ソードアート・オンライン 第25話 「世界の種子」の感想。
前回、 ALOからアスナ(明日奈)を救出し、病院に向かったキリト(和人)ですが、病院の駐車場で須郷にナイフで襲われるキリト。
須郷の顔はALOのダイレクトダメージが原因で顔の半分は酷い状態です。
須郷はキリトを殺そうとナイフを振り回すけど、キリトにあっさりと反撃され、逆にナイフを奪い取られます。
キリトは今まで須郷の悪行を思いだし、須郷を殺そうとします。
しかし、ギリギリのところでキリトは殺意を抑えます。
まあ、普通に考えて ここでキリトが須郷を殺害しても正当防衛は成立すると思うけど、でも、こんなヤツのためにキリトが手を汚す必要はありませんね。
キリトは完全に戦意損失の須郷をほったらかし、アスナのいる病室に向かいます。
病室でキリトとアスナはお互いの本名を名乗り、2人はようやく再会し、リアルで結ばれました。
本当の意味でキリトとアスナは悪夢のSAOから解放されました。
その後、須郷は逮捕され、囚われた300人も無事に帰還し、ALOは停止し、レクトも終わりました。
数ヶ月後、キリトとアスナは特別な学校に通っています。
アスナのリハビリも順調。
昼食を一緒に食べるキリトとアスナですけど、ちょうどリズやシリカが窓から2人のイチャイチャしている姿を羨ましく見ています。
どうやらリズとシリカはまだキリトを諦めていないみたいですね。
うーん、リズとシリカの勝ち目は薄い気がします。(笑)
そして、キリトのALOクリアの祝うためにオフ会が開かれます。
集まりはエギルの店です。
オフ会はSAOメンバーとALOメンバーの合同です。
それぞれメンバーはリアル(現実世界)で上手くいっているようです。
キリトは茅場から受け取った例の種をエギルの協力でネットワークに拡散します。
ザ・シードの恩恵でVRMMO(仮想大規模オンライン)は継続し、新たに世界的規模に拡大しました。
当然、ALOも他の会社が引き継ぎ再びサービス開始。
果たしてキリトの選択肢は正しかったのか? 間違っているのか?はわかりません。
また、茅場はなぜ、SAOであんな方法を選んだのか? 理解は難しいですね。
だけど、あの仮想世界は方法を間違えなければ、きっと素晴らしい世界になると思います。
オフ会の二次会はALOでやるけど、妹のリーファ(直葉)はキリトたちと同じ世界にいられないと思っています。
キリトはかつてのSAOのアバターは選ばずALOのアバターを選びました。
もう、あのSAOのキリトの役目は終えたそうです。
リーファはキリトの元から離れようとしますけど、キリトはリーファにアインクラッド出現を見せて 一緒に再び あのアインクラッドをクリアしようと誘います。
リーファの恋心は気持ち的に振り切ったのか?はわかりません。
それでもリーファ(直葉)は再び兄と共にALOを続けるみたいです。
そして、かつてのSAOメンバーやALOメンバーでアインクラッドの攻略に挑みます。
こうしてSAO(ソードアート・オンライン)は最終回を迎えました。
個人的に25話はそんなに盛り上がらなかったです。 あと、シノンはちらっと登場すると予想したけど、予想は外れ第二期に続く伏線らしい伏線はなかったですね。
ゲームソフトでシノンらしいキャラは登場するみたいですけどね。
ただVRMMOで他のゲームからキャラをコンバート出来るという伏線はありますね。
アニメ『 ソードアート・オンライン』、2クールで楽しめたけど、尺の関係なのか?
ただストーリーがやや急ぎすぎな感じです。
アインクラッド編は2クールでじっくりと描いても良かった気がします。
第二期に期待します。
ブログ初めて2クールのアニメで唯一感想を書き終えたけど、あまりにも書くのが遅すぎで下手したら この感想は誰も読まない可能性があるかもしれない…
うん、まあ、自業自得だよね。(苦笑)
もう少し早くアニメ感想を書けるように努力はします。
では、失礼します。
前回、 ALOからアスナ(明日奈)を救出し、病院に向かったキリト(和人)ですが、病院の駐車場で須郷にナイフで襲われるキリト。
須郷の顔はALOのダイレクトダメージが原因で顔の半分は酷い状態です。
須郷はキリトを殺そうとナイフを振り回すけど、キリトにあっさりと反撃され、逆にナイフを奪い取られます。
キリトは今まで須郷の悪行を思いだし、須郷を殺そうとします。
しかし、ギリギリのところでキリトは殺意を抑えます。
まあ、普通に考えて ここでキリトが須郷を殺害しても正当防衛は成立すると思うけど、でも、こんなヤツのためにキリトが手を汚す必要はありませんね。
キリトは完全に戦意損失の須郷をほったらかし、アスナのいる病室に向かいます。
病室でキリトとアスナはお互いの本名を名乗り、2人はようやく再会し、リアルで結ばれました。
本当の意味でキリトとアスナは悪夢のSAOから解放されました。
その後、須郷は逮捕され、囚われた300人も無事に帰還し、ALOは停止し、レクトも終わりました。
数ヶ月後、キリトとアスナは特別な学校に通っています。
アスナのリハビリも順調。
昼食を一緒に食べるキリトとアスナですけど、ちょうどリズやシリカが窓から2人のイチャイチャしている姿を羨ましく見ています。
どうやらリズとシリカはまだキリトを諦めていないみたいですね。
うーん、リズとシリカの勝ち目は薄い気がします。(笑)
そして、キリトのALOクリアの祝うためにオフ会が開かれます。
集まりはエギルの店です。
オフ会はSAOメンバーとALOメンバーの合同です。
それぞれメンバーはリアル(現実世界)で上手くいっているようです。
キリトは茅場から受け取った例の種をエギルの協力でネットワークに拡散します。
ザ・シードの恩恵でVRMMO(仮想大規模オンライン)は継続し、新たに世界的規模に拡大しました。
当然、ALOも他の会社が引き継ぎ再びサービス開始。
果たしてキリトの選択肢は正しかったのか? 間違っているのか?はわかりません。
また、茅場はなぜ、SAOであんな方法を選んだのか? 理解は難しいですね。
だけど、あの仮想世界は方法を間違えなければ、きっと素晴らしい世界になると思います。
オフ会の二次会はALOでやるけど、妹のリーファ(直葉)はキリトたちと同じ世界にいられないと思っています。
キリトはかつてのSAOのアバターは選ばずALOのアバターを選びました。
もう、あのSAOのキリトの役目は終えたそうです。
リーファはキリトの元から離れようとしますけど、キリトはリーファにアインクラッド出現を見せて 一緒に再び あのアインクラッドをクリアしようと誘います。
リーファの恋心は気持ち的に振り切ったのか?はわかりません。
それでもリーファ(直葉)は再び兄と共にALOを続けるみたいです。
そして、かつてのSAOメンバーやALOメンバーでアインクラッドの攻略に挑みます。
こうしてSAO(ソードアート・オンライン)は最終回を迎えました。
個人的に25話はそんなに盛り上がらなかったです。 あと、シノンはちらっと登場すると予想したけど、予想は外れ第二期に続く伏線らしい伏線はなかったですね。
ゲームソフトでシノンらしいキャラは登場するみたいですけどね。
ただVRMMOで他のゲームからキャラをコンバート出来るという伏線はありますね。
アニメ『 ソードアート・オンライン』、2クールで楽しめたけど、尺の関係なのか?
ただストーリーがやや急ぎすぎな感じです。
アインクラッド編は2クールでじっくりと描いても良かった気がします。
第二期に期待します。
ブログ初めて2クールのアニメで唯一感想を書き終えたけど、あまりにも書くのが遅すぎで下手したら この感想は誰も読まない可能性があるかもしれない…
うん、まあ、自業自得だよね。(苦笑)
もう少し早くアニメ感想を書けるように努力はします。
では、失礼します。