ソードアート・オンライン 第16話 「妖精たちの国」の感想。
前回、エギルから送られきたアバター姿のアスナの画像の情報を求めエギルの店に向かうキリト。
エギルの店はエギルのイメージにピッタリって感じの店ですね。
到着早々にキリトはさっそくアスナの件を聞こうとします。
その前にエギルは画像がどこで撮られたのか? 説明します。
どうやら、アスナはレクトが開発した次世代ゲームのアルヴヘイム . . . 本文を読む
ソードアート・オンライン 第15話 「帰還」の感想。
第15話から『フェアリィ・ダンス』編がスタートです。
当然、OPとEDは新規ですよ。
今回は主人公キリト、桐ケ谷和人(きりがや・かずと)と妹の桐ケ谷直葉(きりがや・すぐは)の話がメインですね。
あの事件から2ヶ月後、キリトはリアルな日常に戻って来たけど、隣にアスナ、本名は結城明日奈(ゆうき・あすな)はいません…
庭ではキリトの . . . 本文を読む
ソードアート・オンライン 第14話 「世界の終焉」の感想。
前回、各ギルドで75層のボスモンスターに挑み大ピンチと思ったんですけど、辛くもボスモンスターは倒しました。
しかし、犠牲者が多く、このまま本当に100層クリア出来るのか?わからなくなります…
激戦を終えたキリトたちですが、各ギルドのプレイヤーたちは疲労困憊で立っている者はいませんでした。
ただ1人を覗けば、そう血盟騎士団の団 . . . 本文を読む
ソードアート・オンライン 第13話 「奈落の淵」の感想。
今回、Aパートはほのぼのした内容でBパートはハードでシリアスな内容ですね。
キリトとアスナの新婚生活は二週間経ちました。
キリトは池で釣り中でなかなか釣れません。
そんなキリトに話しかけるニシダというプレイヤーですが、釣れた魚の調味料が少ないため 味付け出来ないんですけどキリトが醤油に近い調味料があると教えるとニシダさんはスゴ . . . 本文を読む
ソードアート・オンライン 第12話 「ユイの心」の感想。
前回、ユイの保護者を捜しに始まりの街にやって来たキリトとアスナ。
しかし、 教会でサーシャというプレイヤーに聞いたけど、ユイの保護者も見つからない。
そこに軍のユリエールが来ます。
凄腕プレイヤーのキリトやアスナに軍のリーダーらしいシンカーの救出を依頼します。
シンカーは軍のキバオウの罠にはまりダンジョンに置き去りにされていま . . . 本文を読む
ソードアート・オンライン 第11話 「朝露の少女」の感想。
今回の感想は短めです。
前回のクラディールの事件でキリトとアスナは血盟騎士団を一時退団します。
一時退団をあっさりと了承する団長のヒースクリフ。
しかし、ヒースクリフは2人が再び最前線に戻って来ると確信している感じですね。
キリトとアスナは第22層に同居するためにログハウスを購入。
ラブラブ新婚生活スタートですね。
A . . . 本文を読む
ソードアート・オンライン 第10話 「紅の殺意」の感想。
前回、キリトは血盟騎士団団長のヒースクリフの挑戦を受け、デュエルすることになりました。
ユニークスキル(神聖剣)の使い手ヒースクリフとユニークスキル(二刀流)のキリトのデュエルは闘技場で行われます。
しかし、勝負の前からヒースクリフはキリトが負けることを確信しているようですね。
闘技場は満席。
ついにキリト対ヒースクリフのデュ . . . 本文を読む
ソードアート・オンライン 第9話 「青眼の悪魔」の感想。
今回はキリト大活躍でした。
前回、ボス部屋を覗いたキリトとアスナだけど、いきなり目の前に現れた凶暴なボスモンスターに驚き逃げる2人。
キリトとアスナはちょうど昼食の時間帯です。
アスナの手作り弁当に感動するキリト。
これって攻略ちゃうよ。 もうデートですやん。(笑)
そんなラブコメ状態の2人だけど、そこに久しぶりに登場の . . . 本文を読む
ソードアート・オンライン 第8話 「黒と白の剣舞」の感想。
サブタイトルの黒と白って、キリトとアスナのことですよね。
今回は第74層の迷宮区が舞台で物語が進行します。
キリトがSAOに閉じ込められて2年近く経ちました。
最前線でいまだにソロで戦い続けるキリト。
本当なら このキリトの迷宮区の戦闘シーンは原作だと◯◯なんだけどね。
帰り道でキリトは偶然にもレアなモンスターを倒しS級 . . . 本文を読む
ソードアート・オンライン 第7話 「心の温度」の感想。
今回はリズベットが初登場。
キリトとアスナとリズベットの三角関係が描かれる話だけど、果たして結末は?
SAOで鍛冶屋のリズベットは血盟騎士団の副団長アスナと友達です。
アスナはリズベットに剣のメンテを頼んでいます。
アスナは待ち合わせで急いでいるようです。
その様子と態度でリズベットはアスナに想い人がいることに気づきます。
だけ . . . 本文を読む