

そして、デザートをコーヒーを持ってきて、「実は、このランチコースにはコーヒーは入っていなかったのですが、私が間違って、デザートとコーヒーをお持ちしますと言いましたので、どうぞ召し上がってください」言うのです。
びっくりしました



食事の内容にも満足だったうえに、この対応。レストラン



先日、1週間以上前ですが、実はここで、大変不愉快な

やっと私の番になって、金額を言われた時、「あれ、高いな」と思いました。よく買っているので、だいたいこれぐらいというのが頭に入っていたのでしょう。それでも確信はないので、言われるままにお金を払い、受け取ったレシートを見ると、5~6種類のパンを1つづつ買っていたのに、2個買っているように計算されているのがあったのです。
指摘すると、すみません、と言って、お金を返してくれました。それでもだいぶ時間がかかってイライラ。そして、会社に帰る途中、信号の所で待っている時、何となくちょっと高すぎるよなと再度感じて、もう一度レシートを見ました。すると、一番上に買ってもいないパンの金額が入っているのです。
もう頭に来て、大した金額ではないのですが、前のこともあるので、気持ちが治まらないので、また戻って調べてもらいました。
完全に彼女のミス。2度もミスをする、こちらは暑い中、引き返してこなくてはいけな時間の無駄。怒り心頭です


レジの人は平謝りではありましたが、「地下街でもよく買うけれど、あそこの人は、合計を出して最後に、打ったレジの数と買った個数を必ず確認していますよ」と言って帰りました。本当に不快でした。

たくさんお客が来る所ですので、絶対覚えていないだろうと思っていたのですが、びっくりしました

「あら、覚えていらしたのね」と言うと、「本当にすみませんでした。あの時、前の方の訂正した分が残ったままに続いて打ってしまったのでした」
そして、今回はちゃんと打った数とパンの数を確認してスムーズに清算が終わりました。




勿論、おいしい食事や物の提供が一番ですが、そこまでであれば、他の店も選ばれる対象に入っているでしょう。しかしたくさんの店の中から、”ここに”と思わせるのは、やはり、人、接客ではないでしょうか

