によると。スーパー銭湯などではそういう人お断りという看板があがっているが、
普通の銭湯だとそういうのはむげに断れないそうだ。
その人名古屋から今日来たらしく、この銭湯に来たのも初めてだそうだ。元々見た目どおりの職業
の人らしく、今は引退しているとのこと。話すと穏やかな感じの人だ。
60台くらいの人だと思っていたら71歳だった。
現役のころはさぞバイタリティあふれる生活をしていたのだろう。

気がつくと風呂の中には俺とその人の2人だけになっていた。話が長くなってのぼせてもどうかと
思ったので適当に上がってきた。

すっきりした

2011年08月30日 | 日記
前の会社が引きずっていたものをすっきりさせることができた。
それに対して対価をもらうことができた。まあ雇用保険受給申請時に申告が必要なので、次回もらえるかもしれない
雇用保険の額から今回もらった対価分は引かれるはずだが。
それでも「会社名+俺の名前」でカネをもらったのではなくて「俺の名前」で仕事してカネをもらえたことの意味は
大きい。自分が勤めていた会社からカネをもらったのではなく、本当に自分でカネを稼ぐことができたのだ。
自分が積み上げてきた知識・技術のみでカネを稼ぐことができたということは自分の自信にもつながる。
非常にうれしいことだ。

思えば1年前の5月のことだ。その年の4月に営業がやめてから1ヶ月という状態だった。
営業は0人。技術は俺とあと一人で合計2人という状態(他にも人はいるが話がややこしくなるので割愛)で、客から
電話がかかってきた。
その客との電話対応を俺ともう一人の技術者とどちらがするかということで、俺が電話対応をすることになった。
つまり客に対して矢面に立つのが俺になったということだ。
その後は俺はSEとして客に接することになった。俺のメインの仕事とは別であったが俺をSEとして成長させてくれた
客である。
7月下旬に俺が「会社の人間としては働かない!」と宣言した後も、その客とはつながりがあった。
俺としてもほっとけなかったし、ある程度すっきりさせておきたかったのでずっと動いていた。
ようやく今日その客に対して自分が決めたゴールに着いた。

今後どうなるかは分からないが、おそらく俺の中ではあとを濁さず手離れできることになると思っている。
どこからか蒸し返されないことを祈る。

引越し

2011年08月30日 | 日記
引越しが完了した。
荷物の開封も進めているが、まだまだ大量のゴミが出るので片付いた感はない。
とりあえず普通に生活する分には問題ない…はず。

まだまだ細かい作業が残っているが、一つずつ片付けていこう。
会社がなくなって失業したのでじっくり取り組めるのは今しかない。