San diegoで入院しているときに
一日に何回か外というか中庭に出て休憩する時間があった。
おそらく、15~20分ぐらいだったと記憶している。
当時喫煙していた自分は病院のスタッフから
タバコをもらうことができた。
全てチェックをされながらスタッフにライターで火をつけてもらってタバコを吸っていた。
二本目を要求するとくれるときとくれないときがあった。どうしてかいまだに不思議?
そこで吸っていたタバコの名前は
「SONOMA 100」という長いタバコだった。
やけにおいしく感じて、退院してからも
買い求めて吸っていたが
すぐにマルボロに変わった。
そのSONOMAというタバコは当時売られていたタバコで
一番安いものであった。