県農業大学で園芸講座を受講。
終了後学生たちが育てた鉢植えの花各種の販売があり、市販よりはるかに低価格だそうで大人気。
なんとかひとつ購入したが、名前を聞き忘れてしまった。
悪戦苦闘が続く。
終了後学生たちが育てた鉢植えの花各種の販売があり、市販よりはるかに低価格だそうで大人気。
なんとかひとつ購入したが、名前を聞き忘れてしまった。
悪戦苦闘が続く。
山里で自然の恵みを。
「竹の子」が山あいでも本格的に出始めた、やはり例年より遅れている。
竹薮はずっと後方。
竹の勢いは恐ろしい、放置すると地下茎がびっしりはびこってまたたく間に竹林に変えてしまう。
竹林といえばまだ響きがいいが、竹薮にだ。
「タラの芽」は我が家では誰もたべない。
「山蕗」もそろって大きくなりだした。
「いたどり」はまだ小さく「蕨」はまもなく頭をもたげるでしょう。
ごく普通のタンポポ。
西洋タンポポが勢いを増して季節を問わず咲いたりもするが、これは在来種。
そのうち絵にしようと思って全体が分かるものを撮っておいた。
本日の収穫。
で、今日の一枚。
前々からあればいいなとは思っていたが、
高額であり購入してもそれに見合うほど活かせることも無いだろうとずっと打っ棄っていた。
先日たまたま駅前の古書店に無造作に置かれているのをみかけ購入した。
僅かに箱が日焼けしているが殆んど傷みもなく、
アルコール入りのティシュで磨くとさらに綺麗になった。
現在広辞苑は改定を重ねて第六版、我が家は第四版のまま。
でも買い換える予定はありません。
これまた時々お世話になる電子辞書は第五版。
逆引き広辞苑も入っているがライト版、やはりフルバージョンであり紙製であるのがいい。
著述を生業としている訳でなく、仕事で使うということもなくなった。
語彙の乏しさもいまさらなんだってところ、なのでPCで肩が凝ったときにでもときどき開いてみよう。