例年に違わずたけのこが姿をあらわした。
いきなり特大のを掘ることになった。
かみさんの計算では、毎年多い目に蓄えてきた米がやや過剰になってきたらしい。
秋の収穫期までに家族全員のお腹に入りきらないようだ。
市中の「子ども食堂」に貰っていただくことにした。
(afterスッキリした)
我が家の米は玄米30kg入りの袋で地元農家さんから直接届く。
精米など持ち運びが大変なので、それを10キロと20キロに分けて保冷庫で保管している。
20キロ入りを三つお届けした。
すごく喜んでいただけたが、継続して続けることもできず、
ボランティア活動に参加もできそうにないので、そっとお届けするだけにした。
秋にはまた保冷庫に一年分がうまるよう、天変地異が起こらないことを祈っておくことにしよう。